最新更新日:2024/09/20 | |
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繰り返し、基本に立ち返る
3−3書写。
よい姿勢で座り、足をしっかり床につけ、正しい鉛筆の持ち方で、ジグザグや丸を繰り返し書きます。「鉄は熱いうちに打て」といいます。こうした作業は、小学生のうちに何度も立ち返り、くりかえしながら身につけていく必要があると思っています。 地図からよみとる
3−2社会。
グーグルマップの検索方法を知り、長根地区の様子を眺めていました。そのあと、瀬戸市内に流れる川にすむ生き物の移り変わりがわかる地図から気づくことを見つけていました。 見て!見て!
3−1図工。
紙粘土を使い、箱の中に「ねん土マイタウン」を作っていました。ふらりと入っていくと次々と手招きされ、自分の作品の解説が始まりました。 「ねんど、ふわふわだよ!さわってみて」 と言われて触れてみると、確かに私が思っていた感触とは全く違う紙粘土でした。どんどん良くなっているのだなあと感銘を受けました。 興味津々です
2−3国語。
「スーホの白い馬」の世界への理解を深めるべく、青年海外協力隊でモンゴルに行っていたO先生に教室に来てもらい(モンゴルの民族衣装で!)、モンゴルの学校の様子などについて詳しく話を聞きました。 知らない外国の話への興味の深さが、話を聞く子どもたちの目に表れていました。 ファイリング
2−1学活。
昨日の道徳のプリントが担任から返却されたので、コメントを読んだあと、ファイルにはさんでいました。そのあと、2年生での自分の成長を確かめる振り返りをしていました。 来年度の学校教育目標の重点課題では、客観的に自分を振り返る能力を重要な学力の要素としてとらえ、客観的な振り返りの取り組みを積極的に行っていきたいと考えています。限られた学校配分予算の中でどこまでできるか不透明な部分もありますが、子どもたちの学力向上をさらに進められたらと思います。 羊はどうするの?
2−1国語。
「スーホの白い馬」を読んでいる中で、「羊は何のために飼われているのか」が疑問として浮かび上がったようで、友達の意見を聞いていました。 毛を刈ることや食用にすることも知っている子がいました。 かみざらコロコロ
1−3図工。
新しい工作が始まります。今日は新しい教材をもらって、皆で中身を確認していました。段ボールから、大きめのDVDのようなまるい形を2枚抜き出して、嬉しそうに見せ合っていました。この後、どうなっていくのか楽しみです。 フルーツをリズムに入れ込む
1−2音楽。
4分音符3つ分に自分の好きなフルーツを入れてリズムよく歌っていました。「いちご」「ばなな」のあたりはうまくそろっていましたが、「ブルーベリー」や「パイナップル」になると少し練習が必要になります。さらに「シャインマスカット」が出てくると、これは大変だと思ったようで、その次からは「なし」「かき」などが出てくるようになりました。子どもなりによく考えていました。 クイズ大会
1−1国語。
二人で考えたクイズの発表をする日になりました。3つのヒントから、そのヒントの指す「モノ」を当てます。すぐ答えが出てこないときには、質問タイムがあって、さらに自分の知りたいことについてヒントを求めることができます。 たくさん手が挙がって、盛り上がっていました。 フェンス修理&増設
プールのフェンス、運動場南側のフェンス、西駐車場のフェンスが付け替え・修理・増設されつつあります。運動場南側のフェンス修理は、大きな木がフェンスを取り込むように伸びている場所もあり、まず高所作業車が来ての木の伐採から始まり、大変な作業をしていただきました。本当にありがたいことです。
2月18日の給食米粉の白身魚フライの魚は、ホキでした。 ホキは1メートル以上になる大きな魚です。やわらかい身で、食べやすい魚です。 野菜スープには、大根やにんじんの他にひよこ豆が入っていました。ひよこ豆は、その見た目からついた名前ですが、ホクホクした食感なので「栗豆」と呼ばれることもあるそうです。 自分を見守る家族の気持ち
2−2道徳。
「空色の自転車」というお話でした。交通事故で一時は意識不明になった少年が、家族の支えの中でリハビリに励むお話です。 主人公を思う家族の気持ちと、それに応えようとリハビリに励む主人公の気持ち。そうした家族のきずなの深さを自分の家族に重ねて考えていました。 次の時間はテストです
4−2理科。
次の時間のテストに向けて、皆で学習内容の復習をしていました。 ・ 沸騰するビーカーの中に入れる石は何だったでしょうか。 ・ それは何のために入れるでしょうか ・ 沸騰するお湯の中にあらわれる泡の正体は? しっかり復習して、満足する結果が出るとよいですね。 完成近づく
5−3国語。
本の紹介ポスターがいよいよ完成に近づいていました。紹介文を考えるためにもう一度本を読み返している子やパッと目を引くようにカットに工夫を重ねる子など、皆よく集中している様子でした。 緊張してきた〜
5−2外国語。
廊下で一人ずつ会話テストを受けていました。教室で順番を待っている子に話しかけると、はじめは楽しそうでしたが、いよいよ次は自分の番!となるとさすがに「緊張してきた〜」と言っていました。でも、皆本番は元気よくしっかり会話できているなと感じました。 速さ比べ
5−1算数。
動物が走る速さを計算していました。計算機を使ったり、友達と相談したりと様々な手段を使って考えます。ああしなさい、こうしなさいでなく、自分たちで解決の方法を見出そうとする姿勢が大切にされていました。 スピーチ本番
6−1国語。
スピーチの本番中でした。自分が作ったプレゼントメモをもとに順にスピーチをします。発表が終わると拍手が自然にわき起こります。 感謝の会 児童会と代表
体育館には、会の進行をする児童会役員とプレゼントを贈る各クラスの代表が集まっていました。ちょっと緊張した表情もあり、よく知っている地域の方にプレゼントを渡せた子は、楽しく歓談している姿も見られました。
感謝の会 教室の様子
zoomでつないだ教室の様子です。体育館では、各教室の様子を大きなスクリーンで来賓の皆さんに見ていただきました。プロジェクターが新しくなり、画面が大変明るくなりました。大型モニターが設置された教室では、さらにクリアな画像を見ることができました。
感謝の会 お言葉をいただきました
児童会役員の司会で会が進行されました。子どもたちがメッセージを書いた色紙を渡した後、各関係団体・ボランティアの代表の方からお話をいただきました。
「私たちは、子どもたちの助けになればと思ってやっているけれども、実は皆さんから大きなエネルギーや健康をもらっているのです」 「私たちの姿を見てやがて長根の地域のために活動することを大切に思える子に育ってほしいです」 「長根の子があいさつがよくできることは、私たちにとっても自慢です」 大変ありがたいお話をたくさん聞けました。 |
瀬戸市立長根小学校
〒489-0871 愛知県瀬戸市東長根町166 TEL:0561-82-9640 FAX:0561-82-3995 |