ボタン付けに挑戦です。「針に糸をとおすのが難しい。」糸端がほぐれてくると糸を斜めに切って再挑戦。ちょっとしたほころびも直せるようになりますね。

手袋や服が吊されていました。次の放課には、乾いて気持ちよく使えそうですね。

雪玉を作って投げ合ったり、雪だるまを作ったり、雪を楽しみました。雪玉を大きくしようとしても壊れてしまって難しいです。下側が板状に凍った上に雪が積もった塊を見つけた人もいました。

今季一番の寒波襲来。学校はうっすら雪化粧です。通勤途中、道路中央で転倒しているバイクと遭遇しました。道路は凍っています。気を付けて登校してきてください。

ＣＣＮＣより情報提供がありましたので、お知らせします。

子どもたちの下校時に雪が降ってきました。最高気温３度。明日の朝、どうなっているでしょうか。暖かくしてお過ごしください。

３０日（火）まで学校給食週間です。戦争によって中止されていた給食が再開されたことを記念して定められたものです。今日の献立のテーマは「昔の給食」です。戦後の日本は食べ物が不足しており、当時の小学６年生の平均身長は、現在の４年生とほぼ同じだったそうです。アメリカからの脱脂粉乳や小麦粉が届き、パンが主食の給食が食べられるようになりました。「くじらの竜田揚げ」はタンパク質が多く、貴重な栄養源だったそうです。

「汽車は走る」の曲に合わせて木琴を演奏しました。段々と速くなるスピードに合わせ、リズムよく演奏していました。

転がったときのことを考え、飾りをつけていました。ひらひら動く様子、色、それぞれ
工夫が見られました。

なかよしグループに分かれての「８の字跳び」「多人数跳び」では、数を数える声が大きく、気持ちを揃え、練習より多く跳んでいました。「冬休みに毎日練習したよ。」と話してくれた人がいました。努力は裏切りません。記録更新を目指して練習を続けましょう。応援に来ていただいた保護者の皆様、ありがとうございました。

寒さを通り越して冷たい空気の中、行いました。風がなかったことは、幸いです。名人チャレンジでは、前跳び、後ろ跳び、綾跳び、交差跳び、二重跳びを規定秒数跳び続けました。待っている間の声援が大きくグラウンドに響きました。

他校の作品もぜひ、見にお出かけください。

丁寧に着色されています。

平面作品と立体作品が展示されています。

３０日（火）１５：００まで、同会館で書写作品展も開催されています。

本日から３１日（水）１５：００まで常滑市民文化会館で始まりました。

昨日の6年生の取組が中日新聞の知多版に掲載されました。

フレンチ体験で使うお皿を作っている工房見学と当日、使う皿に名前やメッセージを入れてきました。地元企業から支えていただいていることを実感します。ありがとうございました。

段ボールは、折れて切れて方向性によって強い特徴があります。その特徴を生かして入れ物を作るアイデアスケッチを描いていました。何を入れるのか、どこに置くのかを考えながら描いていました。

両手を広げて100cmを超える長さを体感していました。100cmものさしで足りない長さの表し方を学習していきます。