宮澤賢治作「やまなし」の学習です。作者の世界観に浸り、物語を想像しましょう。

学校運営協議会で話題になった苅屋と桧原地区通学路の除草を昨日と今日，2日間行いました。歩きやすくなったことと思います。お気づきの点があればご連絡ください。

けた数の多い筆算にチャレンジです。見当をつけた答えが大きいとき、順番に小さくして解いていました。

食いつくような視線です。細部までよく見て絵が描けていました。

１組は、カードを使って、２組はドリルを使って学習していました。漢字の音読み、訓読み、幾通りもある読み方や動作化を取り入れ、習熟を図っていました。

図書館の北側に新しい給食センターを作っています。工事の様子を間近で見ることができます。市のホームページで進捗状況が公開されています。どんどん形になっていくのが楽しみです。

「校区内に図書館がある」とても恵まれた環境です。常滑市にゆかりのある人の書籍コーナー、コンピュータを使った検索の仕方等の説明もありました。全員の人が、本を借りました。図書館と仲良くなってくださいね。

画数の少ない漢字と多い漢字のバランスを考えながら書いていました。画のつながり、出る画、曲がりなど力強く書いていました。

切り糸やかきべらを使って、切ったり削ったりした形を組み合わせ、作っていました。作品の説明をするために話しかけてくる様子から、作品への思いが感じられました。

トイレ工事が進んでいます。トイレのブースの色を子どもたちに投票してもらいました。自分たちが使う場所を愛着をもって大切にきれいに使ってほしいという思いからです。「やっぱり生活感のある白だよ」「汚れの目立たない色がいいよ」子どもたちが真剣に選んでいました。

「こども110番の家」は、子どもが身の危険を感じたときに助けを求めて駆け込めるところで、子どもを保護して警察に通報してくれます。新たに苅屋地区２軒のおうちの方に申請していただき、１２軒になりました。登下校時や下校後、安心して生活できます。ありがとうございました。「こども110番の家」ステッカーが目印です。お子さんと一緒に、場所を確認しておいていただけると助かります。

「物やお金の使い方」の学習です。ほしい物、したいことがいっぱいあるでしょうか。使えるお金には限りがあり、計画的な使い方ができる消費者にならねばなりません。お金の使い道に「娯楽」という言葉が出てきていました。「娯楽」も生活の中で大切な要素です。持続可能な暮らしを目指して、物の選び方、買い方、使い方を考えていきましょう。

各自、練習に取り組んでいました。みんなと合わせたらどんな曲になるでしょうか。

様々な色水ができていました。どれもおいしそうなジュースに見えます。楽しい活動でした。

「もっと　れんしゅう」と教科書や黒板に書いてある通り、たくさん問題を解くことができるようになるこつですね。

運動会の練習が始まっています。「フラッグダンス」と「ソーラン」を隔年で実施していて、今年は、「フラッグダンス」の年です。腕をまっすぐ伸ばし、キレキレのダンスを披露してください。

「震源地」「ハンカチ落とし」「９マス鬼ごっご」、６年生児童のリーダー性が際立った活動になっています。

本校の特色である異学年交流活動の時間です。「フラフープリレー」「絵しりとり」「いすとり」笑顔炸裂です。

顕微鏡をのぞいて生き物を観察していました。朝、桧原大池の水を担任がすくった水の中には、うごめく生物がいっぱいです。鮮明に見えると歓声が上がり、人が集まっていました。

のこぎりや金づちを使い、切った板を組み合わせて作品を作ります。どんなものができあがっていくのでしょうか。危険をともなう用具だけに真剣に取り組んでいました。