最新更新日:2024/09/20 | |
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11月12日の給食中華サラダには、ハム、ブロッコリー、にんじん、キャベツ、もやし、とうもろこしが入っていました。 小学生の税に関する書写展
尾藤納税貯蓄組合連合会主催による小学生の税に関する書写展で特別賞に選ばれたUさんと入選した12名の子どもたちを伝達表彰しました。
大変分厚い、立派な賞状と副賞を頂き、子どもたちは大喜びでした。 ねこSAPO通信と合わせて
ねこSAPO通信ができあがりましたので、いつもより少々早いですが「長根だより」も配付させていただきました。こちらのリンク先でもご覧になれますので、ご覧いただけましたらありがたいです。
長根だより11月号はこちら→長根だよりNo.7 この道や 行く人なしに 秋の暮
6の3国語。
松尾芭蕉の俳句を筆で書いて画像に撮り、オクリンクで見せ合っていました。 彼にとって最後の句会となった場で芭蕉が詠んだこの句の意味を子どもたちはすでに知っているようで、それぞれの作品にはそれぞれの思い入れがあるように感じました。 書いて覚える
5の3外国語。
大文字と小文字のアルファベットの練習をしていました。普段のタブレットの入力はすっかりローマ字入力になっている子が多く、また3年生でローマ字は習っているのですが、ローマ字のときには出てこなかった文字には新鮮な気持ちもあるようです。 知多半島に水を引く必要性
4の2社会。
知多半島になぜ水を引く必要があったのか考えていました。皆の考えがまとまってきたところで、動画も参考にしながら考えをノートにまとめます。 愛知用水実現のために奮闘した久野庄太郎さんと浜島辰雄さんの行動を紹介する動画はなかなか見ごたえのあるものでした。 本番間近
3の1国語。
1年1組に読み聞かせに出かけるための練習が佳境に入ってきました。担任に細かなことを相談に来る子もいますが、担任は「ああしたら」「こうしたら」ということは言いません。 「あなたたちが一生懸命考えたアイデアを生かせばいいですよ」 3年生の子どもたちが下級生を思って考えたアイデアが1番大切です。 本を借ります 2年生
学校とは少し違う緊張感をもって本を借りています。普段は入れない「資料室」にも入れていただきました。
大型絵本を読んでもらいました 2年生
葉っぱの会にも読んでいただいている大型絵本。図書館にもありました。
図書館で 2年生
図書の分類の必要性や分類の仕方についてお話を聞いています。見守るボランティアの皆さんの表情が温かいです。
図書館に到着
2年生は、見守りボランティアの皆さんに安全を確保していただきながら無事図書館に到着しました。
スロープ工事進捗
子どもたちは普段、スロープを上がって左側の階段を上がってアスファルトの舗装された部分を通って児童玄関に向かいます。階段のタイルがずいぶん欠けて危ない感じになっていたのですが、タイル交換のお願いをしたところ、あっという間にきれいになっていました。
月曜日に通るのが楽しみですね。 雨が少し降っています
この時間に降っている雨は強くはならず、9時にはやんでいるようです。もう少し早く、子どもたちが登校する時間帯にやんでもらえていると嬉しいのですが。
午後には日差しが届くようです。週末は良い天気の予報になっています。 11月11日の給食
今日の給食は、ごはん・豚肉と大豆のカレー・いろどりサラダでした。
今日はカレーだったので、いつもよりたくさんごはんを食べていました。 いろどりサラダは、ハム、にんじん、キャベツ、きゅうり、とうもろこし、こんぶ、かつおぶしが入っており、献立名通り、色どりのきれいなサラダになりました。 漢字テスト近づく
6の3国語。
6年生は、普段の漢字小テストとは少し違う範囲の広い漢字テストが予定されているようです。今日は集中的にその学習に取り組んでいました。 このクラスのテストは、来週水曜日以降に行われるようです。集中して勉強した成果が出ることを期待しています。 なんとなり理解したつもり
5の1国語。
なんとなく理解したつもりだったけれど、よくよく読み直してみると勘違いしていることがよくあります。テストでは、そんなところを後悔することもあります。 ホワイトボードに書かれている問題に正確に答える練習をする中で、子どもたちは間違いなく読むことが意外に難しいこともあるのだということを実感していました。 テキパキ
4の2書写。
練習が終わり、片付けが始まるところでした。個人個人の状況は少しずつ違っていますが皆、目的意識的に行動し、次の授業に備え始めていました。 4年生もすっかり高学年になっていく準備ができているようです。 文章題の入り口
2の1算数。
「文章題が苦手」という話をよく耳にします。これは文章を順を追って正確に読むことが難しいということと、解決のための方法を論理的に思考することが難しいということが複雑に入り混じっているということなのだと思います。絵にかいてみたり、順に一つずつ解決していくことで聞かれていることが整理され、解けることが多いですが、一旦苦手な気持ちをもってしまうとそれを払拭することは難しくなります。 苦手意識をもたないように、文章題を一気に与えるのでなく、少しずつ順を追って出していました。 お話をする人を見ましょう
1の2国語。
知っている車をどんどん発表しあっていました。 指名された子は、全員の目線が自分に集まっているかを確認してから発表します。これを繰り返しているうちに、子どもたちの動作が習慣化されていきます。このように、前の方の子を見る、次に後ろの方の子を見るというように、見える光景をどんどん変えていくことは、子どもたちの集中力を失わないことも目的としています。話を聞く習慣をつけるのと合わせた、大切な手法の一つです。 でこぼこを見つけて
1の3図工。
いろいろなでこぼこを発見して、紙粘土を押さえつけて模様をうつし取り、動物やメダル、ペンダントなどを工作していました。 出来上がったお気に入りの作品をたくさん見せてもらいました。 |
瀬戸市立長根小学校
〒489-0871 愛知県瀬戸市東長根町166 TEL:0561-82-9640 FAX:0561-82-3995 |