最新更新日:2024/09/21 | |
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長さの計算は難しい…
2年生は、算数の時間に長さの計算について学習していました。
長さを足したり引いたりする問題です。 2年生の子どもたちが苦戦していたのは、4cm+4cm5mm=□という問題です。 4+4+5=13という計算をしている子が何人かいました。 2年生の子どもたちにとっては、単位のついた計算は初めてです。 しっかり勉強して、すらすら計算できるようになろうね! テストはどきどき
3年生は、算数の時間にわり算のテストを実施しました。
テストが配付される前には、「テスト、嫌だなあ」という声も……。 確かにテストは気が重いですが、実力をつけるためには大切です。 テストには、3つのがんばりどころがあります。 1つ目は授業でしっかり話を聞いて理解すること、2つ目はテスト本番で実力を発揮すること、3つ目はテストが返って来た時に間違えた問題をやり直すことです。 「いい点だった!」「あ〜、ダメだった…」で終わらず、しっかり復習しましょうね! いくつといくつ?
1年生は、算数の時間に「6はいくつといくつの組み合わせでできるでしょう」という問題に取り組んでいました。
か、せみ、ほたる、きあげは、あぶらぜみ等、1〜5文字の昆虫を2匹合わせて6文字にするという問題に挑戦しました。 子どもたちは、上手に組み合わせて6文字にしていました。 先生が示した昆虫の名前だけではなく、自分で昆虫の名前を考えて組み合わせをする子も…。 しっかり「6」の勉強をすることができました。 きれいに咲きますように…
6年生が、秋花壇の植え替えをしました。
秋花壇の準備です。 植えたのは、サルビア、アゲラタム、メランポジウムです。 サルビアは赤、アゲラタムは青、メランポジウムは黄色の花が咲くので、全て咲きそろうと彩り鮮やかな花壇になりそうです。 これから暑い季節を迎えると、水やり等が大変になりますが、しっかり世話をしてきれいな花を咲かせたいですね。 冷たいデザートはうれしいね
今日の給食は、スマイル応援事業で、冷凍りんごが出されました。
献立は、小型ロールパン、牛乳、なすとトマトのスパゲッティ、ハンバーグのオニオンソースかけ、エリンギソテー、冷凍りんごです。 最近、暑い日が続いているので冷たい冷凍りんごはごちそうです。 おいしそうに食べる子どもたちの姿が見られました。 今週は、スマイル応援事業が2日間あり、明日は知多牛の牛丼です。 明日もお楽しみに! もうすぐ七夕
1年生は、図工の時間に七夕飾りを作っていました。
折り紙で提灯を作ったり、輪飾りを作ったり……。 銀色の折り紙できれいな星を作っている子もいました。 みんなで作ったものを笹に飾ったら、すてきな七夕飾りができそうですね。 お願い事は何にするのかな? アップとルーズ
4年生は、国語の授業で「アップ」と「ルーズ」について学習していました。
「アップ」は対象物に近寄って大きく映したもの、「ルーズ」は全体が見えるように引いて映したものです。 アップとルーズを、漢字ドリルの表紙で体感しました。 アップにすると、ルーズの時には気付かなかった細かい部分についても見えてくることが実感できました。 実際にやってみると、理解が深まりますね。 「scissors」は複数形?
6年生は、マーク先生と英語の学習をしていました。
今日は、pen、pencil、eraser、glueなど、 いろいろな文房具の英単語を教わりました。 その中で、はさみのscissorsは、なぜ複数形のsがつくのかという疑問が……。 すると、マーク先生が「はさみは刃を2枚重ねてつくってあるから複数形になるんだよ」と説明してくださいました。 子どもたちからは、「おー!」「なるほど」という声が上がりました。 こういう知的好奇心が満たされた時は、すっきり気持ちいいですね。 雨を降らせる…
5年生は、図工で「あじさいと私」の絵を描いていました。
今日で完成です。 絵に雨を降らせるために登場したのは…なんと、毛糸です! 毛糸に水色の絵の具を含ませてピンと張り、それを画用紙に押しつけると雨が降っているようになります。 横降りの雨、長い雨、ポツポツ降りの雨と、一人一人工夫しながら画用紙に雨を降らせていました。 梅雨の季節感があふれる素敵な絵が鐘鋳しました。 めざせ、スーパーマン!
2年生は、体育の授業でマットを使った運動遊びをしていました。
授業では、3種類のスーパーマンジャンプに挑戦していました。 セイフティマットにスーパーマンのように飛び込んでいったり、ジャンプして高い舞台によじ登ったり……。 安全にも配慮して、飛び終わった子は必ず「いいよ」と声をかけ、次に挑戦する子は「オッケー」と返事をしてからスタートしていました。 順番を待っている子が、ジャンプに挑戦する子に「がんばれ!」と応援する姿も見られました。 コロナウイルス感染防止のため、制約されることも多い体育の授業ですが、密を避けて楽しく取り組むことができました。 風の力を調べよう
3年生は、理科の授業で風の力の勉強をしていました。
帆に風を当てて走らせる車を作り、さまざまな実験をします。 前回は、強い風と弱い風の場合では、走る距離がどのように変化するか実験しました。 今日は、帆の大きさを前回の半分にして、強い風と弱い風を当てて走らせました。 さあ、結果はどうなったかな? 百聞は一見に如かず、実際に確かめることでしっかり理解できますね! お話の順番は?
1年生は、国語で「はなのみち」の学習をしていました。
主人公のくまさんが繰り広げるすてきなお話です。 今日は、最初の授業だったので、「はなのみち」という題名からどんな内容のお話か予想したり、4枚の挿絵を見て正しい絵の順番を予想したりしました。 次の国語の時間から、お話の内容を読んでいきます。 挿絵もとてもきれいなので、勉強するのが楽しみですね。 予想は合っているかな? 学校のリーダーとして
6時間目は、第1回の代表委員会を開催しました。
児童会執行部、各学級の学級委員、各委員会の委員長が集まって話し合いをしました。 体育・生活委員会が7月に計画している「あいさつ運動」については、「登校時にはマスクを外している人もいるので、大きな声であいさつすると、コロナウイルスに感染しないか?」という質問がありました。 この質問に対し、参加した学級委員や委員長からさまざまな意見が出て協議しました。 一人では解決策が思い浮かばない場合も、大勢で話し合うことでよい方法が出てくることがあります。 学校のリーダーとして、さまざまなことを活発に話し合う場にしてほしいものです。 みんなのつぶやきから…
5年生は、社会の授業で沖縄の家のつくりについて学習していました。
現代の沖縄の家の写真を見て、一人の子が「白い家が多い」とつぶやきました。 すると、先生から「おっ、そうだね。何で白なんだろう?」という質問。 また、「家がコンクリートでできている」という発言には、先生の「コンクリートだと暑そうだよね。それなのにコンクリートの理由は?」という質問。 みんなのつぶやきや発見から、沖縄の家の工夫や気候について学ぶことができました。 自分では気付かなかったことも、教室で友達と勉強することで「あっ、そうか!」と気付くことがあります。 気付きのたくさんある教室は素敵ですね! やる気まんまん!
2年生は、5時間目の算数の時間に長さの勉強をしていました。
「4cm=□mm」「72mm=□cm□mm」という単位の換算を学習中です。 先生が黒板に問題を書くと、「ハイ!」「当てて!」とすぐに手が挙がります。 真っ直ぐに手を挙げる姿に、やる気がみなぎっていました。 少し前までは、5時間目になると、「疲れたあ」「早く帰りたい」という声も時々聞かれた2年生ですが、しっかり手を挙げたり、友達の発表に静かに耳を傾けたりと、学習に向かう姿勢ができてきました。 毎日少しずつ少しずつ成長していますね。 こどもスマイル応援事業
今日の給食は、わかめご飯、牛乳、冬瓜と枝豆の味噌汁、けんちんしのだの野菜あんかけ、シャキシャキサラダ、味付け乾燥豆腐です。
味付け乾燥豆腐は、こどもスマイル応援事業として出されたメニューです。 サクサクの食感で、おやつのように食べられるスナックです。 子どもたちは、「ちょっと固いけれど、カリカリしていておいしい」「豆腐はあまり好きじゃないけれど、これは好き」とおいしそうに食べていました。 次回は7月1日(水)の冷凍りんごです。 お楽しみに! 筆づかいに気をつけて
6年生は、書写の時間に毛筆に取り組んでいました。
今日は、6年生になって初めての毛筆の授業ということで、基本の筆づかいについて学習しました。 太さに気をつけて横画を書いたり、なめらかに筆を動かす練習をしたりと、筆で書く感覚を味わいました。 毛筆の練習で身につけた筆づかいは、硬筆でも活用することができます。 週に1回の書写の授業ですが、しっかり取り組んで美しい文字を目指したいですね。 長さの勉強
2年生は、算数の時間に「ものさし」の学習をしていました。
実際にものさしを見ながら1cm長さを確認したり、1cm中には1mmいくつあるかを数えたりしました。 その後、ノート等いろいろな物の長さを測ってみました。 長さの単位について学習するのは、今回が初めてです。 1mmや1cmは基本となる単位なので、ものさしに慣れて上手に測れるようになりたいですね。。 「あ」のつく言葉を集めよう
1年生は、国語の時間に「あ」のつく言葉を集めていました。
まだ学習していないひらがなもありますが、教科書を見ながら一生懸命ノートに書いていました。 「あろえ」「あるまじろ」「あんきろさうるす」などの言葉も出てきて、「いろんな言葉を知ってるんだなあ」と感心しました。 これからもっとたくさんのひらがなを勉強して、いろいろな言葉を覚えていきましょうね。 何がなくなり,何が増えた?
6年生の理科は、「人や動物の体は空気中の何を取り入れ、何を出しているのか」を学習しました。
「酸素を吸って二酸化炭素を出す」「チッ素を吸って二酸化炭素を出す」「物を燃やすときと同じで酸素が二酸化炭素に変わる」「チッ素、酸素、二酸化炭素すべてを吸ってチッ素を出す」など、児童の予想はさまざまです。 授業では、児童のはいた息を気体検知管で取り込み、気体中の酸素と二酸化炭素のパーセンテージを計測。もとの空気から酸素が少なくなり、二酸化炭素が増えていたことが分かりました。 授業中の挙手も積極的で、さすが6年生。これからも実験や体験を通して、いろいろな知識を身につけてほしいものです。 |
常滑市立西浦南小学校
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