最新更新日:2024/09/24 | |
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11月15日の給食
今日の給食は、麦ごはん・筑前煮・五色あえ・納豆・牛乳でした。
納豆が給食に出るのは珍しかったので、「100回混ぜたよ〜」と張り切って混ぜていました。 大豆の変身の授業をした後のクラスは、大豆製品を探しながら食べることができました。給食には、ほぼ毎日大豆製品が入っているのでぜひ探してみてください。 尾書研コンクール入選 1年生
尾書研コンクールの表彰が今日から毎日のように続きます。入賞者が多いので、各学年2回に分けて行う予定です。
今日は、1年生の入選者を表彰しました。校長室で表彰を受けるのが初めての子も多くいて、緊張した面持ちで賞状を受け取っていました。明日は、1年生の特選と優等を表彰する予定です。 幕府の力を強めるために
6の2・3社会。
1限目と2限目の社会の様子です。どちらのクラスも、江戸幕府がその支配を確固たるものにするために、どのような施策が取られたかについて学習していました。 まず、近くの子で自分の考えを交流しあい、資料や教科書に載せられた事実と合わせて、見つけたことを発言していきます。 最後にプリントにまとめをしていました。出てきた発言も学ぶべき内容も豊富で、プリントは小さな文字に埋め尽くされていました。 子どもが主役
5の1国語。
説明文の形式段落の中の文を一つ一つ吟味して、どの文が最も重要なのかを話し合っていました。穏やかでありながら、相手の言い分の問題点や疑問の残る点について指摘し、自分たちの言い分の優位性を一生懸命説明するという、なかなか白熱した話し合いでした。 時折、教科担任にも助言を求めつつ、子どもたちが自分たちで正解に近づこうとする姿を大変興味深く見せてもらいました。 大豆博士になれましたか?
3の3食育。
本校の栄養職員が食育の授業を行いました。今日のめあては「大豆博士になろう」です。ポークビーンズなど、給食にしばしば登場する大豆を取り上げて学習をしていました。大豆を食すことの大切さについて理解を深めることができました。 伝統工芸について文章で説明する
4の1・3国語。
二つのクラスで伝統工芸に関する説明文を読んだ後、その構成に習って自分で選んだ伝統工芸品について説明する文章を書く準備をしていました。 まず、自分が選んだ伝統工芸品について詳しく調べ、その後、教科書の説明文と同様に「はじめ」「なか」「おわり」に分けて書く内容を吟味していました。自分が興味・関心を持った事柄について、友達と相談したり教科担任に相談したりしながら積極的に自分の作業を進める姿が大変立派でした。 2倍の4倍
3の2算数。
先日1組で話の順序に従って、まず3倍し、そのまた3倍を再び計算する学習をしていました。今日はそこから1歩進んで、まとめてかける考え方をして、1つの式にする学習をしていました。 授業が終わるととてもよいあいさつができていました。学習によく集中できていた様子がうかがえました。 ちょっと前に習ったね。
2の3国語。
新出漢字の確かめをしていました。「図画工作」はすっと書けていましたが、「馬」に少し苦戦している子がいました。 「ちょっと前に習ったね」 といわれ、さっとドリルの前のページをめくって、「あっ」と思い出していました。何度も忘れて何度も思い出すうちにしっかりと記憶に刻まれていきます。 考え方を交流
2の1算数。
19個あるチョコレートをどう数えるか、考え方を教科書に書き込み、画像に撮って「オクリンク」で交流していました。 様々な数え方があります。どれも正しい考え方です。それぞれを相手にわかるように説明することや、似た考え方の子を探すことで思考が深まっていました。 ICT支援員の力を借りて
1の1算数。
2学期途中から、本校には月に4回ほどICT支援員さんに来ていただいています。今日は「ムーブノート」を使う授業のお手伝いに入っていただきました。 12月には、ロボットを使ったプログラム学習も始まるので、そちらに向けた教材の整備もお願いしています。教職員も、ICTの活用については日々勉強中ですが、こうして助けてほしいところに直接支援をいただけることがとてもありがたいです。 でこぼこ探し
1の1図工。
紙粘土にでこぼこの模様をつけるために、いろいろなものを探していました。三角や四角の穴のあいた定規や名前ペン、教室のドアの空気の循環口など、実に様々な場所ででこぼこを見つけていました。教材は、大変簡素で大仰なものではありませんが、子どもたちが創造力を働かせるにはなかなか良い教材だと思います。 にこにこタイム
「仲間に入れて」のロールプレイングの2回目です。今日は大縄に入れてもらう場面の練習でした。
A:ねえ、わたしも大縄に入れて B:いいよ C:こっち、こっち! A:ありがとう 全員:じゃあ、もう一度初めから跳ぼう 決して長くはない会話をするのですが、目を合わせて話すこと、聞こえる声で話すこと、自分の気持ちをはっきり伝えることは、意外に難しいものです。特に相手の目を見て話すことは、それに慣れていない子や苦手意識をもつ子にとっては結構なハードルとなります。そんなときには、決して無理強いをすることなく、役割分担を変えながら繰り返しの練習をします。 「こっち、こっち!」と言ってもらえたとき、「ありがとう」と言ってもらえたときの心が温かくなる経験をロールプレイで重ねることがとても大切です。 アスファルトが入りました
西のスロープは、土曜日にアスファルトが敷かれ、坂の上部のコンクリートによる処理を待つところまで来ました。本日配筋をし、明日コンクリートが入る予定です。
子どもたちは、画像の通り、西門を通れるようになりました。自動車・自転車はまだ通れません。もう少しお待ちください。よろしくお願いします。 朝晩は寒くなりましたが
朝晩は寒くなりましたが、青空が広がり一日良い天気のようです。空気が乾いてきましたので、静電気対策を始めています。あの「ビリッ!」とくるのがとても苦手です。
11月12日の給食中華サラダには、ハム、ブロッコリー、にんじん、キャベツ、もやし、とうもろこしが入っていました。 小学生の税に関する書写展
尾藤納税貯蓄組合連合会主催による小学生の税に関する書写展で特別賞に選ばれたUさんと入選した12名の子どもたちを伝達表彰しました。
大変分厚い、立派な賞状と副賞を頂き、子どもたちは大喜びでした。 ねこSAPO通信と合わせて
ねこSAPO通信ができあがりましたので、いつもより少々早いですが「長根だより」も配付させていただきました。こちらのリンク先でもご覧になれますので、ご覧いただけましたらありがたいです。
長根だより11月号はこちら→長根だよりNo.7 この道や 行く人なしに 秋の暮
6の3国語。
松尾芭蕉の俳句を筆で書いて画像に撮り、オクリンクで見せ合っていました。 彼にとって最後の句会となった場で芭蕉が詠んだこの句の意味を子どもたちはすでに知っているようで、それぞれの作品にはそれぞれの思い入れがあるように感じました。 書いて覚える
5の3外国語。
大文字と小文字のアルファベットの練習をしていました。普段のタブレットの入力はすっかりローマ字入力になっている子が多く、また3年生でローマ字は習っているのですが、ローマ字のときには出てこなかった文字には新鮮な気持ちもあるようです。 知多半島に水を引く必要性
4の2社会。
知多半島になぜ水を引く必要があったのか考えていました。皆の考えがまとまってきたところで、動画も参考にしながら考えをノートにまとめます。 愛知用水実現のために奮闘した久野庄太郎さんと浜島辰雄さんの行動を紹介する動画はなかなか見ごたえのあるものでした。 |
瀬戸市立長根小学校
〒489-0871 愛知県瀬戸市東長根町166 TEL:0561-82-9640 FAX:0561-82-3995 |