最新更新日:2024/09/20 | |
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漢字プチ知識
4年国語。
朝の漢字学習で、漢字のプチ知識を担任から教えてもらいます。 「冷」の訓読みは全部覚えたかな? 脳を起こす
3年生は、朝一番の速音読に取り組んでいました。
教室がピンと張りつめた緊張感に包まれていました。脳が活性化している実感がありました。 本が好きです。
2年生。
朝のプリント学習が終わった子から、すきな本を読みます。紙芝居を読んでいる子もいました。大きくなったら、「葉っぱの会」でお待ちしております。 できあがりました。
1年図工。
「なにがでてくるかな」の箱ができあがりました。作品カードが書けたら、いよいよ完成です。楽しい箱がたくさん出来上がりました。 2月19日の給食
りんごパン・ポトフ・大豆モリモリチリコンカン・牛乳でした。
大豆モリモリチリコンカンは、応募献立です。広報せと2月15日号に掲載されています。 ミックスビーンズを使ったので、大豆だけでなく、大福豆や金時豆などいろいろな豆が入っていました。 さっと静かになる
5年生の教室で、担任が学校の窓枠が鉄でできていて、ピシャッと閉めるとガラスが割れてしまう話をしていました。
家の窓とはどこが違うか、どうすればよいか、隣同士相談が始まります。 「はい」 と担任が声を発し、皆を見つめながら動きをとめます。それを見て、子どもたちはさっと静かになります。「規律正しい」とは、こういうことなのだと学ばせてもらいました。 消防署見学2
はしご車の高さにびっくりしました。35mまで伸びるそうです。
消防署見学
教育課程が変わり、これまで4年生で出かけていた消防署の見学を3年生で行うことになりました。
2組の子たちは、しっかりビデオを撮ってもらいましたから、そちらで勉強してくださいね。 言葉をきちんと使う
2年国語。
「中心人物ってどういうことかな」 「お話の中で、一番心情が変わる人のこと」 「じゃ、心情って何?」 ちょっと自分の意見に不安があるときは、相談が始まります。 一つ一つの言葉をあいまいにせず、皆の理解を深めようとしていました。 シーン
2年算数。
がらりとドアを開けたら、シーンとしてテストの真っ最中でした。失礼いたしました。 はい、〜です。
6年算数。
答え合わせをしていました。 「はい、1.03です」 立ち上がって、皆の目を見て、きちんと答える。水無瀬中学校区で、担任たちが共通のルールとして取り組んでいることです。 2月18日の給食今日は、人気メニューの鶏肉のてりかけとデザートのカップケーキが出るということで、子どもたちは朝から給食を楽しみにしていました。 給食室の近くを通った子は「てりかけの匂いがする!」と嬉しそうでした。 いものこ汁は、さといもが入った汁物です。大根やにんじんなどの根菜も入っていました。 さといもは、山で育てられてきた山芋に対して、里で育てられる芋なので「さといも」と呼ばれるようになったそうです。 さといものぬめり成分には、胃腸を守る働きがあります。 こちらも根拠を大切にします。
3年算数。
子どものノートに、 「どうやって出した?」 と書かれていて、はたと目をとめました。理由を明らかにして話すことがこのクラスでも大切に考えられていました。 付け足しにまた付け足します。
4年国語。
話を聞いてメモを取ることについて学習しています。今日は、相手がメモを取りやすいように、どんなことに気を付けるとよさそうかを話し合っていました。 付け足しに、また付け足しがされ、そのまた付け足しが出て・・・と、子どもたちがめあてのゴールにぐいぐいと近づいていました。 根拠はどこにある?
4年社会。
「赤津焼きは陶器か、それとも磁器か」 なぜ陶器だと思ったのか、根拠を明らかにしながら子どもたちが発言していました。いろいろな根拠を見つけ出して、発言が次々とつながっていました。 テスト反省
6年国語。
言語のテストが返ってきて、解説を受けていました。意外なところの誤りを見て、わかっているものだとこちらが思っていても、それは指導する側の勝手な判断なのだと反省しました。 初任研
5年生担任の初任者による授業研究です。担任と子どもたちとの関係が良好になり、明るい雰囲気で授業が進んでいたのは収穫でした。その他の課題は、今後の協議で明らかになっていくことでしょう。一生懸命な姿勢は子どもに伝わるのだと改めて実感しました。
声をかけ続ける
清掃とあいさつは、せっかく習慣として身についても、すぐに後退する傾向があります。大切なのは、決して叱るのではなく、私たち大人が見守りながら声をかけ続け、何をなすべきかを思考させることだと思っています。
階段清掃、どんどんきれいになっていきます。音楽室も上手になりました。明日も頑張ろう。 2月17日の給食
ごはん・つくね汁・さばの銀紙焼き・切干大根の甘酢あえ・牛乳でした。
今日のごはんは、瀬戸市産の「ゆめまつり」という愛知県で生まれた品種でした。 粘りが少なく、あっさりしているのが特徴のお米です。 下の写真は5年生です。友達と協力をしながら、すばやく上手に盛り付ける姿が見られました。 それって、どうして?
2年生の教室。
「先生、出張でなにしてきたの?」 「これです」 といって、さっそくこのクラスで大切にされてきたことが何かを確認しあいます。誰かが発言するたびに、担任は、 「それって、どうして?」 「それってどういうこと?」 と問うていきます。 子どもたちは、少しひるみますが、頑張って食いついて説明を重ねます。説明を重ね合い、かかわって話し合いながら結論に向かいます。 「これを勉強してきたのです」 子どもたちは、わかってくれたかな?「長根スタイル」と呼んでいる教員の授業改善の取り組みの中心がここにあります。 |
瀬戸市立長根小学校
〒489-0871 愛知県瀬戸市東長根町166 TEL:0561-82-9640 FAX:0561-82-3995 |