「利他共生」「24時間をデザインする」「凡事徹底」で、校訓「誠実・創造・剛健」を体現していきましょう

相手の立場に立って

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 「明るい人生」の中から、「プレーボール」という資料を使った授業です。道徳の授業の締めくくりとして、小出千博実習生が自分自身の体験を話されました。「小学校の時には、ミスをした子に、『何やってやっているんだ』と、言うことが多かった。しかし、中学生になって、自分がミスしたときに、『ドンマイ』と言われて、気が楽になり、やる気になった経験をした。ここで初めて、ミスをした人の立場になって、言葉をかける意味が分かった。」
 言葉は、相手を励ますことができるとともに、また、人を傷つけることにもなるのですね。

生きる

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 「明るい人生」の中から、「総理ちゃん」という資料を使い、生きようとする意志について考えました。自殺まで考えた父が、母の励ましによって、奇跡的に回復した資料です。みんなだったら、どのように励ますか。2年8組の生徒は、励ましの言葉を考え、発表し合いました。岩本勇希実習生による授業です。

爆発的にダッシュするために

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 小出千博実習生は、陸上競技(リレー)の研究授業を行いました。2年1組・2組の生徒たちが、バトンリレーのポイントを3つ確認しました。肘を伸ばして、手を上げる。バトンを渡すときは、「ハイ」と声を出す。バトンを受けるときは、前を見る。
 本時は、ダッシュマークを決めて爆発的にダッシュすることを意識して、取り組みました。

実際に火を付けました

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 65名のトワリング隊が、保護者が見守る中、火を付けて練習しました。実際に、灯油を付けると、トーチ棒は重くなります。そして火が付いたトーチ棒を回すと、ゴーゴーという風を切る音がして、ちょっと怖くなります。
 夕闇のなか、美しい光の輪が広がりました。多くの保護者の方による参観により、無事に練習を終えることができました。誠にありがとうございました。
 
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学校行事
3/6 卒業式練習 (江南市文)
3/7 3年修了式・同窓会入会式(市文)
3/8 卒業式(江南市文)
3/9 定時制入試前期

研究発表会

学校文書

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