さくらんぼ学園主催のボッチャ大会に、生徒会役員が学校代表として参加しました。
市内の小・中・高校や民生委員の方々による、にぎやかで楽しい大会でした。
光陵中生も、随所で好プレーを披露しました。

天候に恵まれ、もちつき大会を盛大に開催しました。
さくらんぼ学園との合同開催となった今年も、例年通り地域の方々のお手をお借りしての開催です。

陶板壁画の除幕の瞬間です。

さくらんぼ学園と合同で進めてきた「陶板壁画」が完成し、瀬戸北ロータリークラブからの譲渡式が行われました。
光陵中からは、生徒会役員と１・２年の学級委員が代表として式典に参加し、光陵中生徒会長が目録を受け取りました。その後、壁画の除幕が行われ、さくらんぼ学園生徒会長がお礼のあいさつを述べました。

３連休の初日ではありますが、さくらんぼ学園との合同プロジェクト「陶板による壁画」の設置工事が始まりました。
設置場所は南館の南側壁面です。
生徒たちが絵付けをした陶板の焼成は終わっていますが、壁の剥離など設置には音が出る工事もあるため、期末テストの終了まで作業の開始を待っていただきました。
１２月の上旬には、完成する予定です。
さて、どのように仕上がるのでしょうか。とても楽しみです。

合同ユートピア活動の説明会を、さくらんぼ学園の中・高等部で行いました。
あいさつ、合唱の披露、活動の説明とクイズ、その後に、さくらんぼ学園の一人一人に、美化活動で使用する軍手を贈呈して説明会を終えました。
同じキャンパスで生活する者どうしで、ひとつの行事に向かう気持ちをそろえることのできた有意義な機会でした。

全校集会の場で、「全国障害者スポーツ大会」に愛知県代表として出場する瀬戸特別支援学校高等部の生徒さんに、出場にあたっての決意表明を語ってもらいました。全国大会は、現在開催されている「長崎国体」終了後の１１月１日〜３日にかけて、長崎県を会場に開催されます。
出場する種目は、１００ｍ走とソフトボール投げです。
同じキャンパスで学ぶ仲間の活躍は、光陵中生徒にとっても大変に嬉しいことであり、刺激にも励みにもなるものです。
全国大会での活躍を願ってやみません。

音楽を通してふれあうことで、互いの理解を深めることができ、とても貴重な機会とすることができました。

１年２組が、さくらんぼ学園と音楽交流を行いました。
合唱披露や、ハンドベルの合同演奏などで交流を深めました。

絵付けに使用する染料は、とてもデリケートなものだということで、生徒たちも慎重に筆を運んでいました。

さくらんぼ学園との合同プロジェクト「陶板壁画」制作に向け、絵付けを行いました。
焼き上がりから施工まで、どのように仕上がっていくのでしょうか。

さくらんぼ学園との合同プロジェクト「陶板壁画」制作に向け、下絵の制作を行いました。いよいよ来週あたりから、陶板に絵を描くことができそうです。
なお、陶板への絵付けは、全学年で取り組みます。

さくらんぼ学園主催のボッチャ大会が、パルティせとアリーナで開催されました。
ボッチャとは、障がいのある方のために考案されたスポーツで、パラリンピックの正式種目にも採用されているものです。ジャックボールと呼ばれる白いボールに、赤・青それぞれ６球ずつのボールを投げたり、転がしたり、他のボールに当てたりして、いかに近づけるかを競います。
光陵中からは、代表として生徒会執行部が参加し、さくらんぼ学園をはじめ、大会に参加した多くの方々との交流を深めてきました。

野菜を洗い、皮をむき、下ごしらえをしました。
怪我をしないように、丁寧に作業を進めていきました。

開校以来２回目となる、さくらんぼ学園との合同調理実習を行いました。
今日のメニューは、夏野菜のカレーライスです。

本日から、さくらんぼ学園との授業交流を開始しました。
両校の時間割に特別の変更が必要のないときに、さくらんぼ学園の生徒が、光陵中の教室で授業を受けるという取り組みです。
光陵中での学習に順応できる生徒が対象となるため、今回は中２の生徒１名が、中２の各クラスで５教科の授業に参加します。
光陵中生には、互いの存在を理解することから、豊かな人間性を育む一助とできると考えています。
期間は、当面１学期の間としますが、様子を見ながら、今後のことについて改めて検討していきます。

瀬戸特別支援学校光陵校舎完成記念の合同プロジェクトとして、瀬戸北ロータリークラブの皆様のご支援により、陶板壁画の制作に取り組むことになりました。両校の生徒が一人一枚ずつの陶板に絵付けを行い、それらを焼成後、さくらんぼ玄関横に貼り付ける予定です。

　　一人一人の生徒が描くテーマは　「夢・希望・未来」

まずは、さくらんぼ学園の生徒たちが絵付けに取り組みました。
今後、光陵中生も、美術の時間に取り組みます。１年生〜３年生までの全生徒が、記念の足跡を残すことになります。
１１月を目処に焼成や貼り付け作業を行ない、完成する予定とのことですが、今から完成が楽しみです。

環境委員会がエコキャップ回収運動を始めました。
廊下や各クラスに、環境委員会が作成したポスターが掲示され、回収容器が設置されています。

この運動は、さくらんぼ学園も行っています。両校で日常的に協力し合って活動できることのひとつとして位置づけていけそうです。

はじめに、「サクランボをくわえた鳥」の撮影です。
サクランボの部分をさくらんぼ学園の子どもたちが、鳥の部分を光陵中が受け持ちました。
その後、全員での撮影です。
後日、見本展示や販売等を行う予定ですが、日程的には、個人懇談の頃を想定しています。

光陵中学校とさくらんぼ学園が、ともに歩み始めた記念として航空写真撮影を行いました。
デザインは、「さくらんぼをくわえた鳥」。前日に業者の方が、下書きを行ってくださいました。