2月23日、「将来に夢や希望を持って生きるために　−自分を大切にし、信じる力を高めよう−」をテーマに、学校保健委員会を行いました。会には全職員、保護者代表の方が参加し、子どもたちの「自分を大切に思う気持ちを育み、自信へとつなげるために、日頃考えていることや取り組んでいること、今後、取り組んでいきたいこと」について意見交換しました。
　話し合いの後、適応指導教室　山内先生、スクールカウンセラー　熊谷先生、町保健センター所長　田中様から「ここまでできた、という達成感が自信につながる」、「自分の存在価値を感じさせることが大切」などのアドバイスをいただきました。
　会の詳しい報告は、後日、保健便りで報告します。
　

先日行った、ハイチ大地震義援金募金で集まったお金をもって、生徒会執行部が役場へ行ってきました。
生徒会長が「ハイチのために役立ててください」と、町長さんに直接渡しました。
町長さんは、「中学生のみなさんが自発的に活動をし、協力してくれて嬉しい」と大変喜ばれ、豊中生徒会は感謝状をいただきました。
ご協力してくださったみなさん、ありがとうございました！

１月２８日から行っていたハイチ大地震への義援金募金の受付が終了しました。
今回の募金では、生徒会役員と一緒に、毎朝ボランティアで昇降口に立って声をかけてくれた人もおり、とても活気のある活動となりました。
その成果もあり、４日間で１７，３７９円の義援金が集まりました。
みなさんの善意がハイチの人々に届くよう、生徒会が責任を持って日本赤十字社へ送ります！！
ご協力ありがとうございました！