もともとは、校地の南西校門付近に建てられていたものですが、瀬戸市立瀬戸特別支援学校光陵校舎（さくらんぼ学園中高等部）の工事に伴い、本館北の校門横に移設されました。
移設の際に、碑の周りを芝生で覆うとともに、チューリップの球根を植えました。芝生は、まだ完全に根付いてはいないようですが、チューリップは見事に花を咲かせています。

管理者が、編集のために本校のホームページを立ち上げたところ「７７７７７」というアクセス数を示していましたので、たわいもないことですが、記事にしてしまいました。
光陵中ホームページが、現在の場所に移転してから、間もなく８年になろうとしていますが、特に近年、たくさんの方々にアクセスしていただけるようになってまいりました。
今後も、光陵中学校のことを多くの方に知っていただき、理解していただけるよう、ホームページの充実に努めてまいります。
よろしくお願いします。

北側の校門前でチューリップがきれいな花をつけています。
南西側の校門は、できたばかりでとてもきれいですが、こちらの門は歴史を刻んだ味わいがにじみ出ています。

本館南側にある農園にかわいらしい立て札が立ちました。
この「通級農園」は、地域の方のご指導とご協力により
無農薬・有機農法によって、各種野菜の栽培を行っています。

本校は、本当に様々なかたちで、地域の方々に
お支えをいただいております。
本当にありがたく思っております。

本館北側の花壇で、パンジーやビオラがきれいに咲いています。
これは、昨年度１１月に少年センター光陵支部の皆様より寄贈いただいたもので、定植にあたっては、少年センターの皆様と本校生徒たち（現２年生）が共同で行ったものです。
本校は、様々なかたちで地域の皆様にお支えをいただいております。改めて心より感謝を申し上げます。

　新しく整備された学校の南西に位置する門には、「光陵中学校」と「瀬戸特別支援学校光陵校舎」の両校名が併記されています。
　特別支援学校の開校式は、４月８日（火）です。開校後は、南館の１・２階を特別支援学校が使用し、南館の３階を光陵中学校が使用します。様々な物品の納入など、開校に向けた準備が着々と進められています。