最新更新日:2024/05/02 | |
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植物の体
6年生の理科では、ホウセンカを使って植物の体の仕組みについて考えていました。
まず、ホウセンカを包んだ袋の中の酸素・二酸化炭素の割合の変化を気体検知管を使って調べました。光が当たっているときには、二酸化炭素の量が減って酸素の量が増えていることを知り、「人と逆」とノートに書き込む児童の姿が見られました。 続いて、色の付いた水に根を浸したホウセンカの根・茎・葉を切り、水の流れを調べました。輪切りにしたり縦切りにしたりしながら、細い管を通って根から葉へ水が流れて行く仕組みを確認していました。 これからもさまざまな経験を通して、知識を身につけ、日頃の生活に生かしていけるとよいですね。 |
常滑市立西浦南小学校
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