バスケ部男子が、見事に優勝を果たしました。
ベスト５にも２名が選出されました。素晴らしい限りです。
しかし、夏の大会までには、他校も厳しい練習をこなし、力を伸ばしてきます。
光陵中バスケ部は、今大会で得た実績と自信を糧とするとともに、各試合で浮き彫りになった課題を克服することで、
今以上にチームとしての力を高めていきます。

逆転した後も、順調に得点を重ねます。
そして、試合終了。
見事に、優勝を果たしました。

前半こそ、相手にリードを許しましたが、
ディフェンスが効果的に機能し始めた後半は、光陵中ペースです。
あっという間に追いつき、追い越す展開となりました。

決勝の相手は、旭東中。
確実にシュートを決めてくる相手に対し、前半は苦戦を強いられます。
旭東中にリードを許す展開で、前半を終えることになりました。

後半に入ると光陵ペースに。
第４クオーター開始とともに、一気に突き放し、そのまま快勝。
決勝進出を決めました。

準決勝の相手は旭中。
前半は、追いつ追われつのシーソーゲーム。
緊迫した展開のまま、折り返しを迎えます。

後半になって、随所に光陵中らしいプレーが見られるようになったものの、
時すでに遅し・・・、といった状態でした。
前半に許した点差を挽回することはできず、２回戦で敗退となりました。
ゲームを振り返り、反省点を次の試合に活かすことで、今日の敗戦が有意なものになるはずです。

１回戦を接戦でものにした後の２回戦。
水野中と対戦しました。
光陵中の立ち上がりは、今ひとつ。
相手に大きく先行を許し、苦しい展開のまま後半を迎えました。

後半も順調に点数を重ね、１回戦を快勝です。
明日、２回戦に挑みます。

バスケットボール部男子は、１回戦で祖東中と対戦しました。
開始から順調にゴールを重ねていくなど、さいさきのいい発進ができました。

後半に入って、本山中に流れが傾きました。
激しい追い上げを受け、手に大汗握る接戦とは、まさにこのことを言うのだというほどの接戦を繰り広げました。
結果は、４７対４６の１点差で光陵中が勝利をものにすることができました。
１点の重みを再認識する一戦でした。
決勝ゴールを決めきることのできる精神力や勝負強さも、素晴らしかったと思います。

バスケットボール部女子が、大会に臨みました。
１回戦は本山中との対戦です。
順調にゴールを重ね、リードした展開で後半を迎えました。

ラグビー部が市民大会に臨みました。
残念ながら水野中学に敗退しましたが、後半の追い上げは、次の試合につながるものだったと思います。

◆　４５分　４時限日課
　　　月１・月３・月４・月５

◆　全校集会

◆　家庭訪問（八幡台）

◆　語学相談員来校
　（ポルトガル語・スペイン語）

◆　ALT来校日

家庭訪問のため授業が午前中に終了しました。その分、部活動の練習にしっかりと取り組むことができました。
入部したばかりの１年生も、基礎的な練習に一生懸命に取り組んでいます。
後輩を迎え入れた２年生は先輩としての自覚をもち、中学最後の大会を目標に見据えた３年生は、練習により力がこもります。　

男子と併行して女子も持久走に取り組んでいました。
１５００ｍを走る男子に対して、女子は１０００ｍを走りましたが、決して楽な種目ではないのは同じです。女子も、懸命に頑張っていました。
生徒たちの頑張る姿は、とても素晴らしいです。

暖かな日差しの下、２年生が持久走に取り組んでいました。
決して楽ではない種目ですが、１秒でもタイムを縮めようと頑張る姿は、とても素敵だったと思います。

◆　４５分　4時限日課
　　　金１・金２・金３・金５

◆　家庭訪問
　　　（原山台方面）

◆　部活動
　　　それぞれの部活動の
　　　計画により実施。

家庭訪問が始まります。
学級担任が各家庭を訪問しますので、
生徒の家庭での様子などをお聞かせください。
訪問時間は限られておりますが、
実のある懇談にしたいと思います。

１年生の「道徳の時間」の様子です。
道徳教育の充実を図ることは、学校における最重要課題のひとつです。
道徳教育は、学校教育全体を通じて行っていくものですが、
「道徳の時間」には、設定した「主題」について、
より深く掘り下げて学習を進めていきます。

チャンス到来の瞬間。
しかしながら、油断は禁物。
ついつい力が入りすぎてしまい、外すことも多いようです。


新しいクラスでの、
新たなまとまりを感じることの出来た時間でした。

はじめに男児別でゲームを行い、
次に男女混合でゲームを行いました。
男子の容赦ない（？）投球の一方で、
女子の健闘も光りました。