最新更新日:2024/09/20 | |
本日:57
昨日:108 総数:1008713 |
一文あらすじ
5−2国語。
「なまえつけてよ」は、仲良くなりたいけどうまく関われないでいる同級生の春花と勇太が、子馬に名前を付ける出来事を通して関わりを一歩前進させる姿が描かれた作品です。勇太が、がっかりしている春花のために、自分にできることはないかと考えて起こしてくれた思いがけない行動に、心が温かくなります。ぜひ一度作品に触れてみてください。 今日は、皆の一文あらすじを一覧にし、その良さを交流しあっていました。なぜ良いと考えたのか、その根拠が大切にされていました。 常に話し合いながら
4−3国語。
4年生の国語教科書の定番「白いぼうし」。あまんきみこさんの作品です。 場面ごとに分けて、登場人物の確認をしていました。その後、どのような出来事があったのか、グループで確認しあって、小さなホワイトボードを使って発表するようです。 自分の考えがもてたら、すぐに意見を交流して話し合う習慣がついています。子どもたちが安心できる「いつものやつ」という感じでしょうか。 暖かくなりました
3−3理科。
春を探しに運動場へやってきました。どんどん暖かくなってきています。この調子だと予報の通り、暖かさを通り超えて暑くなりそうです。ちなみに、明日も暑い一日になる予報が出ています。体が慣れていないので、こうしたタイミングで熱中症が出ることもあります。水分補給にしっかり気をつけさせたいと思います。 凛々しい姿
2−1算数テスト。
ついこの前まで1年生だったとは思えないほどの雰囲気です。凛々しい姿が頼もしいです。 わざと間違える
1−2国語。
自己紹介をプリントに書く前に、まずは名前を書きます。バランスよく大きさに気をつけて書くことを意識させるために、担任がわざと大きく書いて名前が全部かけなくなる様子や文字の大きさがバラバラの文字を書いて見せます。 子どもたちは大喜びで、どうするとうまく書けるのか発言し始めます。担任は終始ニコニコしていました。間違いが子どもたちの思考を深める大切なものであることも感じさせたかったのかもしれません。 すうずブロック
1−1算数。
机の上には「すうずぶろっく」。数図ブロックといって、数のイメージを形成するために用いる厚みのある正方形のブロックです。今日は初めてブロックを出してみたので、はやく触りたくてうずうずしていました。 ちなみに、子どもたちが直感的にとらえられる数は5だといわれています。したがって10個ブロックを並べる際は、5個を2列にして並べます。これがやがて7や8を一目で見分ける力にもつながっていきます。 昼間は気温が上昇するそうです
青空が広がっています。今日は季節先取りの暖かさになるそうです。朝晩と昼間の寒暖差にはご注意ください。
PTA規約改正を分かりやすく
今年度PTA総会(紙面開催)で提案予定のPTA規約改正につきまして、わかりやすい動画を作成しました。QRコードよりご覧ください。
なお、PTA総会要項は、本日お子さまを通じましてPTA会員様に配付いたしました。学校メールでお知らせしたとおり、承認の可否をご回答いただきますよう、よろしくお願いいたします。 動画はこちら→https://photos.google.com/share/AF1QipM6VaIOrjE... 4月19日の給食大豆とジャガイモのあまからあえは、今月の応募料理でした。応募料理は、「瀬戸のこどもたちに食べてほしい給食」をテーマに募集し、給食のメニューに取り入れています。長根小学校の保護者の皆さんと長根っ子たちのご応募をお待ちしております。 見通しのきく授業
6−3国語。
皆で話し合って学習課題を設定する。 学習課題の解決のためにストーリーを読み込む。 発表しあいながら、学習課題に結論を見出す。 学習の振り返りをしたあと、 家庭で音読する範囲をカードに書き込む。 いつもの同じ流れの授業が、子どもたちの学びに安心感を与えます。 学習課題を作る
大きな単元の学習課題が先回までに出来上がったので、今日はそこに向かうためにどんな問題について考えていく必要があるかについて意見を出し合っていました。
6年生ともなると、発言のルールがよく守られ、よく整理された状態で授業が進みます。 伝えるために大切なこと
5−1国語。
友だちのことを紹介する発表を通じて、人に情報を正確に伝えるために発信する側が気をつけなければならないことについて考えていました。 話が分かりやすかったのは、どんなところに工夫があったからなのかを隣同士交流しあい、発表していました。発表者をしっかりと見つめる子どもたちの表情が印象的でした。 根拠をもって自分を振り返る
4−3道徳。
自分のよさはどんなところか。 なぜそう言えるのか。 根拠をもって、自分のよさを「それが間違いなく自分のよさなのだ」と実感できるようにすることで自己肯定感をゆるぎないものにしていました。メタ認知能力の向上を重点課題とする長根小学校の今年の取り組みの1場面でした。 分度器
4−2算数。
分度器が登場していました。それまでの計算で使っていたスキルは、こうした図形的な思考ではあまり役に立たない部分もあり、そこから分度器から図形に苦手意識をもつ子もいます。 皆が理解を深めることができるよう、使い方について、子どもたちが説明しあっていました。 こんなふうになったよ!
3−2総合。
スクラッチジュニアというアプリを使って、プログラミングを体験していました。子どもたちは、なんだかよくわからなくても、いじっているうちにねこが動き出したり、線が描けたり、ほかの絵を貼り付けたりと様々なことができることを発見し始めます。わからなくてもやってみるうちに発見があるという体験は、これからもたくさんあるハードルを乗り越えるうえでとても大切です。 とても嬉しそうに自分のチャレンジを紹介しあっていました。 2年の漢字は大丈夫でしたか
3−1国語テスト。
2年生で習った漢字の問題に取り組んでいました。2年生の新出漢字は160文字(1年生は80文字)。2学年合わせても、原稿用紙の半分と少しです。繰り返し取り組ませることで、忘れてしまうことを防ぎたいと思っています。 まず聞きましょう
2−2算数。
一人が指名されると、その子は皆の視線が自分に集まるまで落ち着いて待っていました。顔を向けていなくても聞ける状態になる前(特に低・中学年)は、こうして皆の視線が集中しているのを確認しながら、発表をする習慣をつけます。 モチベーションを失って他ごとをしてはいられない状況を作ることを繰り返すことで、聞いていなかったがために乗り遅れる子が出ないようにします。 自分で気づく 1年道徳
1年道徳。
子どもたちが学校で生活してる様子や買い物の様子、横断歩道での様子など、様々な生活のシーンが教科書に描かれています。 そこから問題に気付き、なぜそうなっているのか、自分だったらどうするか、どうかかわるかを考えます。道徳では、決して「こうあるべきだ」という価値観の押しつけはしません。様々な価値観や考えを皆で共有しあい、認め合いながら、その上でやがては1年生も話し合いができるように育てていきます。 キッズ長根in連
地域力向上員会が運営する「長根ふれあいセンター“連”」の2階に放課後児童クラブ・放課後学級(キッズ長根)の施設ができました。
手洗いと消毒をすすめながら、園庭だけでなく施設内にも子どもたちが入って遊べるようになりました。たくさんの長根っ子が集まることになることでしょう。素敵な遊び場がさらにパワーアップして、本当にありがたいことです。 集合していただきました
正門付近で活動していただいたみなさんを中心に、民生委員さん・見守り隊・交通指導員さんで集合写真を撮りました。
地域の皆さんはとても仲が良く、明るい雰囲気です。 |
瀬戸市立長根小学校
〒489-0871 愛知県瀬戸市東長根町166 TEL:0561-82-9640 FAX:0561-82-3995 |