最新更新日:2024/05/27 | |
本日:206
昨日:105 総数:462182 |
健康文化センター1階ギャラリー 3年生消防署見学消防署では、実際の救助活動や、放水訓練などを見させていただきました。また、救急車、ポンプ車、はしご車、などの消防自動車も間近でじっくり見せていただきました。 山田先生がゲスト出演した救助訓練では、あまりの緊迫感に子ども達は息をのみ、真剣に見入っていました。消防士さんがまるでスパイダーマンのようにロープを伝う高所訓練も、とても印象的でした。 消防署では、私達の命を守るために、様々な施設や装具などがあり、消防士さんが日ごろから毎日訓練なさっていることがよく分かりました。 西っ子発表会を終えてなお、子ども達が作成した掲示物が、2月16日(日曜日)まで、健康文化センター1階ギャラリーにて、展示されています。ぜひ、お出かけください。【9時から21時まで】 今日は、大なわとび集会がありました。どちらのクラスも、協力し合い、和やかに楽しく取り組めました。どの子も1年生のころと比べてずいぶん速く跳べるようになったものです。ここでも子ども達の頼もしい成長を感じました。 あと1ヶ月、高学年への仲間入りへスタートダッシュです。 クラブ見学どのクラブも楽しそうで、魅力いっぱいです。4年生から3年間あります。いろいろなことにチャレンジしながら、見聞を広げていけるといいですね。 (写真は、卓球クラブ、ソフトバレークラブ、バトンクラブです。) 西っ子発表会に向けて発表会では何を伝えるとよいのか、この1年学習してきた内容を一生懸命思い出しながら、考えました。各自付箋に書き出し、似ている意見を仲間分けし、題目を書き出しました。グループで協力し、活発に話し合いができたので、町ネットの方々に褒めていただきました。皆さんに大口町の良さを感じてもらえるよう頑張っていきたいと決意しました。 そろばん教室玉を動かすのは、どの指がよいのか分からず、おそるおそる触っている子もいましたが、だんだん慣れてくると、楽しくなってきたようで、笑顔も多くなってきました。 昔の人が正しく速く計算ができるように、発明されたそろばんです。計算の苦手な子も、今日は計算の楽しさを味わえたことと思います。良い経験になりました。 そろばんの用意等、ご協力ありがとうございました。 昔のくらし中には、実際に手で持って触ったり、かついだりできる物もあり、子どもたちはどの道具にも目を輝かせ、興奮気味に体験していました。蓄音機は、実際に回転しているレコード盤に針を落として生の音を聞くことができました。どうして音が出るのか、不思議そうな顔をして聞いていました。 子どもたちの感想として「昔の人は苦労していたんだな。」「今使っている道具は、進化してずいぶん便利になったものだ。」というものがありました。『百聞は一見に如かず』。大変充実した授業でした。ありがとうございました。 グラウンドゴルフ最終グラウンドゴルフを始めたきっかけや、子どもの頃の様子などについてお話ししていただきました。子ども達は自己紹介をしたので、「〇〇ちゃん」「〇〇くん」と呼んでいただき、まるで本当のおじいさん、おばあさんといるようで、とても微笑ましい光景でした。 グラウンドゴルフの楽しさを知るとともに、心温まる貴重な体験ができました。本当にありがとうございました。 大口町に住む生き物のお話感想として、「こんなに多くの生き物が大口町に住んでいるとは思わなかった。」「珍しい生き物も住んでいるので、驚いた。」とありました。五条川、ビオトープは生き物にとってもとても大切な場所です。大口町の自然を大切に守り続けていきたいと思いました。 大正琴発表会後半は、井村先生との懇談会。大正琴についていろいろくわしく教えていただきました。大正琴はここ愛知県が発祥地です。もっと多くの人々に慣れ親しんでもらいたいという先生方の強い気持ちが伝わりました。 頑張ったご褒美として、先生方から演奏のプレゼント。ギターの伴奏とともに演奏していただいたのは、「REMON」と「栄光の架け橋」。みんなで口ずさみながら、大正琴の美しい音色を味わいました。ほのぼの、温かい雰囲気の発表会となりました。ありがとうございました。 大口町の特産物2麦茶も、かりもり漬けも、初めて知ったことが多く、また一つ大口町の魅力を感じることができました。ありがとうございました。 大口町の特産物1大麦はイネ科の植物の一種です。春になると、たくさん収穫され、大口町や江南市は県下一を誇るそうです。どのように麦茶ができるかを教えていただいた後は、子どもたちの目の前で大麦をフライパンで煎ってくださいました。時間が経つにつれ、ふぁ〜んと香ばしい、甘いにおいが立ちこめました。とてもおいしい麦茶をいただき、「温かい麦茶もいいね!」と大好評でした。 校外学習リンナイ大口工場では、イヤホンを耳につけて丁寧な説明を受けながら、工場内を見学しました。作業工程の中には、まるで人間の手先のように滑らかに動くロボットがあり、大変驚きました。見学の後には、たくさん質問ができました。 ぎふ清流里山公園では、お弁当の後、万華鏡作りを楽しみ、大型遊具で遊んだり、昔の民家の見学をしたりしました。ミッション、クイズにも意欲的に取り組みました。 盛りだくさんの充実した楽しい一日でしたが、なんと言っても、おいしいお弁当とおやつの時間が一番楽しかったのではないでしょうか。ありがとうございました。 福祉実践教室初めは、講師の先生方の素早く手を動かす姿に驚いて、シーンと静まりかえっていましたが、だんだん慣れてくると、持ち前の明るさ、人なつこさが発揮され、積極的に質問したり、ジャスチェーゲームに参加したりしました。身を乗り出すようにして話を聞いている姿が印象的でした。 障害者の方々とふれあう良い機会となりました。「困ることはあるけど、悲しいと思った事は一度もないよ。」というお話が心に残りました。 福祉実践教室2
手話の練習をしました。
大口町コミュニティバスを知ろう!
大口コミュニティバスサポート隊のみなさんのお話をうかがいました。実際にバスも来て、中に乗り込みいろいろ見学させていただきました。あまり乗ったことのないコミュニティバスですが、これからはぜひ乗ってみたいと次々に感想がでました。
交通に困っている人々のために、大口コミュニティバスの運営を支えていらっしゃる皆さんの活動を知って、またひとつ大口町のよさを感じることができました。 大口町コミュニティバスを知ろう!
バスを見学した後、バスを飾る花作りや時刻表クイズをしました。
スーパーマーケットの見学と働く人へのインタビューなんといっても、自分でお買い物することがとてもうれしかったようです。品物を探しながら、とても生き生きしていました。ちゃんと、買うことができたでしょうか。褒めてあげてくださいね。 五条川を守る人のお話今日は、「わくわくおおぐち21」の社本さんをお迎えして、「五条川を守る人のお話」をうかがいました。 大口町のシンボルとなっている五条川の桜も、約65年ほど前に、当時の村長さんが、町の人々のこころを一つにするために、桜を植えることを進めたことが始まりです。その後は、住民の協力を得ながら、さまざまな苦労や努力を重ねて、大切に守り、育てていらっしゃいます。 今日お配りした、はしは、伐採された五条側の桜の木から作られたものです。やさしい手触りで、ほんのり香りもいいです。ぜひ、お子さんから、お話を聞いてみてください。 今日学んだことを、西っ子発表会に向けて、まとめたいと思います。 煙道体験体験を終えて出てくると、煙の本当の怖さを感じたようです。周りが見えない怖さに加え、本当の火事の場合の煙は、刺激が強く、息もできなくなるという恐怖もあるそうです。腰を低くし、手を使って壁伝いに歩いて行くことが大切だと、教えていただきました。 振り返りの時間には、「煙がこんなに怖い物だとは思わなかった。火事にならないように気を付けたい。」など、しっかりとした考えを持つことができました。 |
大口町立大口西小学校
〒480-0146 愛知県丹羽郡大口町余野六丁目440番地 TEL:0587-95-5066 FAX:0587-95-8563 |