６月２３日　「ほんとうにきれい？きみの手は」をテーマに、学校保健委員会が開かれました。日ごろの手洗いを振り返り、石けんを使った手洗いの大切さを保健委員会のみなさんで劇にして見せてくれました。放課に練習を重ねた劇を熱演してくれました。保健の先生からは、毎週月曜日に調べているはんかちと爪切りの結果も発表されました。きれいに洗った手も、ぬれたままにしておくとバイ菌がついてしまうそうです。また、長い爪にはバイ菌がいっぱい入っているんだそうです。最後は、健康診断でお世話になっている病院の先生方からお話を聞いて終わりました。明日から、せっけんで手を洗う子どもたちがあちらこちらで見られそうですね。