役割を意識しながら話し合いを進めました。その後、タブレットを使って、ふり返りをしました。

　災害が起きたときに必要となるものを、学校内を回って探しました。消火器や消火栓など、たくさんの設備を見つけることができました。

　身長と体重を測定しました。そのあと、保健室の先生から、規則正しい生活についてや、正しい手洗いについて、話を聞きました。

　「２けたでわるわり算の筆算」の学習をしました。集中して問題に取り組むことができました。

　自分の家の近くの防災マップを作りました。タブレットで地図を確認しながら作りました。

　ルーローの三角形をつくり、形のひみつを探りました。仲間との話し合いを通して、不思議な形の図形があることに気付くことができました。

　47都道府県のうち、１つを選び、人口や面積、特産品などをまとめました。そして、みんなの前で発表しました。

　「起きる」や「宿題をする」、「おかしを食べる」など、日常で行うことの言い方を学習しました。くり返し発音したり、音声を聞き取ったりしました。

　

　車いすの方、目の不自由な方、耳の不自由な方にきていただき、話をしていただきました。普段の生活の中で少しの工夫と助けがあれば、普通に生活できることを知りました。貴重な勉強をすることができました。

　車いす体験のグループでは、障害のある方の「不便」から話を聞きながら考えました。
周りの人から見れば不便だと思うことも、見方を変えれば不便と考えることがないこともあります。ただ、だれでも「できること」と「できないこと」はあるので、障害があるなしにかかわらず、できなくて困っていたら声をかけて助けてあげられるといいね、ということを学びました。
　その後、実際に車いすに乗り、段差やマットの上などを移動し、車いすで移動する場合、どんなところで困ることがあるかを体験しました。車いすを動かすだけでも難しかったです。

　星座早見を画用紙で作り、星の位置や名称を確認しました。

　暑中見舞いの練習書きをしました。来週に清書をします。

　４７都道府県のうち、１つの都道府県を選び、ロイロノートを使って特産物や観光名所などをまとめました。

　ヨーヨーの素晴らしい技を見せていただいたり、ヨーヨーを教えていただいたりしました。とても楽しい時間を過ごすことができました。できなかったことができるようになる喜びを味わうことが出来た子も多かったように思います。

　曜日の言い方を学びました。くり返し先生の後に続いて発音したり、歌を歌ったりしました。好きな曜日を相手に伝え合いました。

　平行四辺形をしきつめ、いろいろな模様をつくりました。

　ヤクルトさんに来ていただき、「おなか元気」というテーマのもと、お話をしていただきました。好ききらいなくいろいろ食べて運動し、早寝早起きをすることが大事ということを教えていただきました。体の中にある腸の長さにはびっくりしましたね。

　２時間目に，環境学習で「ごみのゆくえ」について市役所の方にお話を聞きました。
　ごみを細かく分別してごみを減らす方法や、ごみを収集してくれているパッカー車の仕組みを見せていただきました。通常ではみることのできないパッカー車の内部や、実際にパッカー車にごみを入れる体験をさせていただき，自分の身の回りの環境について関心をもつことができました

　栄養士の先生が来てくださりました。石けんでの手洗いの大切さや、飲み物の糖分の量について教えていただきました。