最新更新日:2024/09/20 | |
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1学期クラブ活動最終 1外で、体を動かすクラブも室内でのレクリエーションを楽しみました。 1年生 描ききれないよぉ1枚の紙では、描ききれなかったようで、上に紙を継ぎ足して描き上げていました。 それにしても、よく特徴を捉えています。 毎日水やりをしながら、かわいがっているのでしょうね。 図書委員セレクト 本の紹介カード見ているだけで、どんな本なのかなぁとワクワクしてきます。 挿絵の特徴を上手に捉えた、素敵なカードがたくさん掲示してあります。 たくさん、本を読むきっかけになるといいですね。 ふれあい学級 国語をがんばってますカタカナをがんばってる子は「チーズトウガラシ」と上手に並べることができました。 ここまで勉強してきた成果を、バッチリ見せてくれました。 7月分 集金のお知らせ2年 3,370円 3年 3,370円 4年 3,370円 5年 4,870円 6年 5,370円 ふれあい学級 学級通信参照 振替日 7月11日 (月) 振替ができなかった場合は、7月20日の再振替日までに振替口座に必要額をご入金ください。口座振替による集金にご協力ください。 なお、就学援助費の振込予定日は7月8日となっております。該当者はご確認ください。ご不明点は瀬戸市教育委員会までお問い合わせ下さい。 http://www.city.seto.aichi.jp/docs/2010111000617/" 3年生 大きくなってる!葉っぱの形や、大きさが全然違います。 中には、定規で成長具合をはかっている子も。 「葉っぱがとても増えた!」 と、成長具合を形や数や大きさの違いに気をつけて観察しました。 2年生 「ン」と「ソ」のちがいわかるかな?「ン」と「ソ」、「ツ」と「シ」は、にているので書き間違えないように気をつけるといいですね。 先生が、用意した△のおかげで、形がよく覚えられました。 1年生 リズムをたたいて「タンタンタンタンタンタン、ウン」 クラスみんなの息がぴったりと合うと、気持ちがいいね。 3年生 英語の曜日を覚えたよ!元気よく、曜日を唱える3年生。 ALTの先生との楽しい外国語活動で、曜日をすっかり覚えました。 おうちの人にも、教えてあげるといいね。 カメスケがいた〜!「いた、いた、カメがいた!」 と大騒ぎとなりました。 駆けつけると、溝の中で石亀(?)らしき20cmほどのカメがいました。 そっとしておいてあげてと言うと、子どもたちは、触らずにその場を立ち去って行きました。 これから住みつくのかな? ふれあい広場 カメ騒動と呼ばれて、行ってみると20分放課にいたはずのカメは、どこかに隠れてしまったようです。 しばらく探していた子どもたちは、 「あっバッタ!」 「トンボそっちに行った!」 と子どもらしく虫採りにすぐに夢中になっていました。 見ると、写真のような赤とんぼや糸トンボが、スイスイと飛んでいました。 カメスケは、20cmぐらいの大きさとのこと。 どこにいっちゃったのかな? 6年生がお手伝いもくもくと、掃除をする最高学年の姿を見て、1年生も一生懸命がんばっています。 きっと6年生が1年生だった頃には、同じようにお手伝いしてもらっていたのでしょうね。 優しい時間が流れていました。 1年生 どこまで大きくなるの?いったいどこまで大きくなるのでしょう? きれいな花が咲く日を楽しみにして、これからもお世話していきましょう。 6年生 夏のさかり1年のうちで、太陽が出ている時間が一番長い日です。 ちょうど6年生の国語の授業で「夏至」について扱っていました。 二十四節気の「夏至」 平成28年も折り返し地点が間近ですね。 4年生 粘土作品鑑賞「この壺すごいねぇ」 カードに感想を書き込んでいきます。 来年の作品作りの参考になる部分が見つかったかな 暑い日は最高5時間目のプールで、2年生と3年生がビート板を持って泳ぎの特訓。 今年の目標に向かって、記録が伸ばせるといいですね。 4年生 電池とモーター回路が正しくつながると、勢いよく走り出します。 「どうやって作るの?」 友だちと相談しながら、楽しく製作しています。 ソーラーカーにもなるそうです。 2年生 トマトに添え木ワンタッチで楽々セットできるので、一人でも大丈夫です。 「赤くなってるのがある!」 と歓声を上げる子どもたち。 ジューシーなトマトを味わうには、もう少し我慢ですね。 スズメバチの巣 「しょうのう」を入れ替え「あっ!もしかしてスズメバチの人?」 と集まってきた子どもたち。(詳細は「長根だより No3の裏面」をご覧ください。) 「「しょうのう」って言うのはね、「楠」という木が材料なんだよ」 と新しい知識を、入れ替えのついでに伝授していってくださいました。 3ヶ月に一度は、入れ替えに来てくださるとのこと。 ありがとうございます。 そっ啄同時(そったくどうじ)(※「そつ」の字は、口偏に卒業の卒) この言葉は、鶏の雛が卵から産まれ出ようとするとき、殻の中から卵の殻をつついて音をたて(そつ)、すかさず親鳥が外から殻をついばんで破ること(啄)に由来します。 親子のタイミングが同時であってはじめて、殻が破れて雛が産まれるということのようです。 学校のツバメも、卵を温めていた親ツバメが巣の中をのぞき込んでしきりにゴソゴソやっています。 そつ啄同時となれば、まもなく産声があがることでしょう。 子どもが何かに感動して親に話をするとき、同じ目線で話を聞き子どもと同じように喜んであげられる…そんな親子関係を例えるときに使ったりもします。 長根小ホームページの様々な記事をきっかけに、ご家庭でも「そっ啄」していただければ幸いです。 |
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