最新更新日:2024/09/19 | |
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マナー講座を行いました。あたたかい励まし(資源回収)学校公開日(授業参観)
5月24日(土)学校公開日として、保護者をはじめ地域の方々に授業を参観していただきました。今回は土曜日ということもあり、数多くの参観者がありました。また、大口町内の小学校6年生の皆さんも中学校の様子を観に来ていました。中には卒業生も・・・。
制服等のリユース販売を行いました。
PTA生活委員会の主催のもと、制服等リユース販売が授業参観に合わせて行われました。8時10分の販売開始から、瞬く間にリユース品がなくなっていきました。
今後も、捨てるのではなく、リユースすることで資源の節約にも繋げていきたいと考えています。リユース品をご提供いただきました地域の皆様に感謝申し上げます。 働く人の話を聴く会がありました。中間テストを行いました。
1学期の中間テストが終わりました。1年生にとっては初めての中間テスト。2年生は去年より良い点数が取れたでしょうか。3年生にとっては受験を控えた大事なテストの一つでした。みなさん、テストお疲れ様でした。休日はゆっくり休んで下さい。
花が咲きました中間テストに向けて!学習会
ST後にランチルームで学習会を開きました。
目前に迫った中間テストに向けて、質問をする生徒の熱気があふれていました。 5教科の先生方もたくさん集まり、学年関係なく、優しく、ていねいに質問に 答えていました。 目標に向かってチャレンジしている姿は輝いていますね。 がんばれ!!大中生。 ふれあいトーク14日(水)までふれあいトークが続きます。 検定にチャレンジ!今年も保護者ボランティアの方が受付をしてくださり、多くの生徒が 検定の申し込みに来ていました。 ボランティアの方から「がんばってね!」と励ましの声をかけられ、 生徒たちもますますやる気が出てきたようです。 5月8日の全校朝礼にて
5月8日の全校朝礼では、春季合同練習会の表彰を行いました。ハンドボール部女子は優勝、ハンドボール部男子は3位、剣道部男子は3位でした。ハンドボール部は優秀選手として4名が選ばれました。
また、扶桑町春季ソフトテニス大会でソフトテニス部女子が3位となりました。 夏に向けて、これからも頑張っていきましょう。 授業参観がありました。
昨日は授業参観があり、生徒も教員も少し緊張していました。普段の授業の様子を知る良い機会になったのではないでしょうか。1年生は初めての授業参観でしたね。2年生は去年より成長した姿を見せられました。3年生は最高学年らしく良い姿勢で授業に臨めていました。
PTA総会議事もすべて承認され、いよいよ平成26年度大口中学校PTAのスタートです。 会員の皆様のご協力を今後ともよろしくお願いします。 親子ふれあい広場その後、昼放課にはつどいの広場で、中学生と赤ちゃんがふれ合う機会がありました。 中学生も手慣れており、赤ちゃんとともに笑顔いっぱいでした。 離任式が執り行われました。
本日、離任式が執り行われました。今年4月1日より異動・退職となった先生方がお見えになり、様々なお話をして頂きました。どの先生も本校にはたくさんの思い入れがあり、生徒も真剣に聞いていました。大口中学校の伝統を受け継ぎながら、また新たに歩んで行きましょう。
平成25年度学校評価アンケート結果を掲載しました掲載しました。(ホームページ右側の配布文書「お知らせ」からご覧ください) 学校評価アンケートや教職員の年度末反省、および学校評議員の方々からの ご意見をもとに改善を加え、平成26年度がスタートしました。 また、生徒会の重点目標も時間を意識した「1分1秒を大切に!」に決まり ました。 平成26年度も教師と生徒がともに力を合わせて、地域から愛される大口中を 創っていきますので、地域の皆様の温かいご支援をよろしくお願いします。 地域会からの通学路点検へ。
地域会で自分の地域を確認し、その後通学路を点検しました。自転車で通学する生徒は勿論、歩いて通学する生徒も交通安全をしっかり守り、気を付けて通学しましょう。
避難訓練を行いました。
地震が起きたことを想定して、本日避難訓練を行いました。静かに移動でき、かかった時間は5分ちょっとでした。本日の訓練では学級からのスタートでしたが、各教科の部屋からのスタートも有り得ると思うので、今後もしっかり取り組んでいきたいです。
入学式を挙行しました校長式辞 二百二十八名の新入生の皆さん、入学、おめでとうございます。ようこそ大口中学校へ!!四百九十五名の新二年生・三年生と六十四名の教職員は、皆さんの入学を心より歓迎します。 大口中学校は、開校から七年目の学校です。卒業された先輩達は千四百五十名を越え、その人達と、今、後ろにいる新二,三年生がこの六年間で大口中学校を創ってきてくれました。皆さんが、今日からその一員として活躍してくれることを楽しみにしています。 さて、皆さんはこの三月で小学校六年間の義務教育を修了し、本日より大口中学校の仲間入りをしてくれました。今の皆さんの心の中は、おそらく期待と不安の気持ちで一杯ではないでしょうか。ひょっとしたら不安のほうが大きいかもしれませんね。でも心配はいりません。四百九十五名の二年生・三年生の先輩たちが導いてくれます。六十四名の先生方が皆さんの相談にのったり、人生について語ってくれたり、勉強を教えてくれます。そして何よりも皆さんを応援してくれるご家族が見守っておられます。心配せずに一日も早く中学校生活に慣れて、勉強や生徒会活動、部活動に打ち込めるようになりましょう。 入学にあたり、新入生のみなさんに、私より三つのお願いをしたいと思います。二,三年生の皆さんには、昨年のこの会で皆さんにもお願いしたことです。もうすでに身についている人もいると思いますが、あらためて自分の心に聞いてみてください。 一つめは「当たり前のことが当たり前にできる人になってください」ということです。 朝は自分で起きる。誰にも大きな声であいさつができる。「ありがとう」や「ごめんなさい」が自然に出る人になってほしいと思っています。人の話をしっかり聴くことができる。自分を振り返り反省することができる。どれも当たり前のことばかりですが、なかなかできないものなのです。 二つめは「自分に負けない心を磨き、育ててほしい」ということです。つらいことや苦しいことから逃げてしまったり、人よりも自分を優先してしまったりする。そんな心は誰にでもあります。しかし、今日から自分を少し変えてみてください。自分に厳しい人になってほしいと思います。 三つめは、「心に本気という一本の木を植えて、大きく育ててほしい」ということです。勉強や部活動に本気で打ち込み、楽しむ時も本気で楽しんでください。困難と思われることにもどんどん挑戦しましょう。 さて、三月末のある商業紙に昨年七月に名古屋市の中学校で起こった自殺事案についての検証委員会における生徒へ向けたメッセージが掲載されていました。その一部を紹介します。 「A君が自ら命を絶った理由のひとつに、学校の中の「いじめ」がありました。A君が笑っているから大丈夫と思っていた人もいるかもしれません。それは違います。A君はつらい気持ちを隠し、大丈夫なように振る舞うことで、心が折れてしまいそうになる自分を必死に支えていました。 つらい、苦しいことを打ち明けるのは大人でも難しい。でも、あなたのことを心配し、大切に思い、味方になろうとしている人は、必ずいます。 人は誰でも過ちを犯すものです。A君のようなつらい思いをする人がいなくなるために、どうしたらいいかを考えて行動してほしい。違いを認め合い、ありのままの自分でいられる中学校を、皆さんの手で作り上げてください。」 ということでした。 そこで、四つめのお願いを追加します。 「命を粗末に扱ってはいけません。他人の命も自分の命も」 さて、新入生保護者の皆さま、本日はお子様のご入学、誠におめでとうございます。慈しみ大切にお育ていただいているお子様を本日より大口中学校にお預かりします。今日、学校に向けられている社会の目は厳しいものがあります。いじめや不登校、あるいは非行問題、学力向上問題など課題は山積しております。これらのことは残念ながら学校だけで解決できるものではありません。保護者の皆さまのご理解とご支援が必要です。本校職員も皆さまの負託に応えるべく、本気で、そして真摯な気持ちで取り組みますので、どうかお力をお貸しください。皆さまと私たち職員とで強固なタッグを組み、お子様への支援をしていきましょう。 以上で式辞といたします。 平成二十六年四月四日 大口町立大口中学校長 岩 田 晃 典 職員も交流を「チーム大口」として職場が一丸となって,大口中学校をよりよくしていきます。 |
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