最新更新日:2024/05/02 | |
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ふりこの周期は?
5年生は理科の授業で、ふりこの学習が始まりました。
今日は、ふりこの重さや長さ、振り幅を変えた時、ふりこの周期は変わるかどうかを予想しました。 子どもたちの予想で多かったのは、「重さを変えると周期も変わるのではないか」という考えです。 さあ、一体どうなるかな? 実験は来週の理科の時間です。 どんな結果になるか楽しみですね。 卒業アルバム制作開始
6年生は、卒業アルバムの原稿を作成していました。
1ページのうち半分は卒業にあたっての作文を書き、もう半分には自分のプロフィールを書きます。 今日は、プロフィール部分を書いていました。 卒業はまだまだ先のような気もしますが、考えてみれば9月が終わると年度の後半となります。 このような活動が始まると、6年生も少しずつ卒業の実感が湧いてくるのでしょうね。 一生の思い出となる卒業アルバム。 納得のいくものに仕上げたいですね。 水の通りが早いのはどれかな?
4年生は理科の授業で、土・砂・砂利の水の通り方について実験していました。
最初に、それぞれの見た目や手触り等を確かめ、「土は砂糖と似たつぶの大きさ」「砂は米粒くらい」と違いを表現していました。 その後、それぞれに同じ量の水を注いで、水の通り方を観察しました。 子どもたちの予想は「粒が大きい方が水の通りが早い」でした。 実験に臨む子どもたちの目つきは、真剣そのもの。 百聞は一見に如かず、ですね。 姿勢にも気を付けて…
3年生は書写の授業で、「土」という文字を毛筆で練習していました。
今日のめあては、「たて画に気を付けて書こう」です。 たて画は始筆の筆の向きがポイントです。 穂先に意識を集中させ、何度も練習する姿が見られました。 文字を書く時には、姿勢も大切です。 背中をピンと伸ばして、よい姿勢で書くことを心がけてくださいね! すてきなもの いろいろ
2年生は図工の時間に、先週運動場で集めた葉っぱや木の実、石、砂等を使って、造形遊びをしました。
どんぐりに顔を描いて並べた作品、砂をボンドで箱に貼り砂浜のようにした作品等、思い思いに作品をつくる姿が見られました。 箱のふたの部分に葉っぱやどんぐりを貼って、箱の中には砂を入れ傾けると波の音が聞こえるようにした作品もありました。 自然物からさまざまに発想をふくらませて作品をつくる子どもたちの姿に感心しました。 ピカピカカードで振り返り
2年生は学級活動の時間に「2年生ピカピカカード」を使って、生活の振り返りをしていました。「はやおしあいさつ」「おとタテズ」「きりかえスイッチ」「こころトーク」「せいりごころ」など、合い言葉を教室に掲示しながら行動を学んでいます。
今日は、その合い言葉を使う場面を考えながら、自分が今ふさわしい行動をとれているかどうか振り返っていました。「せいりごころ」では、教室内のロッカーの整頓だけでなく、昇降口で下駄箱にくつを入れるとき、図書館の本を返すときにも考えが及んでいました。 これからも合い言葉を使いながら、皆で生活の向上を目指していけるとよいですね。 糸のこを使って
5年生は図工の時間に、板を使ったホワイトボードを製作していました。
自分の好きな形に板を切り抜いて色を塗り、そこにホワイトボードを貼り付けます。 今日は、糸のこを使って板を切り抜きました。 糸のこの歯の向きに対してどのように板を置くとよいのか戸惑う姿や、板を押さえる力が弱く、板がバタバタと動いてしまって慌てる姿が見られましたが、みんな一生懸命がんばりました。 苦労して作ったものは愛着が湧きます。 製作したホワイトボードを家で使うのが楽しみですね。 みんなでつくる授業
6年生は算数の授業で、図形の学習をしていました。
円の面積の学習を始めるにあたって、これまでに学習してきた図形について復習していました。 長方形や平行四辺形、直角三角形やひし形等、知っている図形の名前を挙げるだけでなく、その図形の定義もしっかり説明できる6年生の姿に感心しました。 また、友達の発言をよく聞いて「○○さんに付け足しで…」と、いろいろな人の発言で授業が進んでいくことが素晴らしいと感じました。 先生と子どもたちとで、一緒につくる上げる授業でした。 どっこいしょー、どっこいしょ!
4年生は体育の授業で、南中ソーランの動画を見ながら動きを確認していました。
本来なら、運動場で授業を行う予定でしたが、熱中症指数が高くなったため、教室での授業となりました。 南中ソーランは、運動会での演技を予定しています。 動画が流れると、子どもたちは体がウズウズ。 動画に合わせて一生懸命踊る姿が、多く見られました。 これだけ熱心に練習したら、きっと上達も早いはず。 どれだけ上手に踊れるようになるか、今から楽しみです! ホクホク!知多牛コロッケ
今日の給食は、スマイル応援事業メニューでした。
献立は、ミルクロールパン、牛乳、コーンとキャベツのスープ、知多牛コロッケ、乾燥小魚です。 知多牛コロッケが、スマイル応援事業の対象メニューです。 いつもの給食のコロッケより一回り大きく、お肉の味がしっかり感じられるおいしいコロッケでした。 子どもたちも満足そうに頬ばっていました。 次回は9月8日(火)です。 お楽しみに! お金の計算
2年生は算数の時間に、お金の計算について学習していました。
「太郎君は130円持って買い物に行きました。60円の鉛筆を買うと、いくら残るでしょう」という問題です。 130円や60円を10円玉の枚数に替え、13−6を計算すれば簡単になることに気付きました。 その後、「700円持って買い物に行き、200円の筆を買うといくら残るでしょう」という金額を100円玉に替えた問題にも挑戦しました。 10円玉、100円玉の問題は、ばっちりマスターしましたね! 跳び箱運動に挑戦
6年生は体育の授業で、跳び箱運動に取り組んでいました。
6年生になって初めての跳び箱なので、自分のできる技に取り組み、次時から挑戦する課題について考えました。 初めのうちは、久しぶりということもあり、恐る恐るという感じでしたが、感覚を取り戻すと、開脚跳びだけではなく台上前転に挑戦したり、より高い跳び箱を跳んだりする姿が見られました。 より美しく、より高く跳べるように、また、新しい技を身に付けられるように、次の授業からがんばっていきましょうね。 コロナウイルスと人権尊重
5年生は道徳の授業で、人権について学習していました。
医療従事者の子どもが保育園で預かってもらえなかった事例、東京から帰省していた人が非難の手紙を投げ込まれた事例等、実際に起こったことを取り上げ、それについてどう考えるか話し合いました。 子どもたちからは、「保育園の他の子どもたちに感染するかもしれないということを考えると仕方がないのではないか」「感染していないのに医療従事者の子どもというだけで預かってもらえないのはおかしい」等の意見が出ました。 難しい問題ですが、友達の考えを聞いて、自分の考えを深めることが大切ですね。 よ〜く見てみよう
2年生は、昨日の生活科の授業でつかまえた虫の観察をしていました。
虫かごの中には、バッタやイナゴ、玉虫などがいました。 薄茶色のバッタに「バター」という名前を付けたグループがありました。 また、ものさしを使ってバッタを測って「大きさは1cm3mmだった」と記録しているグループもありました。 算数の勉強が、ここで生かされていて、感心! じっくり観察してみると、たくさんの発見がありますね。 おいしいね!もちシャリアイス
今日の給食は、スマイル応援事業の献立でした。
メニューは、ご飯、牛乳、あかもく入り中華丼、しゅうまいのたれかけ、常滑牛乳もちシャリアイスです。 常滑牛乳もちシャリアイスがスマイル応援事業の一品です。 このアイスは、葛が入っているために溶けにくく、シャリシャリとおいしく食べられます。 今日も厳しい暑さだったので、冷たいアイスは最高のごちそうでした。 子どもたちも「牛乳の味がしておいしい」「氷のつぶつぶみたいなのが入っていておいしかった」と大好評でした。 31日(月)もスマイル応援事業献立です。 お楽しみに! うんとこしょ、どっこいしょ!
1年生は国語の時間に、「おおきなかぶ」の音読劇をしました。
3つのグループに分かれ、それぞれのグループで役を決めて練習を重ねてきました。 「うんとこしょ、どっこいしょ!」というかけ声を大きな声で読んだり、助けを呼びに行く時のせりふを自分たちで考えたりと、グループごとの工夫が見られました。 練習の成果を発揮し、劇の発表は大成功でした。 さらに、劇を見る態度が本当に立派でした。 一言も声を発せず、友達の劇を見る姿に、1年生の成長を感じました。 ダメ。ゼッタイ。
6年生は保健の授業で、薬物乱用について学習していました。
薬物が体にどのような影響を与えてしまうのかをまとめ、かつてシンナーや覚醒剤を使用してしまった人の体験談を視聴しました。 薬物は、軽い気持ちや好奇心から手を出してしまうと、取り返しのつかないことになります。 自分を大事にすること、そして自分を大事に思ってくれている人がいることを忘れずに、正しい判断力をもつことが大切です。 これからもずっと、薬物は「ダメ。ゼッタイ。」を心に留めておいてくださいね。 障害物を考えよう
2年生は体育の時間に、障害物リレーの学習に取り組んでいました。
今日の授業では、グループごとに、「障害」となるものを考えていました。 かごにドッジビーを入れる、ラケットで新聞紙の玉を運ぶ、「ケンケンパ」をする等、工夫していました。 グループごとに発表した後は、それぞれの障害物を一通り試してやってみました。 どんな障害物リレーになるかな? 夏の風景
3年生は図工の時間に、水彩画に取り組んでいました。
テーマは「夏を感じる風景」です。 子どもたちは、ひまわり、あさがお、あじさい、かえる等を題材に、画用紙いっぱいに大きく絵を描いていました。 色を塗る際も、絵の具に水を多めに混ぜて、水彩画のよさを生かしたり、自分のオリジナルの色を作ったりする姿が見られました。 みんなの絵が完成し、掲示されるのが楽しみですね。 植物の体
6年生の理科では、ホウセンカを使って植物の体の仕組みについて考えていました。
まず、ホウセンカを包んだ袋の中の酸素・二酸化炭素の割合の変化を気体検知管を使って調べました。光が当たっているときには、二酸化炭素の量が減って酸素の量が増えていることを知り、「人と逆」とノートに書き込む児童の姿が見られました。 続いて、色の付いた水に根を浸したホウセンカの根・茎・葉を切り、水の流れを調べました。輪切りにしたり縦切りにしたりしながら、細い管を通って根から葉へ水が流れて行く仕組みを確認していました。 これからもさまざまな経験を通して、知識を身につけ、日頃の生活に生かしていけるとよいですね。 |
常滑市立西浦南小学校
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