最新更新日:2024/09/24 | |
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1月31日の給食ハヤシシチューのルウは、小麦粉をきつね色になるまで釜で炒め、バター、マーガリン、牛乳を入れて作っています。今日のハヤシシチューもコクのあるとてもおいしいシチューでした。また、大豆が入っていたので、「お腹いっぱいになった〜」と言っていた子がいたそうです。 どうぶつの赤ちゃん
1の3国語。
「どうぶつの赤ちゃん」に出てくる赤ちゃん(ライオン、しまうま、カンガルー)について、項目ごとにまとめていました。 うまれたとき ・ 大きさ ・ 目や耳 ・ 特徴 大きくなっていくようす ・ あるくとき ・ おちち ・ 食べ物 といった調子です。絵も入れて完成させていました。 道徳ムーブノート
1の1道徳。
タブレットのムーブノートを使って道徳の授業を行っていました。担任からの発問がムーブノートに出てきます。子どもたちは、それに対して自分の意見を書き込んでいきます。ローマ字入力こそまだできませんが、ひらがな入力ならまあまあのスピードでできます。それでも時間がかかりそうだったら、手書きでももちろん大丈夫です。 友だちの意見と比べながら、自分の意見を深めていくことができて便利です。 説明文を書いてみました。
2の2国語。
説明文がどのような構成で、どんな工夫をして書かれているかを勉強した後、自分で説明文を書いてみました。今日は、その発表です。 緊張して、少し声が小さくなったり、うまく話がつながらなくなりそうになったりしても、皆が一生懸命聞いていてくれているからでしょうか、最後まで頑張ることができていました。発表が終わると拍手をもらっていました。 小見出し
3の2国語。
「ありの行列」の形式段落ごとの小見出しを相談していました。いろいろなアイデアが出てきますが、少しつけ足したりほかの意見と比べている間に、1つに定まっていきます。 「まあ、いいか。」で「まあ、いいの?」
4の3道徳。
「まあ、いいか。」という教材です。行き先を告げずに遠くへ遊びに行ったり,遅くまで遊んでしまったりして後悔するよしきの姿を通して,節度のある行動を取ることについて考えます。 最初に、「まあ、いいか」と思った体験の交流をしました。思わず、「それ、よくないでしょ」と突っ込みたくなる体験がいくつも出てきましたが、我慢我慢。大人が結論を言ってしまっては台無しです。 姉妹都市・友好都市・親善都市
4の2社会。
大府市とウガンダやポートフィリップ市の交流の様子について学んだ後、ほかにもそうした関係を築いている市・町がないかを調べていました。 少し前までは、「姉妹都市」と言えば「ああ、そういうことね」という感じで理解をしていたのですが、最近は姉妹だと上下の関係が存在することになるので、友好都市とか親善都市と言い方をすることもあるのだそうです。 ちなみに瀬戸市は、中国の景徳鎮市と友好都市提携を、またフランスのリモージュ市、チュニジアのナブール市、韓国の利川市と姉妹都市提携を結んでいます。 毎日ちょっとずつ
4の1がソーランの練習中でした。
調子のよいテンポとリズムに乗って、軽快にダンスする子が増えてきていました。二つに分かれて互いの踊る様子を見あって、意見交流していました。 ようこそ わが家へ
5の2図工。
自分のアイデアで作る「スペシャル伝言板」を制作していました。伝言板に「ようこそ、わが家へ」と書き込んでいる子がいました。その子の家族の中の良い様子やだんらんの風景が思い浮かぶようでした。あたたかい家族の下で順調に成長しているのだなあとうれしくなりました。 教えあう→話しあう
5の1算数。
三角柱、四角柱、六角柱、立方体、円柱を二つのグループに分けていました。その性質を理解して、角柱と円柱に分ける作業です。 算数では子どもたちの活動が「教えあい」になっていることがよくあります。これはわかる者がわからない者に教えている状況のことで、たまにその立場が反対になることもあることから、教え「あい」というのですが、残念ながらその立場は多くの場合、固定的です。 子どもたちは、こうした状況を上下関係でとらえたりはしないので、穏やかな雰囲気の中で授業は進みますが、この授業のような互いの意見を交流することのできる「話しあい」にしていくことができる授業も私たちは心がけたいと思っています。 まとめるってどうすること?
6の3国語。
池上彰さんの考えと鴻上尚史さんの考えの共通点を見つけ出すために話し合っていました。『グループの意見をまとめましょう』とよく言いますが、具体的にどうすることかと問われると、実は子どもにはそう簡単な作業ではないことがわかってきます。 互いの意見の共通点を探し出し、違いがあればその点について議論をし、最終的に皆が納得するところまで到達するのは、なかなかレベルの聞く力、話し合う力、考える力を必要とします。 日常的に『まとめる』作業を繰り返し体験し、その面白さに気づいている子たちは、その行為がとても楽しいものであることに気づいています。これは、予測困難と言われるこれからの社会を生き抜く力の一つであると思います。 すべてが戦争のために
6の2社会。
戦争中の人々の暮らしの様子について調べていました。女子生徒が工場で働く様子や配給制などについて知り、強められていく戦時体制の中で暮らしの制限がされ、さらに戦争に協力しない行動は取り締まりの対象になっていったことを知り、驚きもあったのでしょう、教室が静かになっていました。 上からねらう
6の1体育。
まだ体が起きていないかもしれない1時限目。からだを少しずつ動かし、負荷をかけていきます。最初はシュート練習。 担任が、シューターとゴールの間に手を挙げて立ちます。何も言いません。ただ立っています。 子どもたちは、その行動に意味があるに違いないと感じ取ります。ゴールにまっすぐボールを投げるのでなく、上からボールがリングを通るイメージでシュートし始めました。 明るくなるのが早くなりました
空が明るくなるのが早くなりました。7時を過ぎると運動場にも明るい光が届くようになりました。
今日の予想最高気温は9度程度のようです。4m〜5mの風が吹くようですので、実際の気温よりも寒く感じるかもしれません。 1月28日の給食今日は瀬戸の郷土料理が給食に出ました。 けんちゃんは、だいこん、にんじんなどの材料を炒めてから、酢や砂糖などの調味料を加えて煮る「炒めなます」のことです。炒めることで酢の酸味が飛び、酸っぱさが和らいだので食べやすかったです。 テスト反省も終わったので
6の2社会。
テストが返ってきました。見直しも終わりましたが、まだ時間が5分ほど余ったので、まだできあがっていない卒業カレンダーを作ったり、読書をしたりして過ごしていました。卒業まで、学校に来るのはあと33日だそうです。仲間との時間を大切に過ごそうとする、穏やかな空気が流れていました。 星を投げるスパイ?
5の3外国語。
英語で出される3ヒントクイズに取り組んでいました。 1 黒い服を着ていて 2 スパイで 3 星を投げます 「星を投げる」と聞いて、子どもたちはカービィのキャラクターかなと思ったようですが、星というのは手裏剣のことで、答えは「忍者」だったそうです。なるほど。 ミシンチャレンジ
5の1家庭科。
今日も5年生はミシンにチャレンジです。糸を通して、下糸を出し、練習布を入れて、恐る恐るペダルを踏みます。タタタタッとリズムよく布が奥に運ばれ、 「よし!できた!」 と思って布を外したら、なんと針に通したつもりの糸が通っていませんでした。がっかりしながら、またやり直しです。でも、こうしてたくさんの失敗があってこそ次の成功があります。めげずに頑張ってほしいです。 ラ クンパルシータ
4の3音楽。
「ラ クンパルシータ」というタンゴの合奏に取り組んでいました。鍵盤ハーモニカの代わりにタブレットを使って演奏していました。 音楽室から出て、しばらくは頭の中で「ラ クンパルシータ」のメロディーが流れていたのですが、いつの間にか「黒猫のタンゴ」に変わっていました。その話を音楽専科に話したところ、「黒猫のタンゴ」がわからないということでした。それはそうだな〜と思いました。 紹介文
4の2国語。
「うなぎのなぞを追って」のなかで、自分がほかの人たちにも伝えたいと思ったことについて紹介する文を書いていました。 あらかじめ構成を考えて下書きをし、今日は清書の日でした。とはいえ、迷いが出るときもあります。そんなときには教科担任と相談しながら各自納得の作品を仕上げていました。 |
瀬戸市立長根小学校
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