わくわく(好奇心と探究心)を高める  「わかる授業」から「できる授業へ」

扶桑町献血ボランティア視察研修2

 食事を済ませて、いよいよ赤十字血液センターを訪問しました。
 センター職員の方からのお話を聴いて、センター内を見学させていただきました。
 血液は、まだ人工的につくることはできません。長い期間にわたって保存することもできません。そのため、輸血に必要な血液を、いつでも十分に確保しておくためには、絶えず誰かの血液が必要とされます。“普段から献血に協力できるよう丈夫なからだでありたい”と改めて思いました。
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扶桑町献血ボランティア視察研修

 今日は、扶桑中と北中の生徒がボランティアで、瀬戸市にある愛知県赤十字血液センターを訪れ、日本赤十字社の取り組みについて学習し、献血活動の重要性や献血事業のこれからについて理解を深めてきました。
 午前中は、同じ瀬戸市内の瀬戸蔵ミュージアムに行き、瀬戸のやきものや生産の道具を通して、瀬戸焼の歴史を勉強してきました。

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扶桑町献血ボランティア活動

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 扶桑町献血推進協議会による献血活動がイオンモール扶桑で行われました。その活動にボランティアとして、本校から5名の生徒が参加しました。受付事務の補助やモール内を歩き回っての啓発活動に一生懸命取り組みました。彼女たちの愛くるしい笑顔で「献血のご協力お願いしま〜す。」と呼びかけられて、その気になったおじさま、おばさま方も大勢いたように見受けられましたよ。しっかり貢献することができました。ご苦労様でした。

母校をありがとう!

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 7月24日(金)の午前9:00前のことです。本校の卒業生で、現在高校2年生になる内田大貴(ひろき)くんが母校を訪問してくれました。どんな用件ですか?と聞くと、「散水ボランティアに来ました」とのこと。よくよく聴いてみると、毎年、夏休みになるとこうして母校の花に水やりをしてくれているようです。一端卒業してしまうと、どうしても遠のいてしまい、母校のため、後輩たちのため、と思ってはいても・・・なかなかできることではありません。
 先日、自分が育てたスイカを持って来校してくれた佃くんといい、今回の内田くんといい、・・・本当に頭の下がる思いです。ありがとうございました。
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