最新更新日:2024/09/26 | |
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12月22日(終業式)の日課
終業式当日の日課は、下記のとおりです。
8:50〜 9:15 終業式(体育館) 9:15〜 9:30 放課 9:35〜10:20 学級活動・帰りの会 10:20〜 学年別下校 今日の給食(12月17日)
今日の献立は、トックスープ、酢豚、麦ごはん、牛乳です。(写真 上)
給食では比較的、登場回数が少ない酢豚ですが、揚げたお肉の香ばしさが甘酢あんの中でもしっかりと感じられました。(写真 下)一皿の中でいろいろな野菜の食感を一緒に楽しめるところも魅力的なおかずですね。 学校図書館の蔵書整理これは、いたみが激しい本は修理をしたり、古くなった蔵書は学級文庫へ移動したりする仕分け作業が中心となります。 本の内容によって分別され、適当な学年に割り振られます。たくさんあった本が学年や特別教室(保健室、多目的室)ごとの山に分けられていきました。(写真 中・下) 今日の給食(12月16日)
今日の献立は、瀬戸風焼きそば、シューマイ、ナムル、小型ロールパン、牛乳です。(写真 上)
豚肉としいたけを煮たしょうゆベースのダシが入るところまでは、一般的な「瀬戸焼きそば」と同じですが、給食のやきそばでは、最後にウスターソースとケチャップを加えて、味を整えて,「瀬戸風」となっています。(写真 下)お肉の風味とともにソースの香りも残る仕上がりになっています。 瀬戸焼きそば
名鉄「尾張瀬戸駅」から東へ進んだところに深川神社があります。神社へつながる参道の両側には,お店が並ぶ「宮前商店街」があります。(写真 上)おもしろいのは「宮前地下街」というユニークな看板が掲げられていることです。
名古屋出身の私はデパートが建ち並ぶ栄のような地下街を想像しますが,ここには地下に通じる入り口はどこを探してもありません。由来は商店街が隣の駐車場(地面)より低い場所にあることから,このようなユニークなネーミングがされたようです。 この宮前地下街を歩くと焼きそばの美味しそうな香りが漂ってきます。ここで売られているのが「瀬戸焼きそば」です。(写真 中) 一般的な「ソース焼きそば」と見た目はよく似ていますが,一番の大きな違いは,醤油と砂糖などをブレンドしたタレで煮て味付けされた豚肉がトッピングされていること。そして,茶色の蒸し麺をソースではなく,さきほどの豚肉の煮汁で炒めることです。ソース焼きそばより和風で甘みがあります。 「瀬戸焼きそば」を賞味できる店舗は,宮前地下街(写真 下)の他に銀座通り商店街にもあります。また最近は瀬戸市南部の赤重町や名古屋駅の近くにもオープンしたとか。 「瀬戸焼きそば」が全国区になる日も近いかもしれませんね・・・ わくわくタイム(12月16日)
今年度最後の「わくわくタイム」(移動児童館)が午後3時より本校体育館で行われました。朝晩の寒さが厳しくなって参加者の減少が心配されましたが,53名の元気な子どもたちの姿がありました。
わくわくタイム(クリスマスツリー制作)
クリスマスも近いということで,牛乳パックを材料にして「クリスマスツリー」や「サンタクロース」などの飾りづくりにチャレンジする子どもたちの姿が目立ちました。
わくわくタイム(おみやげはツリー!)
午後4時30分,楽しかった「わくわくタイム」も最後にドッジボールをやって終了しました。
子どもたちの中には制作した「牛乳パックを使ったクリスマスツリー」をおみやげに持ち帰る姿も見られました。 今日の給食(12月15日)
今日の献立は、ひじきの五色炒め、つくね汁、わかめごはん、牛乳、ヨーグルトです。(写真 上)
ひじきの五色炒めは、ひじき、枝豆、とうもろこし、にんじん、そしてツナと生揚げで五色の彩りを表しています。(写真 中) つくね汁には、とっても柔らかな鶏つくねが入っていました。(写真 下)調理室では、鶏肉17キロ、豆腐7キロを力一杯こねて、一個一個手作業でつくねを作っていたそうです。おいしさの裏に隠されている手間にも感謝しながら、毎日の給食を食べたいものです。 「瀬P連研修会」のご案内
文書でも案内させていただきましたが,年明け早々に「瀬P連研修会」が下記のように開催されます。
□ 期 日 平成22年1月13日(水) 13:30開会 □ 会 場 瀬戸市文化センター 文化ホール □ 内 容 研究発表 水無瀬中学校PTA 「地域を愛し,地域に愛される学校・PTAをめざして」 □ 講 演 マナーデザイナー 伊藤 享子 さん 「心のおしゃれをしてみませんか」 伊藤先生の講演では,現代社会におけるマナーの必要性(伝えたい思いやりの気持ち 等)や素敵なコミュニケーション(好感の持たれる挨拶,敬語と心の言葉,美しい立ち居振る舞いなど)についてのお話が聞けるそうです。 水南小学校保護者用に多くの座席が確保されています。ご友人をお誘い合わせの上,ぜひぜひふるってご参加ください! ご協力をよろしくお願いいたします! 不審者にご注意ください!
12月7日(月),井戸金町付近で下校途中の女子児童(6年生)が車に乗った男に車にひきこまれそうになったり,11日(金)には東本地町付近で女子児童(6年生)が進行方向から歩いてきた男に「こんにちは」と声をかけられたのと同時に腕をつかまれて引っ張られたり・・幡山地区から気になる「不審者情報」が寄せられています。幸いなことに,いずれの児童も男の手をふりきって逃げて無事でした。
日没の早い季節になりました。友だちと複数で下校したり,危険を感じたら大きな声で助けを求めたりすることなどご家庭でもお話しください。 熱唱!熱血!8の字バトル1
12月15日(火)冬らしい冷えわたる寒気の中、「熱唱!熱血!8の字バトル」大縄跳びの本番が行われました。校歌を熱唱しながら、縦割り班で協力してどれだけたくさん大縄を跳ぶかを競いました。低学年の児童を連れながら高学年の児童が一緒に跳ぶ姿につい微笑ましくなってしまいました。とても楽しい児童会行事でした。
写真1 開会のようすです。 写真2 跳んでいる全体のようすです。 写真3 待っている班が校歌を歌いながら跳んだ回数を数えます。 熱唱!熱血!8の字バトル2
写真4 児童会が中心になって大縄の間、校歌を歌っているところです。
写真5 大縄を跳んでいるところです。 写真6 大縄を跳んでいるところです。 熱唱!熱血!8の字バトル3
写真7 大縄を3人で跳んでいる所です。
写真8 おんぶして跳んでいる6年生もいました。 写真9 結果発表の様子です。みんな1位の結果に驚いていました。 今日の給食(12月14日)
今日の献立は、わかめスープ、コロコロバター、バターロールパン、大豆チョコ、りんご、牛乳です。(写真 上)
ちょっと変わった名前のおかず「コロコロバター」は、今月の応募献立です。(写真 下)しょうゆ、砂糖、バターを基本としたタレにとうもろこしと大豆を絡め、さらに後からふかしたさつまいもを混ぜてあります。しっかりとしたタレの味が、それぞれの食材ととてもよくマッチしていました。 少年野球速報(紅葉杯 2回戦)
12月13日(日)少年野球・紅葉杯の2回戦が西陵小学校グランドで行われ、水南スパークスは強豪・水野小学校と対戦しました。(写真 上・中)
先発投手は湯本くんです。3回裏まで0:0の引き締まった試合展開となりました。 均衡が破れたのは4回で、0:1でリードされます。5回からは松本くんが湯本くんと投手交代します。水野小は水南スパークスの小さなミスも見逃さず、着実に追加点を入れていきます。 結果は、0:4で破れはしましたが、水南スパークスにとって今日の試合はこれまでの水野との対戦ではもっとも健闘した内容であったと思います。選手たちは今日の敗戦で学ぶことも多くあったと思います。善戦したことも忘れずに自信をもって次の大会に臨んでほしいと思いました。(写真 下) 水野 0001120 4 水南 0000000 0 わくわくランチがありました。
12月11日(金)今日はわくわくランチの日でした。そしてそれにあわせて水南小学校に瀬戸市長はじめ7名の方が6年生と一緒に給食の時間を過ごしに見えました。ふだんマヨネーズ味のサラダですが、今日はオリーブオイル味でほのかにレモンの香りがするおいしいチェニジアサラダでした。
写真1 6年生の児童がお客さまを教室に案内しているところです。 写真2 市長との給食風景です。 写真3 給食風景2 わくわくランチ2
写真4 給食風景4
写真5 給食風景5 写真6 栄養職員が給食の紹介をしているところです。 魚介類を豊富に使った料理の説明をしていました。 今日の給食(12月11日)
今日の献立は、地中海風トマト煮、チュニジアンサラダ、ミルクロールパン、牛乳、ココア牛乳のもとです。(写真 上)
わくわくランチも今回が最後となりました。第4弾はチュニジアのナブールです。「地中海風トマト煮」(写真 中)は、見た目こそポークビーンズのようですが、エビやアサリ、イカといった具がたっぷりと入っていて、スープにも魚介のダシがしっかりと溶け出しています。日本ではあまりなじみがありませんが、“ひよこ豆”という豆も入っています。一方「チュニジアンサラダ」(写真 下)では、味付けにオリーブオイルとレモンが使われています。柑橘類独特のさっぱり感がさわやかな後味を残してくれました。 姉妹都市(4) チュニジア ナブール
姉妹都市特集は今回の「チュニジア・ナブール」で最終回となります。
チュニジアはアフリカ大陸の北部にある国です。北岸、東岸は地中海に面しています。(写真 上) サッカーがさかんでFIFAワールドカップのフランス大会(1998年)からドイツ大会(2006年)まで3大会連続出場しています。また、ユネスコ世界遺産に登録された文化遺産が7件、自然遺産が1件あります。 ナブールはチュニジア北部のボン岬の中心都市で人口は約6万人。瀬戸市の人口の半分くらいです。ナブールは「ナブール焼き」と呼ばれる陶器の名産地として有名で、古くはバビロニアを起源とする長い歴史があります。 町には水差し、壺、花瓶などの陶器を売る店(写真 中)や特産のオレンジをのせたナブール焼きの巨大植木鉢のオブジェが見られます。(写真 下) 平成16年4月21日 瀬戸市と姉妹都市提携が結ばれました。これを記念して現在、記念橋近くの宮川モールには「ナブールの庭」があり記念モニュメントが設置されています。 さて、明日(11日)の給食は「わくわくランチ」第4弾として、チュニジアにちなんだメニューが登場します。また、市役所から増岡市長をはじめ、伊藤副市長など6名のお客様が来校して、6年生の教室で「わくわくランチ」を会食される予定です。 |
瀬戸市立水南小学校
〒489-0069 愛知県瀬戸市東松山町154 TEL:0561-82-2084 FAX:0561-82-2829 |