2月12日に2月の健康デイで「手洗いとうがい」のビデオを見ました。インフルエンザや風邪にかからないように、毎日、きちんとできると良いですね。

2月14日の朝、水南小学校では今冬の最低気温（-3.6℃）を記録しました。日陰では霜柱が見られ、孫田川でも氷が張りました。でも子どもたちは元気に遊んでいました。

2月12日〜14日の3日間、1年生が「おこしもの」作りに挑戦しました。米の粉を熱いお湯でねって、いろんな型に入れて作りました。蒸しあがった「おこしもの」をおいしくいただきました。お手伝いをしていただいたお母さん方や、ボランティアのみなさん、ありがとうございました。なお「おこしもの」の作り方は、配布文書にありますので、ご覧下さい。

4年生が、地域の方々のご指導で「まめなし」の種をまきました。「まめなし」の実はさくらんぼぐらいの大きさです。実を割って、中から種を取り出して一つの鉢にに４〜５個ずつ種を植えました。

5年3組が、かぜとインフルエンザの欠席が多数になったために8日（金）、学級閉鎖になりました。お出かけを控えて、お家で静かにしましょう。かぜやインフルエンザにかかっている人は、きちんと治しましょう。

今日（2月5日）の給食は、瀬戸市の幡山地区で採れたセレベスという里芋で作った「のっぺい汁」です。親芋が大きくてちょっとびっくり！でも味はねばり気が少なくてたんぱくな味です。みんなおいしく食べたかな？

４年生が「まめなし観察会」の皆さんのご指導で「まめなし授業」を行いました。木の高さや幹の太さを測りました。

水南小学校では防犯カメラを２台、設置しました。映像は職員室で見ることができます。またコンピュータに保存して点検をします。

第40回瀬戸市小中学校子ども版画展（4月19日（土）〜20日（日）瀬戸市文化センター）の入選作品です。どれも力作ばかりです。

2月1日はとてもよいお天気！風は冷たいけれど、光の春、到来です。花壇のパンジーをはじめ、職員室前の紅梅や、水仙も咲き始めました。