最新更新日:2024/09/23 | |
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尾北支所バスケットボール1年生大会本校のバスケ部は、男女ともに最後の最後までベストを尽くして戦うことができました。 この大会での経験を、これからのチーム作りに生かしていきましょう。 結果は、 男子:準優勝 女子:3位(3位決定戦負け) でした ソフトボール部☆OG戦やっぱり強い!そして技術だけでなく、ソフトボールを楽しむ余裕を感じられ、大変勉強になる時間でした。今回は負けてしまいましたが、次に対戦するときにはレベルアップした姿で、勝利したいですね!! 応援にもたくさんの保護者の方に来ていただき、本当にありがたいです。これからもよろしくお願いします! 尾北支所バスケットボール1年生大会扶北中は男女そろって出場しています。そして、男女そろって1回戦を突破しました。今日も、大勢の保護者の方々に熱い、温かな応援をいただきありがとうございます。部員たちはその声援に応えようとはりきっています。この後も勝利を目指して頑張ります。引き続き応援よろしくお願いします。 「はい・たつ・です」「たつ」− 起立して発言 「です」− 語尾は「です」 これは、授業のきまりとして、「はい・たつ・です」を合い言葉に、生徒も職員も意識していることです。 そして、上の写真のような掲示物が、各教室と階段の踊り場に掲示されています。 また、5月15日と11月20日の朝会で教科委員会から、劇を通して、再度「はい・たつ・です」の意識付けが図られました。 ぜひ、この「はい・たつ・です」の姿を見に北中へお越しください。 2年生★働く人に学ぶ会そんな小西さんから ・あきらめない ・興味があることは始めてみる ・興味あることに一生懸命になる それが仕事になるかもしれないという言葉をいただきました。 2年生 働く人に学ぶ会アルバイト時代に、自分の得意な書道を披露する機会があり、その時に人が感動してくれた経験から、書道を追求していこうという気持ちをもち、書道を趣味で続けている中で、様々な人から勧められて、書道を仕事にしようと決意したとことでした。 成功するには厳しい道でも、好きなことだから頑張れるのだと教えていただきました。 2年生★働く人に学ぶ会弁護士は,弱い人を助けるための仕事であり,正義を貫くことに誇りをもって働いてみえることが心に伝わる講義となりました。 社会人になったときに苦しいことがあっても仕事以外の趣味をもっていると,心が健康になる,頑強に仕事ができる人になってほしいということも教えていただきました。 2年生★働く人に学ぶ会社会人に必要なのは, 話す力…ほう(報告)れん(連絡)そう(相談) コミュニケーション能力 であり, 中学校でも大切だと言われている 話し方やあいさつ、時間を守ることが社会人の基本となる というお話をいただきました。 あたり前のことをあたり前にできることが大切だと改めて考える時間となりました。 2年生 働く人に学ぶ会2年生★働く人に学ぶ会実社会で活躍してみえる6名の講師の先生に来ていただき,6つの分科会に分かれてよりよい生き方を考えるきっかけとなるような講話をいただきました。 看護師 牧田久仁子先生より 職場で求められるのは 社会基礎力がある人であり、 社会人基礎力=前に踏み出す力 考え抜く力 チームワーク力 というお話をいただきました。様々なことにチャレンジして力を身につけたいですね。 1年生 ☆ 小中交流会の準備
2月8日の入学説明会で、1年生は、高雄小・山名小の6年生の児童に向けて、中学校の生活について紹介をする時間があります。
今日の総学は、その準備の時間でした。 6年生の子に、うまく伝えられるよう、しゃべり原稿を書いたり、提示資料を作ったりしました。 当日までに、あと2時間、準備をする時間があるので、がんばっていきましょうね。 3年生★月の満ち欠けを実際に体験しました!今日は、月の満ち欠けについて、 地球・太陽・月の位置関係について、実際にバレーボールを使って、 体験しました。 実際にやってみることで、 理解を深めることができましたね! 1年生☆1組調理実習中学生になって、もう何度も調理実習をしているので、1時間で調理・試食・後片付けをする様子は手馴れていましたね! 家では野菜の皮をピーラーでむくことが多いかもしれませんが、学校では包丁を使います。大根・にんじん・じゃがいもと、どんどん切らなければいけません。 短い時間で、とっても美味しいお味噌汁(赤味噌)が完成しました! …ちなみに今日の給食は白味噌汁で、お味噌汁三昧でした〜! PTA実技講習会27名が参加して、講師の方々にパン作り教えていただきました。 大盛況のとても良い会になりました。 ありがとうございました。 12/12(火) 全校道徳の様子が中日新聞に掲載されました!北中の自慢のひとつである『生徒会歌』について、多くの皆さんにも知っていただく、よいきっかけとなりました。 1年生 ☆ コミュニケーションの授業コミュニケーションは話す言葉だけでなく、身振り手振りや表情などもふくまれることや、場合によっては相手に間違って伝わってしまうこともあるなど、いろいろと気を付けなければならないことに気付かされました。 3年生★人権道徳(3−1)生徒たちの感想に、 ・いじめは決して許されるものではない。 ・自分の何気なく発した言葉で心に傷を負わせているかもしれないので、相手の立場になって考えていきたい。 などあり、いじめについて考える時間となりました。 人権週間を終えて− 考えよう 相手の気持ち 未来へつなげよう 違いを認め合う心 − でした。 北中では、人権尊重という考えをみんなに広め、高めることをねらいとして、以下の6つの取り組みを計画・実施しました。 (1)12/2(土)生徒会役員による人権週間街頭啓発活動への参加 (2)12/4(月)朝、6(水)昼、生徒会長から人権啓発に向けた校内放送 (3)啓発ポスターの教室掲示 (4)各学級で人権についての道徳の授業 (5)12/11(月)全校一斉道徳「生徒会歌ができたわけをもう一度考える会」 (6)いじめ防止標語コンテストへの応募 7つめとして、私から「おじいちゃんのかじかんだ手」という少し前の新聞記事を朝会で紹介しました。 「病気になって、初めて健康のありがたさを知る」とよく言われます。 私たちがかかる病気のほとんどは、治療し、療養すれば完治しますが、障害や高齢による体の不自由さは一生のつき合いと言っても過言ではありまん。 ということは、健常者である私たちは、病人の心は理解できますが、障害をもった方や体の不自由な高齢者の方の本当の気持ちは、はっきりとは分からないのではないでしょうか。 でも、その気持ちを分かろうとしなければ、理解しようとしなければ、いろいろな人々と共に生きていくことは難しくなります。 「おじいちゃんのかじかんだ手」のように、多くの人が気付いていないことにまで、ちょっとした心遣いができると素晴らしいですね。 そのような心遣いができるためには、いろいろな人と接すること。そして家族や友だちを大切にすること。 その中から、相手を思いやる気持ちが育ってくると思います。 そんな皆さんで、心あたたかな北中を目指していきましょう。 12/11(月) 全校道徳で『生徒会歌』について考えました『生徒会歌ができたわけについて、もう一度考える会』が 行われました。 生徒会歌の作曲をした卒業生の那須さんのお母様や 当時の学年主任の先生、那須さんの同級生を招き、 当時のエピソードを聞いたり、全校で生徒会歌についての 意見交換をしたりしました。 会の最後には、全校で生徒会歌を歌い、 那須さんのお母様より、温かいお言葉をいただきました。 生徒会歌がある学校は、多くはありません。 私たちの誇りとしてこれからも大切に生徒会歌を歌っていきたいですね。 12/11(月) 朝会がありました!FK組から各教室へカレンダーのプレゼントや、 保健体育委員会の歯みがきキャンペーン、 福祉委員会のベルマーク強化週間についての告知連絡がありました。 また表彰では、秋季ソフトボール大会3位や 各種作文コンクールの表彰などがありました。 年末に向けて、まとめの12月にしたいですね! |
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