最新更新日:2024/04/25 | |
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PTA生活部会
草取りの前に、生活部会が開かれました。
本日の議題は通学点検の分担と、資源回収の取り組みの確認でした。通学路点検は、間違いのないよう、地図で場所を確認しながらの作業でした。お疲れさまでした。 連休中のJBC
4連休中に3試合が行われました。
−9月19日(土)− ☆ 全尾張軟式野球大会 1回戦 VS 知多 ブルースターズ 10−9で勝利しました。 被安打・四球・失策で0対5の劣勢に立たされて、暗雲立ち込める中、4回反撃を開始した長根JBC。最後は、6年生のサヨナラ満塁ホームランで試合を決めました。 この上位大会での1勝はとても印象的で記憶に残る好ゲームとなりました。 ☆全尾張軟式野球大会 2回戦 Aチーム(6年生以下) VS 岩倉軟式野球スポーツ少年団 13対0で勝利しました。 −9月20日(日)− ☆尾張東部少年野球大会 教育リーグ Cチーム(4年生以下)の試合でした。 VS 名東ヒーローズ 6対5で勝利しました。 公式戦初出場の選手もいましたが、練習の成果が発揮できたところ、反省するところ、たくさんありましたが良い経験となりました。まだ数試合残っていますのでこの試合の経験を生かしてほしいです。 PTA草取り
来週末に迫ったスポーツ大会に向けた環境整備として、PTAの常任・委員の皆さんに草取りをしていただきました。
朝は、曇りでしたので、草取りには絶好の天気だと思っていたのですが、活動の時間帯にはしっかりと日が差し、大変暑くなりました。それでも、草取りに藤棚の剪定と大変きれいにしていただきました。本当にありがとうございました。 また、草取りの途中でグラウンドにやってきた3年生のあいさつに声をかけていただき、ありがとうございました。 楽しんでEnglish
3年外国語活動。
ALTと担任の先生で楽しく授業を進めます。簡単なダンスもお気に入りのようです。 学習のはじめは「カルタ」
5年社会。
授業のはじめに、都道府県カードを使ったカルタで、各県の特徴について復習します。教科担任が出した問題にあう都道府県のカードを見つけると、「あった!」と勢いよく席を立ちます。 平行四辺形の性質
4年算数。
平行四辺形の性質について勉強していました。向かい合う辺の長さ、角の大きさについてノートにまとめていました。 彼岸花の赤
4年生の廊下に、「新見南吉コーナー」が作られていました。4年生の秋と言えば新見南吉の「ごんぎつね」です。兵十とごんの気持ちにせまる授業が深まるにつれて、クラスが落ち着いた雰囲気になっていったことを毎年思い出します。優れた教材は、学級経営の力にもなっていきます。
彼岸花の深い赤が、生きている間はわかり合えなかった兵十とごんの気持ちを表しているようです。 次は、家まで。
3年算数。昨日は、100m歩くのに何秒かかるかを調べていましたが、今日は、グラウンド一周に増えていました。次は、家までの時間を調べ、学校と家の間のおよその距離を調べるそうです。だんだん調べる距離が増えていくにつれ、子どもたちもウキウキしてきたようです。
初発感想
2年国語。
「お手紙」を初めて読んで、初発感想を書きます。この初発感想から、皆で考えたいことを整理し、学習課題を作っていきます。 集中して音読
1年国語。
「やくそく」をそれぞれで一生懸命音読していました。あおむしたちは、なぜけんかをやめたのか、自分の考えをもてましたか? 授業が終わると手洗い
英語の授業が終わると、あいさつをして皆手洗いに向かいます。保健委員会の積極的な活動もあり、すっかり手洗いの習慣がついてきました。
ねこSAPO通信 第3号!サッカー部夏の大会 決勝大会
サッカー部は、9月21日(月)瀬戸市民公園陸上競技場で行われた瀬戸市の夏の大会、決勝大会に臨みました。U−11は3チーム総当たりで行われた試合に1勝1敗という結果で2位。トーナメント方式で行われたU−12は決勝進出を果たしましたが、決勝戦で敗れ2位という結果でした。U−11、U−12ともに2位という好成績で終わることができましたが、選手たちは満足感だけではなく、次の大会こそ優勝するぞ!というやる気に満ちた表情をしていました。
9月23日の給食久しぶりの発酵乳の日でした。 お昼の放送では、ランチ委員さんが発酵乳の中に入っている「乳酸菌」について紹介してくれました。 写真は4年生です。食缶の中に入っている給食の量を見て「このくらいかな?」と考えてから盛り付けていました。 学び合う関係の変化
6年算数。
6年生の算数は、興味をそそられる導入の工夫とどの子も参加意欲がもてる授業形態の確立に焦点を当てて授業づくりをしています。 参加意欲を高めるための子どもどうしの教えあいが長く進んでいく中では、教える子と教えられる子が固定化してしまい、授業がマンネリ化してしまう可能性もありました。しかし、教えられると自信をつけた子たちが、次第に積極的に教えに回る姿が見られるようになってきました。 知識を身につける
6年社会。
大航海時代、世界の文化が与えた日本への影響について学んでいました。知らないことを自分の知識として身につけていくことは、なかなか楽しいことです。 ああでもない こうでもない
5年算数。
分度器と定規を使って三角形を書く方法について話し合っていました。いろいろ悩みながら、最初の一人が書き方を発表するとすかさず、「つけたし!」と発言がつながります。ちょっと視点を変える発問をすると、またそれに反応が出て、発言が続きます。「ああでもない」「こうでもない」と様々な発言がつながりながら、全体として結論に向かっていきます。貴重な時間です。 戦争を題材にした教材
5年国語。
毎年この時期に、国語では戦争を題材にした教材を取り扱います。「ちいちゃんのかげおくり」「一つの花」や「大人になれなかった弟たちに(これは中学校)」などがそうです。教科書が新しくなり、5年生では戦後を舞台にした「たずねびと」が取り扱われることになりました。 子どもたちは、なぜ戦争を題材にした教材を学ぶのかについて話し合っていました。自らが考えた理由にのっとり、学びのモチベーションをあげて学習に取り組みます。 どうなるか予測する
4年社会。
地震によって災害が発生したとき、どんなことが不便になり、どんなことに困るのかを予測していました。まず、個人で考え、グループで交流し、発表して、自分の意見を深めていきます。 100mという距離を実感する
3年算数。
運動場を黙々と歩く3年生の子たち。よく見ると手にストップウォッチを持っていました。100mを歩くのに何秒ほどかかるのかを確かめていたようです。予想した時間と比べて、長かったでしょうか、短かったでしょうか。 |
瀬戸市立長根小学校
〒489-0871 愛知県瀬戸市東長根町166 TEL:0561-82-9640 FAX:0561-82-3995 |