プレスクールの記事が中日新聞に載りました。

５回目のプレスクールを行いました。

プレスクールを行いました。
今日は校舎内を見て歩きました。

３回目のプレスクールを行いました。
学校の雰囲気にも慣れてきて活発になってきました。

２回目のプレスクールを行いました。

４月に１年生になる子たちが学校生活に慣れるためのプレスクール１日目を行いました。
健康観察、起立、休め、気をつけ、礼、着席、あいうえおのうた、自己紹介などを行いました。

常滑市の市議会議員のみなさんが日本語教室の視察にみえました。
常滑市では、陶器や自動車関係の企業に就職する外国人が増え、学校へも外国人児童生徒が来るようになったそうです。
岩倉市の日本語教育のシステムが優れていると聞き、視察にみえました。

２年生が日本語の学習をしていました。
国語の漢字のページを見て、漢字を使った作文をしています。
もう一つのグループは算数の計算問題を解いていました。

高雄小学校の松野先生が日本語教室の参観にいらっしゃいました。
高雄小学校にも外国人児童が入ってきて、どう指導していいのか分からず、先進校である東小学校の授業の様子から学びたいとのことでした。
多くのヒントをいただき明日からの授業でさっそく使ってみますと感謝してみえました。

日本語教室では出身国や言葉、東小学校の印象などについてインタビューされていました。

富山県の先生と愛知教育大学大学院生が日本語教室の参観にいらっしゃいました。

日本語教室の指導の様子です。
お客さんに自己紹介をしています。
１年生は音読に取り組んでいました。

学校生活適応指導教室に北小の６年生と岩中の２年生２人が今日から通級してきています。
中国、ブラジル、ネパールからの子供たちです。
今日は学校生活でのいいとだめを学習していました。
学校でのルールは世界共通ではありません。
日本の学校のルールを覚えなくてはいけません。

岐阜聖徳大学、中部大学、大府市立共長小学校、岩倉市国際交流協会のみなさん総勢９名が日本語教室の参観にいらっしゃいました。
岩倉市の日本語教室のシステムがとてもすばらしいといわれていました。

日本語の授業で２年生が「しかけカードの作り方」の国語の授業をしました。
ばらばらの絵カードとばらばらの文カードを合わせて、順番にならべるという学習に取り組んでいました。

授業参観の後に、意見交換会、情報交換会を行いました。

岩倉市日本語・ポルトガル語適応指導教室の公開を行いました。市内、県内、県外から120人近くの日本語教育関係者が参加されました。遠くは、九州、東京、大阪から参加していただきました。
はじめに、日本語初級指導、日本語中級指導、学校生活適応指導、ポルトガル語指導の４つの学級を公開しました。

１１月６日（月）に岩倉市日本語・ポルトガル語適応指導教室の公開があります。
九州、大阪など遠方からも参観にお客さんが来ます。
１００人以上の人が来校される予定です。
日本語担当の先生方で着々と準備が進められています。

１年生が日本語の指導を受けていました。
真剣に日本語の書き取りをしていました。

日本語教室の様子です。