11月12日（土），すいとぴあ江南で開催された農業まつりに8名の生徒がボランティアとして参加しました。藤花ちゃんの補助や，抽選会や的当てゲームなどの補助として活躍しました。

　今回の総合避難訓練は、掃除終了のタイミングで実施しました。災害はいつ発生するか分からず、授業中に起こるとは限りません。いきなりの避難訓練ではありましたが、みなさん静かに行動することができたと思います。消防署員の方が、命を守るためには、訓練を繰り返すこと、真剣に行うことが大切だと話してくださいました。校長先生は、自分の命は自分で守ろうとすることが重要とおっしゃいました。これらの話をしっかりと心に留め、いざという時に備えたいものです。

　合唱コンクールを江南市民文化会館で行いました。
　３年生は、どのクラスも甲乙つけがたい、すばらしい合唱を披露しました。１・２年生の「憧れ」の存在になったと思います。
　２年生からは、去年よりも一段と「成長」した姿を見られました。来年から最高学年という自覚を感じる聞き応えのある合唱でした。
　１年生の歌声には、強いパワーがありました。今年より来年、再来年とどんどん成長していく姿を確信することができました。
　みんなが作り上げてきた一つの歌。その思いは、全員の心にしっかりと届きました。感動をありがとう。

合唱コンクールのお弁当、気合いを入れて作りました。
食べる前に撮影できた生徒、から揚げ作った生徒、食べ始めていたが自分で作った生徒のお弁当です。午後からの活力になりますように。

合唱コンクールに向けて、気持ちの良い会場作りをしてくれている、一年生がいます。素晴らしいです。ありがとう。

今日は秋季江南市民大会が滝中学校で行われました。
12ペアが出場できたので、一年生の多くも試合デビューができました。
大森・一柳ペアがベスト８まで勝ち進みました。どのペアもやってきたことが出せる部分と、まだまだ確率が不安定な部分、コースが甘い部分が多く、課題もみつかりました。
しばらく大会はありませんが、春に向けてじっくりと底力をつけたいものです。
悔しくて早速学校に戻って練習している部員たち。よきライバルたちに恵まれています。切磋琢磨して頑張りましょう。
終日応援していただいた保護者の皆様ありがとうございました。

古中生の作品もたくさん展示されています。力作ぞろいです。

江南市民文化会館にて美術展が開催されています。市内小中学校の児童、生徒の作品がたくさん展示されています。

古中から参加した倉橋さん、栗本くんは、優良賞をいただきました。おめでとうございます。

今年も横田教育文化事業弁論大会に、古知野中から2名の生徒が参加しました。倉橋さんは、建築家を目指す決意を、栗本君は、書家に対する思いを堂々と述べました。二人とも立派な発表で、会場からは大きな拍手わき起こりました。

「字が与えてくれるもの」栗本くんの発表です。書道家になりたい。夢を語ってくれました。

「笑って過ごすという贈り物を」倉橋さんの発表です。倉橋さんの思いが、会場に届けられました。

校庭に　笑顔の花が　咲きました　

円陣組んで団結！　

ボールを見つめる視線は真剣そのもの。　

　朝、夕と冷え込みが増してきて、冬を感じる今日このごろ。
午前は文化に触れて、心を動かしましたが、午後はスポーツの秋。思いっきり体を動かしました。応援や歓声が飛び交い、とても笑顔の多い時間になりました。その笑顔の陰には、準備をしてくれた生徒会や代議員のがんばりがあったことと思います。本当にお疲れ様でした。　
　この生徒会アワーでクラスの結束が強くなったと思います。さあ、来週はいよいよ合唱コンクール。この団結力を合唱に活かしていきましょう！

　吹奏楽部が「ＳＩＮＧ　ＳＩＮＧ　ＳＩＮＧ」「となりのトトロ〜コンサート・バンドのためのセレクション〜」「Ｅ−ｇｉｒｌｓコレクション」の三曲を演奏しました。
　発表の始めには、顧問の深見先生から楽器紹介が行われました。　
　ノリのよい軽快な演奏で、リズムに乗って手拍子をしながら聞きました。３年生の手拍子が１年生にまで広がり、体育館が一体となりました。

　民謡メドレー（相馬盆唄・五木の子守唄・花笠音頭）・もののけ姫・夜空ノムコウの３曲を箏曲部が演奏しました。　
　息のあった演奏から、箏曲部がこの日のためにどれだけたくさん練習してきたことが分かります。優雅で上品な音色に心奪われました。

　美術部と茶華道部が作品紹介をしました。　
ふだんあまり知ることができない部活の様子を知ることができました。
美術部の壁画から、みんなで一つのものを作り上げる難しさや楽しさを、茶華道部から、礼を重んじる美しい和の心を感じました。
　文化部の作品は、体育館会議室で１１月４日の１５時３０分まで見学できます。是非御覧になってください。

　８月２１日〜２６日に行われたミクロネシアでの海外研修の報告を行いました。
　ミクロネシア３択クイズを交えて、ミクロネシアならではの文化を知ることができて、とても面白かったです。自分の経験を堂々と話す２人は大きく見えました。
　ミクロネシアは日本人が一番行くことがない国だそうです。しかし、話を聞いて、とても興味がわきました。いつかミクロネシアに行って、満天の星空を見てみたいものです。