最新更新日:2024/05/09 | |
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フランス料理体験その6
たくさんのかっこいい大人の方々のおかげで、この企画が実現できました。
子どもたちの心の中に、一生残ることでしょう。 本当にありがとうございました。 フランス料理体験その5
本格的な料理に、子どもたちも感激です。
パンや梅ジュースをおかわりする子が続出! じっくりとおいしい料理を味わいました。 フランス料理体験その2
今日は、松山先生と早川先生がウェイターに変身!
「どうぞ、おぼっちゃま」「お待たせしました、お嬢様」とサーブに徹します。 フランス料理体験その1
今日は、6年生のためにル・クーリュズの渡邊シェフがフランス料理体験を企画してくださいました。
TOKONAME STOREさんが食器を制作くださり、澤田酒造さんが梅ジュースを提供してくださり、涼太郎さんと小麦家さんがパンを焼いてくださいました。 子どもたちが生まれ育った地元に誇りをもてるようにと、たくさんの方々が協賛してくださり、この企画が実現しました。 こんなにも地域の方に大切にされている子どもたちは、本当に幸せです。 準備万端です
明日は、ル・クーリュズの渡邊シェフ、TOKONAME STOREの鯉江さん、澤田酒造の澤田さんをはじめ、多くの方のお取りはからいで、6年生がフランス料理体験をさせていただきます。
今日の午後は、協賛の方々が会場のテープルセッティングや飾り付けをしてくださいました。 いつもの視聴覚室がすてきなレストランに様変わり! ますます期待が高まります。 6年生の皆さん、明日をお楽しみに。 卒業式に向けて
6時間目は4・5・6年生で卒業式の合同練習をしました。
「別れのことば」や歌の練習を中心に行いました。 大きな声を出したり、歌ったりできない期間が長かったため、なかなか声が出ないのが現状です。 今日の練習でも、教室で声を出すのと同じ感覚で話したり歌ったりする子が多く見られました。 しっかり声を出す感覚をできるだけ早く取り戻して、卒業生も在校生も堂々と呼びかけをしたり歌ったりできるようになることを期待しています。 みんなのがんばりで、いい卒業式にしようね。 南蛮漬けの「南蛮」とは?南蛮漬けとは、魚を唐揚げにして唐辛子といっしょに三杯酢に漬けたものです。 江戸時代、長崎に渡来したスペインやポルトガルの人たちを南蛮人と呼び、その人たちとの交流の中で油を使う調理法を学んだので、「南蛮漬け」と呼ばれるようになったそうです。 甘酸っぱい南蛮漬けは、ご飯が進む味ですね。 今日もおいしくいただきました! 思いっきり踏み切って
3年生は体育の授業で、走り幅跳びの練習をしていました。
今日は「1、2、3」のリズムで、最後の一歩を強く踏み切る練習をしました。 できるだけ遠くまで跳ぶためには、助走と踏み切りが大切です。 子どもたちは、何回も繰り返し練習する姿が見られました。 感覚をつかむことができたかな? 完成間近です
5年生が家庭科の授業で制作しているエプロンは、完成間近です。
多くの子がエプロン本体を完成させ、ポケットや飾りを付ける段階に入りました。 アイロンで貼り付けられるアップリケを慎重に切り抜いたり、ポケットの布に丁寧にアイロンをかけたり。 自分のオリジナルエプロンなので思い入れもひとしおです。 完成したエプロンを着けて、調理実習をするのが楽しみだね! 完成までもうひとがんばり! ごちそうパーティをはじめよう!
1年生は図工の授業で、粘土でごちそうをつくってごちそうパーティをする計画です。
今日は、どんなごちそうをつくるか、タブレットを使って調べました。 チョコレートケーキやショートケーキ、ソフトクリーム、カレーライス、からあげ、ステーキ、ハンバーグ、おすしなどなど、おいしそうなものがいっぱい。 大放課の後だったこともあり、子どもたちからは「おなかがすいてきちゃう」という声が上がりました。 授業の後には、「ぼくのタブレットの中にはおいしいものがいっぱいだよ」という子も。 粘土でごちそうをつくるのが、ますます楽しみになりましたね。 対決!6年生VS先生
対決第2日の今日は、玉入れです。
6年生チームは7人、先生チームは5人です。 1回戦3分で3回戦行い、入った玉の合計数で勝敗を決定します。 1回戦目、先生チームは3分を前に、玉を全てかごに入れました! ところが、数えてみたところ、始めの玉の数が6年生チームは90個、先生チームは75個だったことが判明。 全て入れたのに何と敗北……。 3回戦を終えて合計した玉の数は、6年生129個、先生125個で6年生の勝ち! 1回戦目の玉がちゃんと90個あれば……なんて言いませんよ、大人ですから。 最終日のあさってはドッジボール対決です。 本気で戦いますからね! 思い出いっぱい
2年生は図工の授業で、今年つくった作品を入れる作品ケースを制作していました。
2年生で思い出に残っている場面や自分の好きな物の絵を描いてケースをつくりました。 校外学習で出かけた南知多ビーチランドの様子、ビーチランドで見た生き物、運動会やなわとび集会の場面、好きな食べ物など、見ているとわくわくしてくるような絵がいっぱい。 オリジナルのすてきな作品ケースができあがりました! このケースも作品の一つだね。 在校生代表として
5年生は、卒業式の呼びかけや歌の練習をしていました。
練習は始まったばかりなので、声の大きさはまだまだです。 コロナ禍で、大きな声を出したり歌を歌ったりすることが制限されてきたので、声を出す感覚がなかなかつかめないというのも現状です。 でも、5年生の子どもたちは、やるときはやるという底力があります。 きっと本番では、在校生代表として、立派な姿を見せてくれることでしょう。 5年生のがんばりに期待しています! 校区の観光マップ
3年生は、総合的な学習の時間に、校区のことについて調べてきました。
まとめの活動として、調べて分かったことを基に観光マップを作っています。 マップに載せる写真を選んだり、レイアウトを考えたりして作成していました。 どのような紹介文を書くと、マップを見た人に魅力が伝わるかを考えながら作ることが大切ですね。 3年生のオリジナルマップの完成が楽しみです。 旬の味、春キャベツ春キャベツは、3〜5月が旬の時期です。 冬キャベツに比べて葉の巻きがゆるく、葉がやわらかめでみずみずしいのが特徴です。 生で食べてもおいしい春キャベツですが、煮込んでも甘味が増しておいしく食べられます。 今日のシチューもキャベツたっぷりで優しい味わいでした。 今日もおいしくいただきました! 対決!6年生VS先生
卒業を前にして、6年生から先生たちに挑戦状が届きました。
「先生たちと対決したい。6年生は負けません!」とのこと。 第1日の今日は、綱引き対決です。 1回戦目は、偶数の出席番号の6年生VS先生7人です。 この回は先生チームが圧勝。 6年生の「一人減らしてください」という申し入れを受け、6人で対戦したところ、2回戦目は6年生チームの勝利。 3回戦目は、奇数の出席番号の6年生VS先生7人。 今度は6年生が圧勝だったため、先生チーム側が「一人増やしたい」と交渉して対戦。 接戦でしたが、先生チームの勝利! とても楽しい対決になりました。 明日は、玉入れ対決です。 先生たちは手加減しませんからね! 春の色
4年生は図工の授業で、菜の花を描いていました。
油性ペンで下描きをしてから、絵の具で彩色しました。 子どもたちは黄色に赤色を少し混ぜて花の色を表現したり、緑色に黄色を混ぜて茎や葉の部分を塗ったりしました。 水を多く混ぜた絵の具はとてもやわらかい印象で、春の花の色にぴったり。 一人一人がすてきな作品を仕上げることができました。 うまく蹴ることができるかな?
2年生は体育の授業でサッカーの練習をしていました。
今日は2人1組になり、相手が投げたスローインのボールを蹴る練習です。 動いているボールを蹴るのはなかなか難しく、思いもよらぬ方向へ飛んでいってしまうことも……。 それでも、ねらった場所へ蹴り返すことができるように、繰り返し練習する姿が見られました。 手で投げるのと違って、足で蹴るのはコントロールするのがより難しいですね。 練習、がんばろうね! 卒業が刻々と近づいています
1時間目、6年生は卒業式の練習に取り組んでいました。
入場の際の整列の仕方、歩き方、着席のタイミング等を練習しました。 6年生は、みんなとても落ち着いて練習に臨んでいます。 先生から受けたアドバイスをしっかり聞いて、それを生かそうとする姿は立派です。 卒業式本番まであと7日間。 一人一人の思いがこもった式になるよう、残りの日々でしっかり練習していきたいですね。 廊下でお花見
1年生は、お花紙を使って、枝に咲く春の花をつくりました。
梅、桃、桜等、春の訪れを感じさせてくれる花が満開です。 枝の部分は紙にしわを寄せて樹皮を表したり、花の中心には黄色い花芯をつけたりと、枝に咲く花の特徴がよく捉えられています。 学校の廊下にも春がやってきました。 |
常滑市立西浦南小学校
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