今日は朝会がありました。体育館は、バスケット部の6年生がワックスをかけてくれてピカピカでした。ありがとう。最初に絵画コンクールの表彰を行いました。校長先生のお話は星野富弘さんの話。事故で首から下が全く動かなくなったにもかかわらず、口に筆をくわてえ見事に詩や絵画の作品を作られている方です。星野さんの言葉を最後に紹介しました。「辛いという字があります。もう少しで幸せになれそうな字です。」辛いという字に一本加えると幸せという字になります。辛いことのすぐ近くに幸せがいるのかもしれません。負けない心をもちたいです。
上:星野富弘さんは「じぶんでもできることがある」と思いました。
中:真剣に聞いています。
下:生活委員のキャンペーン「ろうかはあるこう」