北海道の動物園の実話を基にした題材です。障害のあるトラの兄弟をどのように育てていくべきか、命の重みや動物園の職員の気持ちを想像し、考えを深めていました。

「６年生を送る会」と「卒業式」の歌の練習をしていました。６年生の担任が好きな曲を５年生児童が選びました。相手を思う気持ちが歌声に表れてきます。

自分の体から離さないようにドリブルの練習をしていました。ボールをコントロールする技を習得してゲームに役立ててくださいね。

思い出の記録作りです。「どの写真を使おうかな」１枚１枚写真を愛おしく見て、うれしい悩みです。

ライオンの赤ちゃんとしまうまの赤ちゃんの様子を読み取っていく学習です。読むことで知らなかったことを知ることができますね。

版ができあがった児童から刷りの作業に入っていました。刷ると文字が反対になることを考えて版を作っていました。「ばれん」を使う際には、体重をのせて刷り上げていました。

机上に「体力章」受賞メダルが置かれていました。体力テスト結果が優れている児童生徒に贈られるものです。体力づくりの励みにしてください。朝の時間は読書。軽く読めるものから太宰治の「人間失格」など、ジャンルが幅広く、子どもたちの興味関心の広さが感じられました。

やまばとの会さんによる読み聞かせがありました。代表児童が校長室にお迎えに来てくれます。自分の名前を名乗り、お迎えの言葉も堂々と言えました。ありがとうございました。

個人技だけでなく、クラス全員の８の字跳び、ボールを跳びながらキャッチしたり、順に送ったり、創意あふれる発表となりました。体育・生活委員会の皆さん、ありがとうございました。委員会活動は自治活動です。アイデアを出して学校生活をよりよいものにしていきましょう。

各学年ごと、発表しました。発表を見て「すごーい」と思わず拍手が出ていました。やってみたいなと思える技が見つかりました。

中学１年生の朗唱劇、２年生の保育園訪問報告、３年生のアンケート調査掲示など、中学校生活が待ち遠しくなりました。小学校とは違う生活を聞いて気をひきしめていました。

昔と今の写真を比べて変わったところや変わっていないところを見つけていました。写真以外でも聞き取りやインターネットを使って調べてみたくなりますね。

「三千七十四」を数字で書くと「３７４」「３７１４」「３７０４」どれでしょうか。千の位、百の位、十の位、一の位、それぞれの数字は何か、数の構成を考えていました。声に出してみると間違いに気付きますね。

昔の遊びを応援団の方々に教えていただきました。お手玉、けん玉、コマ回し、卓越した技に魅了されました。ありがとうございました。

４年生には「力どこいった？」「おへそのあな」「もじもじこぶくん」「ゆっくりはいてたっぷりすって」「ばけものつかい」、５年生には「命はどうしてたいせつなの」「まほうのわくわくおにぎり」、６年生には「動物たちのＡＢＣ］［ちょっとだけのんびりするひ」「ねこガム」でした。「大ピンチずかん」の鈴木のりたけさんや長谷川義史さんなどの大好きな絵本作家さんによるものや英単語の発音練習など、もう一度自分でも読んでみたくなる本ばかりでした。ありがとうございました。

月の初めは、全校読み聞かせです。1年生には「おにいちゃんだから」「かあさんのふしぎよほう」、２年生には「きみ、だあれ」「むかしむかしおにがきた」、３年生には「希望の牧場」「じごくのそうべえ」を読んでいただきました。学年に応じて選んでいただき、ありがとうございます。「原子力」の言葉が出てきたときに「いけないもの」という発言がありました。原子力の怖さもあるけれど、生活に役立っていることも話していただきました。

パス回し、ドリブル、フリースロー……。白熱した試合でした。シュートを決めるのが難しいです。

好きな季節とその理由について「Speakng Test」をしていました。授業時間前の放課には友達同士集まって練習する姿が見られました。自分の好きなことを分かってもらう、相手のことも聞く、英語で分かり合うことができていました。ご褒美シールが励みになっていました。

主語と述語の関係、修飾語と被修飾語の関係について分かりやすい文章を考えていました。

造形作品展の表彰、児童会から能登半島地震の「復興応援活動」、体育・生活委員会から大谷翔平グローブの使い方について話がありました。また、昨日、実施したセラミックサンド事業について常滑市商工会議所青年部の方から話をしていただきました。地元常滑を愛する心意気が伝わってきました。今日は、早速雨が降り、その効果が期待されます。ありがとうございました。