最新更新日:2024/09/20 | |
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二学期 終業式書写コンクールは、入選、優等の児童が名前を呼ばれ、その場に立ち、特選の児童は舞台前に並び、代表で6年生児童が賞状を受け取りました。 愛知駅伝では清須市代表として出場した本校6年生の女子児童が、2年連続区間賞を受賞し、額入りの賞状とトロフィーを受け取りました。区間賞は、愛知県内の女子小学生で一番速かったというすばらしい記録です。タイムは3分35秒でした。 校長先生からのお話では、校訓にある「すなおに」についてで、名前を呼ばれたら「はい」と素直に返事したり、おうちのかたからの話を素直に聞けるようにしたりしましょうというお話でした。 生徒指導の先生より、冬休みについての注意事項がありました。 ・ものやお金の貸し借りは絶対にしない ・子どもだけでゲームセンターやショッピングセンター、カラオケに行かない ・交通ルールを守り、交通事故に気を付ける 学級の時間には、担任の先生からのお話を聞いたり、通知表を受け取ったりしました。 けがや病気がないよう、健康に留意し、学習を計画的に行い、規則正しい生活をして1月7日に元気に学校に来てほしいと思います。また、家族の一員としてお手伝いもできるといいですね。 二学期も保護者の皆様のご支援・ご協力をいただき、無事に終えることができました。ありがとうございました。 おせち作りにチャレンジ 〜栗きんとん編〜
前回に引き続き、家庭科クラブではおせち料理を作りました。
今回は、サツマイモと栗の甘露煮を使った“栗きんとん”です。 サツマイモをゆでて、裏ごしをして、甘露煮のシロップを使って味をつけました。 ゆでたサツマイモを裏ごしする作業は大変そうでしたが、楽しそうに作っていました。 どのグループもおいしくできました。 おせちという行事食を通して、日本の文化を感じ、大切にしてほしいと思います。 なわとび がんばりました
13日でなわとび週間が終わりました。全部で8日間なわとびを行いました。終盤の木・金曜日には、運動委員が紹介したペア種目やはやぶさに挑戦している子どもたちがたくさんいました。
なわとび週間は終わりましたが、これからも放課等になわとびに挑戦して、新しい技に挑戦したり、体力を高めたりしていってほしいです。 1月にはクラスごとに行う大なわとびを予定しています。 おせち作りにチャレンジ 〜田作り編〜ごまめを“じっくり”“弱火で”“ていねいに”からいりして、はちみつを加えた合わせ調味料に絡めて完成です。 どのグループも焦がすことなく、香ばしく、とてもおいしい田作りができました。 お正月、子どもたち手作りの田作りがおせち料理として並ぶことを期待しています。 児童朝礼(人権講話)
12月4日から10日までは人権週間です。5日の児童朝礼で、校長先生から人権についてのお話がありました。「いじわる」という絵本の読み聞かせもありました。絵本の内容は、男の子が雪だるまを作っていました。しかし、太陽が出ていたので雪だるまが溶けてしまいました。それを男の子は「太陽がいじわるした」と怒りました。そういわれた太陽も怒ってしまい、いじわるが広がっていくというものでした。男の子が雪だるまのことしか考えてなかったから太陽にいじわるなんて言ってしまった。太陽はいじわるしていないのに。雪だるまのこと(自分のこと)だけでなく、ほかのこと(他の子のこと)も考えられるといいね。
この校長先生のお話をきっかけに友達のことを考え、やさしい心をたくさんもった人になれるといいです。やさしい人がいっぱいの星の宮小学校にしましょう。 なわとび週間
今週は、始業前の星の子タイムに運動場へ出て、全校でなわとびをしています。
1分間に合計何回跳べるかの「1分間とび」など各自でなわとびに挑戦しています。 最後に運動委員がペアでの跳び方の紹介をしています。 たくさん運動して、かぜにまけない丈夫な体をつくりましょう。 |