５年生の学びである合同な図形のかき方をつかって、拡大図・縮図を書きます。日の光ですかして、作図できたかを確認です。正しくかけるまで粘り強くかきました。

コンパスや分度器を駆使して、縮図・拡大図の作図を頑張っています。

宮沢賢治「雪わたり」の物語の世界を描くことに挑戦です。にじみの技法で木に色をつけました。

　発音がとてもよくて、びっくりです。

自分で調べた動物について英語でスピーチを発表しました。

　自分たちで考えたルールに沿って、ソフトバレーボールの試合を楽しみました。

小筆で俳句を書いています。普段はあまり使わない小筆での習字に、苦戦しているようでした。

縮図と拡大図について勉強しています。対応する辺の長さや角の大きさの性質について調べました。一生懸命、分度器を使っていました。

　図書ボランティアさんに、国語で学習した宮沢賢治の「どんぐりと山猫」を読んでいただきました。黄金色のどんぐりたちと山猫の裁判を通して、おかしな出来事が繰り広げられます。読書の秋。賢治の不思議なお話の世界を楽しみました。

前回のゲームづくりの続きです。これまで教えてもらったことを活かして自分なりにゲームをアレンジしている人もいました。

　パート練習の後、いよいよ合奏です。楽器の音の重なりを楽しみました。

　合奏のパート練習をしていました。

音楽の授業で取り組んでいる、合奏の練習を休み時間にしていたり、社会の調べ学習が早く終わった人は戦国大名の伝記を読んだり...芸術・読書の秋を感じる、何事にも集中しやすい1日でした。

「やまなし」の学習もゴール間近です。出会いの感想文の疑問に多くあった“クラムボンってなんだろう？”について、考えました。同じ意見の友達と、文章の言葉を手がかりにして話し合いが盛り上がりました。

「未来のわたし」の作品が完成しました。

実行委員が募集した、壁画デザインの下書きを描き始めました。さて、どこに飾られるのでしょうか…

　献立を立てるときは、主食・主菜・副菜・汁物の栄養バランスかとれていることが大切だということを知りました。

題名である「やまなし」が象徴しているものを考える活動を通して、宮沢賢治が伝えたかったことを自分なりに考えました。

5年生の頃から、資材置き場の塀をデザインするプロジェクトに取り組んでいます。
学級ごとのテーマから、塀に描くシルエットを決めました。

　昨日の家庭科の時間に完成したナップザックを、さっそく教室移動で使っていました。初めて自分で作ったナップザックへの愛が感じられる心がほっこりする様子でした。