３年の理科です。虫かごに密集です。コロナが下火になってくれてちょっとホッとです。虫の特徴がつかめるといいですね。

４年の理科です。頑張って作った甲斐があります。動いてくれると嬉しいですよね。　

３年の国語です。偏や旁の規則性も知ると面白いですよね。　

秋って過ごしやすく食べ物もおいしい季節ですよね。秋から連想されることをたくさん書き出している４年の国語です。

ずいぶん涼しくなりました。外で遊ぶ児童もずいぶん戻ってきました。

わかば組が育ててきたサツマイモの収穫です。どうやって食べるかまた楽しみが増えました。

自分たちでできそうな瀬戸の活性化。どんな取り組みが出てくるか楽しみです。　

修学旅行の見学先を調べていました。瀬戸の活性化について取り組んでいる６年生。京都のよさと絡められるとひと味違った瀬戸になるのかな？　

どんな夏休みだったかを英語で話しているところです。話し終えてホッとしているところに担任から質問が飛んでくることも。でも、上手にかわしていました。

今日はICT支援員さんが来てくれる日。低学年のタブレットを使った授業にはとても助かります。ミシンボランティアと同様、大人の手がたくさんあってほしい一コマです。

宮沢賢治の『やまなし』にでてくる「いすくまる」を実演しているところです。クラムボンがカワセミに恐ろしさを感じ、身がすくんで動けなくなる場面です。

昨日カタカナが終わった１１組。今日は漢字が始まっていました。２年生までに習う字は、具体的な物を表すので、覚えやすいです。３年の途中から、抽象的な事を表す漢字が多くなり、語彙数が暗記に大きく影響します。　

面白いタコがたくさん描かれています。タコ以外の存在がタコを引き立てるんでしょうね。　

３年の算数は、重さ。いろんな物を載せて量ります。質感がつかめるといいですね。

４年の外国語活動です。文房具をマス目に書いて、ビンゴ作りです。何度も単語が出てくると耳になじみますよね。

わかば組の体育です。長さの異なる２本の尻尾をつけて、取り合います。自分のを守りつつ相手のをとるのが難しいけど面白いんですよね。

　今朝、水南ＦＣの表彰があり、キャプテンが次の大会の目標を語りました。
　その後、学校長が来週から始まる読書週間に向けて、『どうぞのいす』の読み聞かせをしました。次の人のことを考え行動する「どうぞ」の気持ちがつながっていくお話で、子どもたちは食い入るように話を聞いていました。

　これが最後の写真になります。
　コロナウイルスの感染症の対策、熱中症の対策をしながらの開催でしたが、子どもたちのはつらつとした姿、笑顔に職員一同元気をたくさんもらっています。ICT機器が導入されてから２年になりますが、映像ではなくこのようにリアルに肌で感じられるような機会の必要性を改めて考えさせられます。
　本日は本当にありがとうございました。

まずは、３・４年生の徒競走です。最初の演目なので緊張もありましたが、力いっぱい走りました。

　５・６年生は小学校生活で心も体も成長し、勝ち負けだけではなく、真剣にただ前を見て走る姿に心揺さぶられます。まわりからも応援の声が自然と大きくなりました。