最新更新日:2024/09/24 | |
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感謝の手紙
6の3総合。
地域の方々に渡す感謝の手紙を書いていました。普段お世話になっている方々への思いが伝わるように、普段の自分のノートよりもかなり丁寧に時間をかけて美しく仕上げていました。 「普段からこのくらい書けばいいのに」なんて野暮なことは言いません。子どもたちの今の気持ちが尊いです。 座右の銘
6の2国語。
「大切にしたい言葉」という単元です。自分が大切にしたいと思っている言葉を文章にしていました。構成を練り、書く内容について自分なりにまとめた後で原稿用紙に書き始めました。 次に友だち同士で読み合わせをして、わかりにくいところ、あるいはもっと詳しく書いてほしいところなどについて意見を交流しあっていました。 産業の発展による人々の暮らしの変化
6の1社会。
今日のめあてを作っていました。 国際的な地位が上がり、戦争で勝利をし欧米諸国から認められるようになった日本の様子について確認しあった後、 「外からの評価は変わったけれど、中身はどうなっていったのかな」 という疑問が湧いてきます。 何人かの案を参考にしながら、今日のめあては、 『産業の発展により人々の暮らし、文化はどう変わったのだろう』 に決まっていきました。 季節ならではの年中行事
5の2外国語。
季節ごとならではの年中行事について、英語でクイズを出し合っていました。「花火」「紅葉狩り」「誕生日(自分の)」などをテーマに、その季節と行事の印象的な事柄についてヒントが出されていました。 巻き数を増やすと
5の1理科。
電磁石を強くする方法を考え、たどり着いたのは電磁石の巻き数を増やすことでした。今日はその実験をしました。班によって当然ながら結果に少しずつ違いがあります。結果を確かめる次の時間、このあたりについて子どもたちはどう考えるのでしょうか。楽しみでもあります。 動画で確かめる
4の2理科。
自分が観察を続けている植物や動物の冬の様子をノートにまとめていました。観察はしていますが、なかなかいつでも見つかるわけではないものもあります。明快には調べられなかったとき、子どもたちは知りたくて仕方がなくなります。そんな気持ちを満足させてくれるのが「NHK for School」です。 食い入るような眼で見つめていました。 そうだ!気がつかなかった〜!
4の1国語。
ホワイトボードに「加入」「願望」「消失」「周辺」の4つの熟語が書かれていました。 「この熟語は一つの共通点をもったグループになっています。さてどんな共通点でしょうか」 ああでもない、こうでもないと早速子どもたちが相談し始めます。中には4つの熟語を使って物語を作り始める子もいました。一人の子どもが、ハッとしたように、 「同じ意味の漢字がならんでいます」 「そうだ!気がつかなかった〜!」 気がつけなかった悔しい気持ちと発見の喜びの入り混じった声が上がっていました。 ローベレ
聖カピタニオ女子高校には、「LOVERE(ローベレ)」という学校の機関誌的なものがあります(ローベレというのは、聖バルトロメア・カピタニオの生家があるイタリアの自治体の名です)。
その第85号に、夏休みのながねっ子学習会に参加した生徒さんの感想が紹介されていましたのでご紹介します。少々小さな文字で申し訳ありませんが、「明日も来てほしい」と子どもから言われたうれしさ、子どもたちとかかわることの楽しさが生き生きといした文章で書かれています。この文を読む私たちにも元気がもらえるような文です。 聖カピタニオ女子高校→http://www.st-capitanio.ed.jp/ 1月19日の給食
今日の献立は、親子煮、大根とじゃこの炒め煮、ごはん、牛乳です。給食の献立は、市内の栄養教諭さんたちが、栄養のバランスがとれるように、1か月あたりで計算をされています。
また、食材は地産地消を意識するなど、国産にこだわった食材が使われています。1食260円の給食ですが、随所に細かなこだわりがちりばめられています。 数え方 2
2の2算数。
こちらは、これから2の3と同じ問題に挑戦するところでした。すでに知っている九九を使って、どうやったら一つ一つ数えなくても計算できるかを皆で議論しあっていました。2年生ながら、議論する様子はとても真剣です。こうした話し合いで身につける力が、「令和の日本型教育」(by文科省)で目指す学力でもあります。 数え方
2の3算数。
4個ずつ12列並んだリンゴの数を数える方法を復習していました。 子どもたちが知っているのは、勉強した九九の「しくさんじゅうろく」までです。12列のリンゴを9列と3列に分けて考える方法で、48個が無事出てきていました。 たこあげ 2
昨日の1の1に続き、今日は、1の3がたこあげに出てきました。昨日ほどの風ではありませんが、タコはなんとか上げられるレベルの風が吹き、太陽の光が注いで日向はあたたかだったので、なかなかの好条件でした。
上手に距離をとって、糸が絡まらないように気をつけながらたこあげを楽しんでいました。 ドマ?ショウジ?
1の2国語。
たぬきの糸車の学習に入りました。我々の年代であれば、「たぬきが障子の破れ目から糸車を回す様子をのぞくタヌキ」と言われれば、その様子が思い浮かびますが、子どもたちはそう簡単にはいきません。障子の画像を検索して確かめたり、それが破れている様子を探したり、また土間の画像や糸車を操る様子の動画を見たりと、いろいろな予備知識をまず知識に入れておく必要があります。今日は、1ページずつ、知らない言葉をあげて皆でしっかり調べていました。 真冬の寒さ
地面の熱が吸いこまれていきそうな青空が広がっています。しばらくは真冬の寒さが続くようです。空気もカラカラになっていますので、火の取り扱いにも気をつけたいところです。
1月18日の給食
本日のメニューは、チンゲンサイと生あげの炒め物、鶏肉のフォー、ごはん、牛乳です。なんとなくベトナム方面の雰囲気のあるメニューです。子どもたちの好きな味のメニューばかりですので、皆喜んでいました。
調理員さんは、先日リーダーさんが交代されました。それまでのリーダーさん同様、大変責任感の強い方で、子どもたちの食の安全のために大変よく頑張っておられます。本当にありがたいことです。 ムーブノート
1の1学活。
ICT支援員さんの支援も得ながら、1年生の子どもたちも「ミライシード」という学習支援アプリにある、「ムーブノート」の体験をしていました。これまで体験してきた「オクリンク」よりも機能がたくさんあることに気づき、皆大喜びでした。 以前は、わからないときにはその場で、 「せんせい〜、わからない〜」 と悲しそうにしていましたが、今は、すっと挙手をして大人が駆けつけるのを待つことができます。順調に立派な1年生に育って来ました。 ちゃんと上がっていました
1の1生活。
子どもたちが自分たちで作ったたこを上げに運動場へ出てきました。寒そうに出てきましたが、たこが上がりそうになると皆元気に走り出します。 よくできているたこのようで、どの子も風に乗せて上手に上げることができていました。糸を伸ばしてずいぶん高くまで上げている子もいました。真っ赤になって走り回る子どもたちの表情が印象に残りました。 家族の分だけ窓をつけよう
2の2図工。
先回、薄い紙を使って切り込みを入れて窓を作る練習をしました。今日は、少し分厚い紙を使って、しかも家族の分だけ窓を作ってみようということになりました。 「私んちは4人」 「うちは6人〜」 「うちは、ワンちゃん入れて7人だよ」 ペットも入れるので、家族の人数がどんどん増えていきました。たくさん窓のついた作品ができあがりそうです。 反対の意味の言葉
2の3国語。
反対の意味の言葉を探していました。 「少ないの反対の意味の言葉は?」 「おおい〜!」 「漢字で書けましたか?」 ノートをよく見ると「大い」と「多い」があります。大きいことと多いことの違いについての話し合いが始まっていました。 まめ電球を光らせるには
3の3理科。
単1の電池とまめ電球をどのようにつなぐと明かりがつくのか、いろいろ試していました。教材は、理科の教科担任がいろいろ吟味して、あえて便利な教材でなく、昔ながらの教材を使っています。子どもたちは器用につなぎ方を変えて、実験を繰り返していました。 |
瀬戸市立長根小学校
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