最新更新日:2024/09/19 | |
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何を見てるのかな・・・?鳩やはっきりとは確認できませんでしたがカワセミのような鳥が観察できました。息を殺して、野鳥を観察する子どもたちの姿がなんだかかわいらしかったです。 いろいろな種類の野鳥を撮影して、校内で紹介していく予定です。 理科の実験
6年生が、葉の蒸散を確かめる実験に取り組んでいました。
真剣です。 ビオトープが綺麗になっています
ビオトープ内の補修が進み、安全で親しみやすくなりました。
上段:渡橋の木が新しく交換されました。 中段:樹木がすっきりと剪定されました。 下段:上流部の水漏れ部分を補修されました。 稲穂がでました大きく育っています今日のビオトープビオトープで遊ぶ子たち
休み時間になると、子どもたちが草摘みにやってきました。ビオトープにはさまざまな草花が咲いています。子どもたちにとって格好の遊び場所になっています。
6月14日の朝
ビオトープの木々の茂り具合は、かなりのものです。
ビオトープの木々のもとを歩く心地よさを、子どもたちは楽しんでいるようです。 校門で足を止めて
校門の近くにある仲良し広場に、掲示板が立っています。
その掲示板には、児童会の児童が作成した手書きの月予定を掲示しています。 子どもたちは登下校の途中に眺めては、予定を確認しています。 6月1日の朝・ビオトープを通って登校
新緑が美しく、青々としてきました。
子どもたちの元気な登校の姿が、ビオトープに溶け込んでいます。 5月22日のヤゴ救出作戦
プール清掃のための水抜きの時期を見計らって、4年生がヤゴ救出作戦を実行しました。今年はこの時期にしては例年より温かく、ヤゴが成虫になるのも早かったようでした。助ける前に自力で成虫になっていたようで、捕まえることができたヤゴの数は少なかったです。
このプールも、オフシーズンには、ビオトープと繋がる大切な自然となっています。 楽しい!楽しい!
長い休み時間になると、子どもたちがビオトープにやってきます。ヘビイチゴを見つけたと喜んで見せてくれたり、見つけた大きな葉を頭にのせて楽しんでみたりと穏やかな時間を過ごしていました。ガーコたち(カモ)との追いかけごっこも楽しそうでした。
ビオトープ委員会の活動黄ショウブの勢いが止まらない!
黄ショウブは、水辺に生育し美しい花を咲かせる植物なのですが、「要注意外来生物」となっています。
その黄ショウブがあまりに勢いよく育っているので、今週13日(土)の午前に、西っ子里山クラブの皆さんが集まって整備作業をする予定です。 興味のある方は、ぜひ、おこしになってください。 季節の変化(2)
この写真はビオトープ内のサクランボの実です。
上は4月18日に撮影しました。まだ身は固く青い状態です。下は本日5月8日の撮影です。赤くいろんだ実を選んで食べてみました。あまり甘くはありませんでしたが、確かに昔味わったサクランボの味がしました。懐かしい味でした。 わずか3週間でこれだけの変化をしています。(1)の全体写真もあわせてみると、なんだか凄い、と思いませんか。日々の生活の中では変化を感じにくいのですが着実に生長しているのですね。 子どもたちの成長も同じです。節目節目で感じる確実な成長を楽しみにしたいと思いました。 季節の移り変わり(1)
ビオトープの全体写真です。
上は4月18日に撮影しました。 下は本日5月8日の撮影です。 何だこの人だかりは!
飼育委員会が仕掛けた活動が、飼育小屋の獣人(じゅうにん)の名を覚えよう、です。
週目標にもなっています。カモのガーコ達やウサギの名前調べや色塗りコンテストを行っています。 今、ホタルの幼虫の様子は
4月28日の様子です。順調に育っています。上陸が間近で、今後が楽しみです。
ホタル幼虫の上陸セット完成
一度は完成させたものの、さらに改造を加えました。
幼虫は近日中に上陸し、サナギになるだろうと予想されています。 4年生の取組ですが、3年生の子どもたちも気になり始めたホタルの存在。ホタルが身近に感じられるようになりました。 観察日より
4年生がビオトープを訪れて、春の生き物の観察をしていました。
アリの巣を見つけたり、ダンゴムシの居場所を特定したり、春の植物のスケッチをしたり、中にはちょっとした探検をしたりする子たちもいたりして楽しく学習をしていました。 |
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