最新更新日:2024/09/18 | |
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3/4 女子ソフトテニス部 1年生大会各中学校から合計52ペアが出場し、清洲中学校からは4ペア出場しました。 中村・不破ペアは3回戦を突破し、4回戦で新川中のシードのペアを相手にファイナルゲームまでもつれこみましたが、最後に弱気になって負けてしまい、表彰に1歩届かずベスト8という結果でした。 また、野口・林ペア、杉本・森ペアもそれぞれベスト16と健闘をしました。 どのペアも負けてしまったときに悔し涙をこぼし次の大会に向けて更なる努力をする決意を固めていました。 1年生の次の大会は秋の新人戦になります。あと、半年以上先になりますが、更なる躍進に向けて精進していこうと思います。 3/4 ソフトテニス部男子 1年生大会これまでの練習の成果を発揮し、どのペアも素晴らし戦いを見せました。1年生らしい一生懸命なプレーが出るたびに歓声があがりました。総勢23ペアでトーナメント戦を行い、見事に荒井・住田ペアが優勝しました。 今回の大会で課題もたくさん見つかりました。今後はチームのレベルアップを目標に、明日からの練習に励んでいこうと思います。 応援に来ていただいた保護者の皆様、ありがとうございました。 3年生職員より、卒業生のみなさんへ
206名と共に過ごしてきた3年間は、かけがえのないものとなりました。楽しいことや、うまくいかず辛かったこともあったと思います。それでも、みなさんの秘めたるパワーと仲間想いの素晴らしさにはいつも感心させられました。そして何よりも、最後の合唱は、3年職員だれもが涙を流す程、迫力あるものでした。本当に素晴らしかったです。
これからはそれぞれの進路に向かって、自分らしさと自分の力を発揮して後悔のない人生を送ってください。3年職員一同応援しています。 〜みなさんの前途に栄光あれ〜 門出式
春の日差しの下、門出式が無事におこなわれました。
晴れやかな卒業生の表情は、希望に満ちていました。3年間、苦楽をともにした仲間と、お世話になった先生方との記念写真を撮影し、いつまでも別れを惜しむ生徒達の姿がありました。 平成28年度卒業証書授与式〜その4〜
卒業生総代の浮田さんからの答辞は、卒業生の涙をさそいました。
3年間の思い出と、そこで仲間で築き合ってきた絆、学習や進路の指導に真正面から向き合ってくださった先生方へのお礼と、今まで育て支えてくださったご家族への感謝の気持ちを述べ、感慨深いものになりました。 卒業生から「あなたに 〜旅立ちに寄せるメッセージ〜」の合唱は、体育館全体を包み込む迫力のある一曲になりました。文化祭の合唱コンクールでレベルの高い合唱もよかったですが、3年生全員のパワーには改めて驚かされました。涙を流しながらも体全体を使っての歌声は、保護者、在校生、職員の心に響き渡るものでした。まさに「すばらしかった!」の一言に尽きました。 平成28年度卒業証書授与式〜その3〜
校長先生の式辞では、「あらゆる人への感謝の気持ち」「あきらめないこと」そして「ここまで支えてくださった家族の方々へ感謝すること」、これらの言葉が卒業生へはなむけとして贈られました。そして3年生が3年前の入学式で校長先生から送られた、相田みつをさんの「道はじぶんでつくる。道は自分でひらく。人のつくったものはじぶんの道にはならない。」という詩を示され、改めて大切にしてほしいと言われました。
在校生総代の梶野さんから、卒業生への送辞として「つねに私たちの手本となり憧れの存在であった先輩との惜別の思い」が述べられました。 卒業生への送別の歌「栄光の架橋」は、練習からさらに迫力のある合唱になり、卒業生への心にも響きました。 平成28年度卒業証書授与式〜その2〜
卒業証書が校長先生から卒業生一人一人に手渡されました。
担任の先生に名前を呼ばれ、館内に響く自信にあふれた「はいッ」の返事。どの生徒からも進路にしっかり向き合ったことが伝わってきました。 卒業生には清須市から卒業記念品として印鑑が贈られ、卒業生からは卒業記念品として「ワイヤアンプ一式」が寄贈されました。学校行事等でこれから大切に使わせていただきます。 平成28年度卒業証書授与式〜その1〜
昨晩までの雨もあがり、快晴の空の下、平成28年度の卒業証書授与式が挙行されました。
堂々と体育館へ入場する卒業生の胸には、きれいに彩られたコサージュがありました。お世話になった先生方からも今日の門出を祝うためのメッセージが届けられていました。教室には、在校生が心をこめて準備に描いた卒業を祝福するイラストがありました。 3年生 最後の学年集会
各学級の生徒達によって制作された卒業式までのカレンダーも、いよいよ残すところあと1日となりました。2日の3時間目には、最後の学年集会がおこなわれました。お世話になった3年生の先生方から一言ずつ熱いメッセージが送られました。先生方のお話に時折笑みをうかべてリラックスしながら、先生方とともに最後の時間を過ごしました。でも、お話の後に涙を流し始める生徒の姿も見られました。206名はまさにFamily〜家族〜のように3年間を共に過ごしてきました。楽しいときも辛いときも、支え合い協力し続けて今があると思います。そんなFamilyも明日の卒業式をもってお別れになってしまいますが、生徒のみなさんと先生方で築きあげてきた絆は、いつまでも消えないものだと思います。
雨の中でも
朝から小雨が降りしきる中でも、前期生徒会役員の立候補者と推薦責任者が選挙活動をおこなっていました。今回は11名もの候補者が集まり、大変活発に選挙活動がおこなわれています。明日は卒業式のためにおこなわれませんが、来週水曜日の立ち合い演説会までにしっかりと自分の選挙公約を伝えてほしいと思います。
2年生 卒業式の準備椅子を整とんし隅々まで磨いている姿や飾りをきれいに仕上げようとする姿から、3年生への感謝の気持ちを感じられました。予行練習で見た3年生の凛々しい姿をより一層輝かせる舞台が整いました。 次は自分たちが引き継げるよう、明日はしっかりと送りだしてほしいと思います。 卒業式準備いつもはしないところ、目につきやすいところを入念に清掃していました。3年生が今まで背負ってきたものを引き継ぐ自覚の表れだと思います。 在校生には卒業式で雰囲気をつくり、歌で卒業生を送り出す重要な役割があります。今日のはたらきから明日はその役割を必ずはたしてくれると思います。 今年度最後の生徒議会
今年度最後の生徒議会がおこなわれました。
卒業生を送る会のふり返りやこれからの清洲中学校の生徒会活動の議題について話し合いました。 生徒会役員や議員の中には引きつづき、来年度の前期生徒会役員選挙に立候補する生徒もいます。 先輩からのバトンを受け継ぎ、さらにパワーアップした清洲中学校生徒会に期待したいと思います。 伝統を受け継ぐ一人となる覚悟
卒業を目前に控え、3年生は1日1日を大切に過ごしています。卒業式の練習では、卒業証書を受け取るときの返事や所作など、大変立派で1・2年生の良き手本となっています。
一方、3年生の卒業後に1・2年生は次年度の生徒会役員選挙が控えています。3年生の築き上げた清洲中学校の伝統を受け継ぐべく、立候補者は選挙に向けて準備を始めました。本日は、立候補者と推薦責任者が集まって選挙活動を行いました。 卒業式予行練習本番と同じように進め、自分の動きを確認しました。卒業生・在校生ともに本番のような緊張感で練習をすることができました。 練習後、卒業生には「義務教育でもっとも重要な式なので、堂々と証書を受け取りましょう。」と校長先生からお話があり、在校生には「卒業生を感動させる歌を歌おう」と小林先生からお話がありました。 本番まであと4日です。卒業生は残り少ない学校生活を満喫し、在校生は卒業生が安心して卒業できるように生活してほしいと思います。 3年間皆勤賞
本日、3年生の皆勤賞の表彰式がありました。
43名の生徒が3年間1日も休むことなく登校することができました。 本人の努力はもちろんのことですが、3年間支えてくださったご家族や周囲の方々への感謝の賞でもあります。 そのうち高山さんと小林さんは、義務教育の9年間皆勤となりました。大変名誉あることです。 これからも周りへの感謝の気持ちを忘れず、次の進路先でも皆勤をめざして頑張ってほしいと思います。 在校生のみなさんへ、感謝をこめて
卒業生を送る会を終えて、卒業生全員が在校生に向けて感謝とエールのメッセージを書いて、1・2年生の各学級へプレゼントしました。
送る会の出し物を1つ1つかみしめると「まだまだ清洲中学校を卒業したくない」という思いがこみ上げてくる生徒もいたようです。後期の議員が学級のメッセージをまとめて、お礼の言葉と一緒にお渡ししました。 いよいよ卒業式まであと一週間。「チーム清洲」の絆をいつまでも大切にしてほしいと思います。 卒業生を送る会〜その3〜
在校生からのメッセージは、生徒会長の三輪くんから惜別の言葉とともに、これからの進路を決める卒業生のみなさんへの激励の言葉が述べられました。
卒業生を代表して、大橋くんと藤井さんからは、送る会の感謝の気持ちと在校生のみなさんにこれからの清洲中学校を支えていってほしいと、こちらも励ましの言葉が交わされました。 最後の全校合唱は「どんなときも」でした。これからどんな苦難があっても、自分らしさを大切にして乗り切ってほしいという思いが歌詞に込められています。全校に乗せた歌声は忘れられないものになりました。 教頭先生からも、特にすばらしい会であったとお褒めの言葉をいただきました。 生徒会役員のみなさんも、昨年からの準備と企画のために時間をかけて会を盛り上げてくれました。 卒業生を送る会〜その2〜
後輩部員からのメッセージは、各部活動の後輩達からそれぞれ工夫をこらしたビデオが送られ、3年生からも自然と拍手が湧いていました。
その中からは後輩から先輩への熱い想いが伝わってきました。 お世話になった先生方からもビデオレターが届き、遠く離れていてもいつも卒業生のみなさんを見守ってくれていたこと、激励の言葉も卒業生の胸にとても響きました。 各クラスの思い出のシーンは、実行委員による寸劇で発表されました。で3年生一同歓喜と感動の笑いに沸き上がっていました。 卒業生を送る会〜その1〜
卒業まで1週間をひかえ、23日に卒業生を送る会がおこなわれました。
1年生の議員のみなさんでつくった花のアーチから卒業生が堂々と入場しました。吹奏楽部の演奏も立派なもので、前日遅くまで音合わせをしていた成果が発揮できました。 |
清須市立清洲中学校
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