最新更新日:2024/09/26 | |
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7月3日 夏休み親子体験 食についてのスタディツアー
見出しの件につきましてご案内に掲載いたしました。(生徒には先週配布済みです。)
7月5日が申し込み締め切りになっています。 たくさんのご参加をお待ちしています。 6月29日 7月楽しい給食 7月給食献立表
「便り」に掲載しました。
ふれあい学級お知らせ6月22日 ふれあい学級ご案内6月21日 中間テスト2日目 自動車の校内への乗り入れは安全上お断りしています。朝、自動車で送ってもらう生徒も見かけましたが、本校は、学校公開日や、個人懇談日、けがや体調不良などの場合を除いては、校内への自動車の乗り入れはお断りしております。自動車での送りの場合は、必ず校門入ってすぐ右の駐車場まででお願いいたします。 校内は、方向転換が非常にしくく、危険なことも起こっておりますので、ご理解とご協力をよろしくお願いいたします。 6月20日 伊良湖国民休暇村の食事がおいしかった理由
2年生が野外活動でお世話になった伊良湖国民休暇村の食事は、びっくりするくらいおいしいものでした。
それは、食材の良さを最大限に引き出そうとする農家の方や漁師さん、調理される方の思いや努力が詰まっていたからです。 休暇村の中に掲示されていた、休暇村の食材を支える農家、漁師の方々の紹介を、特別にお願いしていただいてきました。2年生や3年生の中には休暇村の中で読んだ生徒もいると思いますが、「ご案内」に掲載しましたので、ぜひ、ご家庭でもご覧になって食卓での話題にしていただけたらと思います。 6月は食育月間です。 6月15日 瀬戸市産のたまねぎ「アトン」を使った給食が出ます。この取り組みを広く知ってもらうために、1階の配膳室前にアトンの展示コーナーを設けました。大きさや香りなど、観察してみると面白いかもしれませんね。 アトンは、いよいよ月曜日から給食に登場します。生産者の方や、たまねぎの命に感謝しながら、おいしくいただきましょう。(栄養教諭) 6月は食育週間です。
瀬戸の給食では「地産地消」(瀬戸で作られたものを瀬戸で食べよう)ならぬ、「地消地産」(瀬戸で食べるものを瀬戸で作ろう)の考えのもと、瀬戸で作られたタマネギが提供される予定です。
今年度、水野中学校は、「つながる食育推進事業」の委託を文部科学省より受け、地域の生産者の方や食品の流通に携わる方、小学校、保護者の方などとの連携をとりながら、食育に力を入れていきます。 さまざまな学習や体験活動を通して、「食の大切さ」や「命のつながり」について考え、生涯にわたり体も心も健康でいられる正しい食習慣・生活習慣を身につけることを目標にしていきます。 取り組みや、食に関する情報は、このホームページでも紹介していきますので、ぜひご覧ください。 5月31日 緊急情報 お気をつけください。
5月31日午前1時40分
名古屋市千種区今池の店で、男2人女1人による強盗未遂事件がありました。ともに20歳前後のやせ型で、身長は男2人は165cm〜170cm、女は150cmくらい。男2人はナイフのようなものを所持しています。けが人等はありませんが、現在も逃走中で警察が捜査をしているとのことです。 十分にお気を付けください。 5月25日 3年生修学旅行 3日目 報告
予定通り、昼のバーベキューを終えてバスで学校へ向けて出発です。
中央道を通り、水中には16:45着予定です。 道路の交雑状況等により到着時間の変更もありますので、このホームページと、まちcomiメールでお知らせいたします。 車でお迎えの際は、グランドを駐車場として解放いたしますので、校内へ進んでください。くれぐれも路上駐車はしないようにお願いします。生徒の車への乗車もグランドで行います。校内道路への駐車もしないようにしてください。 5月24日 修学旅行 2日目 報告 15:00
東京班別活動を終え、新宿都庁都民広場に、全員無事集合しました。
車山高原に向けて出発です。 5月24日 3年生のいない教室東京班別活動は、ただ観光をするのではなく、「なぜ・・・なのだろう?」という疑問から課題をもち、それを解決するために、どこに行って何を見たり、感じたりしてくるかが大きなねらいです。それに向けて総合的な学習の時間を使って班員で計画を立ててきました。 目的、目標をはっきりさせて、それにむけてどう取り組むか。 これは、毎日の生活の中でもとても大切なことです。勉強では・・・部活動では・・・それぞれで「こうしたい」「こうなりたい」という思いを、個人でも部活動全体でも、まずもつことが大事です。その実現のためには何に取り組み、どんな力をつけなければいけないのかをはっきりさせて、日々の地道な取り組みを積み重ねます。 勉強でも、部活動でも、毎日の学校生活はそれを実践していく場です。 本校の教育目標の、「立志」・「鍛練」は、そうした力をいろいろな教育活動を通してつけさせていくことをねらいとしたものです。自分で考え、自分で決めていくという点で、「自主・自律」の考えも大事にしています。 昨日もたくさんの方々にホームページを見ていただきました。行事だけでなく、普段の学校生活の様子も引き続きご覧いただき、水中の教育活動をご理解いただきたいと思います。 5月20日 野球部 公式戦
晴天の中、中日少年野球大会が、長久手市民球場で行われました。
相手は、前回大会優勝の南山中学校でした。 善戦したものの0−6で負けました。 次は、3年生にとって最後の大会になります。 また月曜日から、愛日大会の出場権が獲得できるよう鍛え直しです。 4月28日 水中の生徒昇降口は7時15分に開きます。生徒昇降口は7時15分に先生が開けます。 7時10分より前には登校しないようにしましょう。 今日の登校風景です。2年生は6月にある野外活動のトーチトワリングのためのトーチ棒を持ち帰って、家でも練習しているようです。 5月になると、部活動の終了時間が今より15分延びて、17時45分になります。 最終下校時刻(校門を出る)のは18時00分です。 生徒昇降口入ってすぐの部活動掲示板には、1年生の入部を待ち望んでいる2・3年生のことばがあります。 4月25日 「礼節」は学校教育目標(校訓)の一つです。
授業で名前を呼ばれたとき、人に何か指示をされたとき、
「はい」と、しっかり返事ができていますか。 「はい、(私はここにいます。)」であったり、「はい、(わかりました。)」であったり、相手に自分の存在や意思を伝える手段です。 「はい」がなければ、そのあとの動きがどうであれ、名前を呼んだ、指示をした「人」を無視したように理解されてしまうこともあります。「人」に対する「敬意」という点では挨拶と同じです。 「挨拶・返事を大事にしよう」=「礼節」というのは、それが人に対する心遣いであり、他者理解につながるものであり、人権尊重の一番基本にあたるものであると考えるからです。 授業での返事は、小学校とも一緒に取り組んでいきます。 4月21日 お知らせの追加です。
●小学校で使っていて、すでに使わなくなった教科書(学年問わず)
●中学校で使っていたが、兄、姉が卒業したために使わなくなった教科書(学年問わず) がご家庭にございましたら、24日(月)のご来校の際にお持ちください。 マルチホールに回収場所を用意いたします。 4月21日 24日(月)のPTA総会・学年保護者会・授業参観の案内を掲載しました。ご案内では「雨天時はグランドが駐車場として使えない」とありますが、雨天であってもお使いいただけるようになりました。ただ、大変混雑が予想されますので、お近くの方は徒歩や自転車で来ていただくか、車でお越しの際もできるだけ乗り合わせでお願いします。 4月20日 このモザイク写真は、昨年度ホームページで使用した写真を使って作られています。校訓の「立志」・「礼節」・「鍛練」 水中だからこそ目指すことのできる「自主・自律」 今年度とくに力を入れたい小学校や地域との「つながり」 一人一人が将来の生き方を考える「キャリア教育」と、ニュージーランドとの国際交流を柱に多文化共生社会実現をめざす「国際理解教育」 など、 水中での教育活動を、保護者の方々だけでなく、地域の方々にも広く知っていただこうと毎日更新しています。 多くの方々のご理解とご協力が、生徒たちの一層の成長につながります。 行事のあるときだけでなく、普段の学校生活をぜひ知っていただきたいと思います。 4月14日 部活動について水中は、昨年度の夏より、部活動の活動時間を見直してきましたが、瀬戸市全体でそのことが決まり、取り組んでいくことになりました。 新たに・・・ということではなく、本来の「部活動の意義」や、「週休二日制の意義」をもとに、今までの活動を見直していこうというもので、新聞等でご存じのように国や愛知県全体の動きに合わせたものです。(文部科学省のホームページ「運動部活動の意義」をご参照ください。) なお、個人や部活全体として目標に向けてこつこつと鍛練を積み、力をつけていくということは、今までと何も変わっていません。むしろ、限られた時間の中でいかに効率よく練習に取り組んでいくかということや、生み出された時間で何に取り組んでいくのかといったことは、一人一人が今まで以上にしっかりと考えていかなければいけないことです。 昨年度2月24日に掲載した水中の部活動についても再度掲載しておきます。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 平成29年2月24日 部活動について 学年末テストが終わり、朝や業後は多くの1・2年生の生徒が短い時間を有効に使い部活動に取り組んでいます。この時期にこつこつと取り組むことが力になります。 3年間に一つのことを継続して取り組むことで、技術だけでなく、目標を達成するためにがんばることや仲間と協力することを経験し、心も大きく成長します。そこでできた友達や先輩、後輩のつながりは大人になっても心の支えになることもあります。 義務教育の小中学校の学習は、学ばなければいけない教科やその内容、1年間で学ぶ時間数が決められています。教育課程といいますが、これは、全国どの都道府県でも義務教育での学習の偏りが出ることのないように決められたものです。 ところが、部活動はそういうものがありません。何部を置くかとか、運営については各学校の実情に任されたものです。現在水中で設置できる部活動は全部で15です。なるべく多種な部活動が選択できることは子どもにとってはいいことかと思いますが、子どもの安全を第一に、指導や引率できる先生の数を考えて最大限のものです。今ある部活動をなくすことがないように、専門的にそのスポーツを経験していない先生も多く顧問に就いていますので、「このスポーツをやりたいので新しく部活動を作ってほしい」とか、「もっと専門的に技術を高めてほしい」などの要望には十分におこたえすることはできません。 そうしたこともあり、現在水中は、部活動への全員加入を義務づけてはいません。地域のスポーツクラブや文化的活動で、より専門的に取り組みたいことがあれば、子どもの力や、個性を伸ばすための有効な時間の過ごし方としての選択肢の一つとして考えていただければと思います。 4月14日 今日の離任式には来ることができませんでしたが |
瀬戸市立水野中学校
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