最新更新日:2024/09/20 | |
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とうじょうじんぶつ
1の2国語。
「やくそく」というお話です。お話の内容をつかむために、「いつ」「場所」「登場人物」などを整理していました。 授業の終わりの時間が来ると、合図に合わせてきちんと挨拶できていました。1年生もずいぶん成長しました。 焦らない 焦らない
2の2算数。
「かさ」の単元のテストでした。できた子は提出して読書タイムに移っていきます。だんだん皆が終わっていくので、できていない子が不安になるのではないかと思いましたが、そんなことはありませんでした。すべての子が、落ち着いて最後まであきらめないでテストに取り組み、まわりは、静かにして声を出さないように気を使っていました。 これも安心して過ごせるクラスづくりの一つの姿なのかもしれません。 とても集中していました
3の2総合。
タブレットを使って、プログラミング学習をしていました。自分で設定してモニターの絵を動かします。 ずいぶん長いプログラムを作成した子がいて、スクリーンで共有しあっていました。席の近い子と話し合ったり教えあったりする時間はもうすぎたようで、それぞれが自信をもって自分の作業に集中していました。 生き物と機械
4の3道徳。
テーマは「生き物と機械」。命とはどのようなものかについて考えていました。 まず、本物の犬とロボットの犬について違いを書き出したあと、グループで意見を交流し、「なるほど」と思った意見を自分の考えに付け加えて、自分の意見を深めていきました。 なかなか深いテーマですが、子どもたちはいったいどんな考えに行き着くでしょうか。 食品ロスを減らすために
4の1学活。
食品ロスを減らすために自分たちができることについて考えていました。データを読み取るなかで、日本人が1人1日あたりおにぎり1〜2個を捨てている計算になるということに気づき、愕然としていました。 意味が分からないのでストレスがたまります
5の3国語。
竹取物語・平家物語・徒然草・奥の細道の冒頭部分をとにかく覚えて、覚えることができた子が発表し、拍手でたたえ合っていました。 暗記すればするほど、子どもたちの心のなかには「意味を知りたい」気持ちがわきおこってきます。意味が分からないけれどなんだかかっこいい気がするこれらの文の意味や背景を知ることが、子どもたちによってこの単元の学習課題として設定されていきます。 大切なことは子どもが見つけ出す
6の3国語。
「熟語」について学ぶためのイントロダクションといったところでしょうか。授業開始の際の、 起立 気をつけ お願いします 着席 のセリフの中から、熟語を選び出していました。「起立」と「着席」が熟語であることを知った子どもたちは、熟語とは何かを相談し始めました。大切なことは子どもたちが水から見つけ出すのが長根スタイル(協働的課題解決学習)です。 どこまで知っていてどこから知らないか
6の1算数。
直方体・立方体・三角柱・四角柱・円柱がスクリーンに映し出されていました。それぞれの立体の名称は皆が知っています。ところが、体積の求め方は、知っているものと知らないものがありました。子どもたちは早く知りたくてうずうずしてきました。 「じゃあ、今日は何を勉強するか、めあてをノートに書きましょう」 こうして、学習のめあてを子どもたちが設定することで、授業の中心に子どもたちを据えるための第1段階がクリアされます。 あれっ?
52算数。
整数は偶数と奇数に分けられることを知る授業ですが、その前に、子どもたちがちょっと考えていました。奇数の人数を2つのグループに分けていました。 「1は2で割れないから・・・」 「え?割れるよ」 「あれ?」 「人間を分けるから整数じゃないと・・・」 人間をグループに分けるときは、商が整数でなければならないことを確認しあうことができました。 昼間の残暑は厳しそうです
今朝は雲がかかってはいますが、日差しが届いて穏やかな気候となっています。昼間は気温が上がり、厳しい残暑となりそうです。コロナはもちろん、熱中症にも気をつけて1日を過ごさせたいと思います。
緊急事態宣言延長に伴う対応について
瀬戸市教育委員会より、リンク先の文書の通り連絡がありました。緊急事態宣言が延長されましたので、各ご家庭におかれましては、週末の過ごし方についても、感染拡大防止にご協力いただきますよう、よろしくお願いいたします。
なお、同文書は下のリンク先から確認できます。緑色の「緊急事態宣言延長に伴う対応について」をクリックしてください。 緊急事態宣言延長に伴う対応について やりたいことはやってみよう
5年生の児童会役員が校長室にやってきました。
「ペットボトルキャップ集めをするので、回収業者さんと連絡を取らせてください」 顔も知らない事業所さんに電話をするのは初めてなのでしょう。とても緊張した面持ちで、キャップ回収のお願いを無事することができました。こうした緊張は、必ず子どもたちの成長に役立ってくれるはずです。 業者さんに引き渡されたキャップは、リサイクル素材に換えられ、売却した利益からJCV(世界の子どもにワクチンを 日本委員会)への寄付がされ、UNICEFと連携してワクチンが支援国に送られるのだそうです。 子どもたちがやりたいことは、良いことならどんどん「自分で」やらせてみたいと思っています。もちろん、そこには児童会担当の教職員の事前の準備もありますが、それは我々の仕事のやりがいの一つでもあります。 iPadで漢字練習
2の3国語。
漢字の書き順、とめ・はね・はらいを身につけるには、iPadがとても便利です。今日の漢字の中で難しかったのは、「顔」でした。皆、苦戦していました。画数が多く、覚えるのが大変そうでしたが、何度も繰り返すうちに「はなまる」がもらえ、とても嬉しそうでした。 9月10日の給食
今日の給食は、わかめスープ・チキンのオレンジソースかけ・ごはん・牛乳・乾燥小魚でした。
オレンジソースかけには、にんじん、ピーマン、赤ピーマン、たまねぎなどたくさんの野菜が入っていました。とても彩りがよかったです。 写真は4年生の給食の様子です。「いつもたくさん食べてるよ」と話してくれる子がいました。好き嫌いせずモリモリ食べて、大きくなろう! どうやって計算するのかな
3の2算数。
距離の単位を学習した後に距離を使った計算をしました。 「1km500m−600mは?」 「あれ、500mから600mは引けない…」どうしたらよいかを考えました。1通りではなく、いろいろな考え方がでてきましたね。 久しぶりの秋晴れ
1年生はスポーツ大会に向けて、徒競走の練習をしました。コースを真っ直ぐに走ります。緊張して、「よーい、ドン!」の合図を待っていました。スポーツ大会までにまた、練習するといいですね。
「とる」
4の3国語。
「とる」という動作を表す言葉は、いろいろな意味をもっています。今日は、その例をあげて、どんな場面で使うのか考えていました。 はっけよい ○○○を とる こんにちは ○○○を とる てんどんの ○○○を とる さて、それぞれ何を「とる」のでしょうか。 とても楽しそうでした。 返し縫い
5の3家庭科。
前回のなみ縫いに続いて今日体験するのは、「返し縫い(本返し縫い・半返し縫い)」でした。教科担任も教材提示装置を使って縫い方が見えやすいように頑張っていました。 ネット上で検索してみると動画も含め、大変わかりやすくし説明したページがいくつもありました。便利な世の中になったものです(by60歳)。 あきらめない
5の1算数。
全国学力学習状況調査の生活質問紙には、国語・算数・英語のそれぞれについて、「最後まであきらめないで問題に取り組むことができましたか」という質問があります。 来年、その学力学習状況調査を受ける予定の5年生が算数の「合同な図形」のテストに取り組んでいました。最後まであきらめず、問題に取り組む姿が見られました。 着々と学習を進めます
6の3算数。
TT(チームティーチング)による二人の6年生担当が入っての授業でした。それぞれが教科書の課題に取り組み、それが終わると次はタブレットでの習熟学習に移っていました。質問があれば、二人いる教科担当に質問をし、解決しては次の課題に向かいます。 着実な学習ぶりでした。 |
瀬戸市立長根小学校
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