最新更新日:2024/09/25 | |
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愛知を食べるメニューは、「愛知の卵スープ」「とりにくのてりかけ」「おひたし」「牛乳」です。お米、牛乳、卵、鶏肉、白菜、豚肉が愛知県産です。特に豚肉は身近な瀬戸市産の「瀬戸豚」です。 今日は、特別においしく感じました。地産地消は、味の面でも大事なことです。 アルバム用学級写真
アルバム用学級写真の撮影が行われました。
最初に、職員写真を体育館で撮影しました。黒のスーツがほとんどで、できあがったときにはいつもとは違う印象を受けることでしょう。 1時間目に3年生の各学級とA組が、思い思いの場所で写真に収まっていました。 アルバム完成まであと3ヶ月半。アルバムが完成するとほどなく3年生は卒業を迎えます。ゴールがどんどん近づいています。思い描くゴールを迎えるためには日々の取り組みが大切です。 瀬戸の教育市民フォーラム
〜挑戦、瀬戸の教育の未来〜 テーマのもと、教育市民フォーラムが開かれました。会場の文化ホールには、多くの児童・生徒、保護者、教職員、一般市民の皆さんが集まっていました。
式典の中で、本校A組で毎月のように大型絵本の読み聞かせをしていただいている「ランプの会」が教育委員会より感謝状を贈呈されました。日々の活動が認められたことはとても喜ばしいことです。 第1部では、「キミチャレ 2014」の映像上映と発表会が行われました。48組の小中学生のこの夏の挑戦の模様がスクリーンに映し出されました。その後、そのうちの10組が発表を行いました。小中学生の発表は、自信にあふれ堂々とした発表ばかりでした。どの取り組みも挑戦にふさわしいことばかりで、この夏の挑戦が彼らを強くたくましくしたことが実感できました。 第2部は、瀬戸市出身の元Jリーガーで現在某テレビ局でディレクターを目指している富岡英聖さんをゲストパネリストに迎え、「生き抜く力の育成」をテーマに7人のパネラーによるディスカッションが行われました。本校PTA元会長で現在瀬P連会長の水谷さんやキミチャレに挑戦した中学生もパネラーとして活躍しました。 やりたいこと→どうしたらできるか考える→挑戦→失敗(成功)→考える→挑戦 の繰り返し = 生き抜く力の育成 個人的にはこのようにまとめることができました。その過程でとても大事なの周りの大人のかかわり方です。保護者の皆様は、わが子や近所の子供にどのような関わりをしていらっしゃるでしょうか。見守る、支えるなどいろいろな関わり方があります。子供の成長を見通した関わり方を大人も試行錯誤して、より良い関わりをしていくことが大事ですね。 写真左 ランプの会への感謝状贈呈 写真中 ロボット作りに挑戦した中学生の発表 写真下 パネリストのみなさん A組からのメッセージ
せとっ子音楽会午後の部にA組のみんなが登場しました。
小学生の合唱のあと、静まり返ったホールの中にトーンチャイムとハンドベルの音が静かに鳴り始め、「ホール・ニュー・ワールド」を奏でていきます。すると舞台に立った14人に、客席の小中学生や保護者の皆さんの視線が集まります。とても緊張します。 A組のみんなは、S先生の指揮を見つめ、練習してきた曲を美しく表現していきました。演奏が終わると満席の客席から大きな拍手が送られました。 A組のみんなは、見事に学校代表や役割を果たすことができました。ありがとうございました。よく頑張ったね。 英語スピーチコンテスト
午後3時から瀬戸蔵において、第36回瀬戸市中学校英語スピーチコンテストが開催されました。
各中学校から選出された生徒が順番に自分で考えを英語でスピーチしていきました。どの生徒もしっかりと練習してきたようで、各学校の代表らしくすばらしい発音でスピーチをしていました。写真上は、本校代表のKさんのスピーチ。 スピーチが終わると、本山中学校生による国際交流の発表が行われました。10年間の交流の様子が発表されました。 次に市の中学校のALT4人のうちのアメリカ合衆国出身の3人により、それぞれの出身地の紹介がユーモラスに行われました。もちろん英語での紹介です。(写真中) 最後に審査結果が発表されました。優秀賞が2名発表されたあとの最優秀賞には、本校代表のKさんの名前が呼ばれました。本人、応援の生徒も大喜びでした。(写真下) 代表生徒にも応援の生徒にとってもとてもすばらしいスピーチコンテストでした。 今日からスタート
「まるっと せとっ子 フェスタ」が今日から始まります。午後には、瀬戸蔵で開催される「中学生英語スピーチコンテスト」がオープニングを飾り、市立中学校の代表が1人ずつスピーチを行います。
フェスタの概略は次の通りです。ぜひご参加ください。詳しいことは、すでに配付しましたパンフレットや瀬戸市教育委員会のホームページでご覧ください。 〈 発表部門 ) 【13日】午後 ☆英語スピーチコンテスト(瀬戸蔵) Kさん出場 【14日】 ☆音楽会(文化センター) A組出場(チケット持参者のみ入場可能) 【15日】午前 ☆音楽会(文化センター) 合唱部出場(2階席へ入場可能) 【16日】午前 ☆教育市民フォーラム(文化センター)キミチャレの発表や瀬戸出身元Jリーガーによるパネルディスカッション ( 展示部門 )本校生徒の作品も多数展示 【14日〜16日】9:00〜16:30 ☆特別支援教育展(文化センター) ☆せとっ子科学展(文化センター) ☆技術・家庭科展(文化センター) ☆せと子ども図工・美術展(瀬戸蔵) ☆せとっ子書写展(瀬戸蔵) 発表や展示の様子について、グリーンシティーケーブルやラジオサンキューで放送される予定です。 暗唱のその後担当の先生の話によると、やる気で取り組めばどの生徒も合格できるとのことでした。 取り組み期間はあと1週間。まだの生徒は、全員合格への取り組みに参加しましょう。 横断歩道のアフター
工事は1時間あまりで終了して、段差はすっかりなくなりました。また、横断歩道にあった大きなくぼみも修理されました。
白線がまぶしいきれいなで安全な横断歩道に生まれ変わりました。今日の下校時からは、路面を気にせずに通行できそうです。 ありがとうございました。 横断歩道のビフォー
学校南側の交差点にある横断歩道には、渡り終えるところに排水マスがあります。この排水マスは横断歩道面よりも3cmほど高くなっていて、毎朝何人かの生徒がつまずいていました。9月からの新しい生徒通用門の開通により動線が変わり、横断歩道を渡って左折するようにために、これまでほとんど通ることのなかった左端にある排水マス上を通る生徒が増えたためです。
これは危ないと教育委員会に相談したところ、瀬戸市の維持管理課に話を持って行っていただき、今朝工事が始まりました。 下準備
A組の学習園がきれいに耕されていきます。
生徒たちが草抜きをして、根を取り切りました。そして、教員が耕運機で耕します。次に肥料を入れます。 しばらくすると、生徒たちがタマネギの苗を植えます。初夏には、大きなタマネギが収穫できるはずです。 野菜作りの基礎は、土作りです。何事も基礎が大事です。 昔の焼き方で焼き物を焼く
瀬戸市南山口町の陶磁美術館にある、復元された古窯連房式登り窯で焼き物が焼かれているとの新聞記事を見て行ってきました。
会場には10数人の関係者が、来場者に説明をしたり、窯にまきを入れたりしていました。昨日火が入り、明日まで焼き続けるとのことでした。行ったときには、一番下の燃焼室は閉じられ、次の部屋の焼成室の左右からまきが入れられていました。(写真)この部屋の温度はすでに1200度を超えていて、色見本の織部の焼き物がちょうどよい色に焼けていました。そろそろ一つ上の2番目の燃焼室へまきの投入口を移すとのことでした。燃焼室は3つありますので、まだまだ時間はかかります。投入口の近くには、たくさんのまきの束が置かれていました。全部で400束を準備したそうです。関係者の中には若者も多く、古くからの技を受け継ごうとしていました。 登り窯は、江戸時代から明治にかけて焼き物の窯の中心でした。瀬戸市内にも数多くの登り窯があり、たくさんのせとものを生産していました。その後、石炭窯、重油窯、ガス窯、電気窯などが開発されて、時間と労力のかかる登り窯はすたれていきました。昭和の時代にも使われていましたが、現在残っているのはごくわずかでとても貴重なものになっています。 ちなみに南山中学校で焼かれる焼き物は、ガス窯です。 就労準備型 放課後等デイサービス
效範小学校の北隣に建設が進められていた就労準備型放課後等デイサービス(ジョブスクール)が完成して、今日は開所式と内覧会がありました。
開所式は、国会議員、県会議員、福祉関係の行政担当者など大勢が集まって盛大に開かれました。式の後は、施設を見学する内覧会でした。多くのパソコンや作業訓練用の教材が準備されて、充実した就労トレーニングができそうでした。 この施設は障がいをもつ中高生を対象にした施設で、学校での教育に加えて就労トレーニングを行うことで、卒業後の就労への移行をスムーズに行うことが期待されます。近隣では初めての開所されたもので、日進市、尾張旭市、長久手町、東郷町からも関係者が来所しており、期待の大きさがうかがわれました。 南中学区内の施設ですので、南中生や卒業生にとってはとても利用しやすく、ありがたい存在になりそうです。 |
瀬戸市立南山中学校
〒489-0981 愛知県瀬戸市ひまわり台5丁目1 TEL:0561-48-1212 FAX:0561-48-5221
名鉄瀬戸線「水野駅」下車北へ徒歩16分
名鉄バスみずの坂線「南山中学前」下車徒歩1分 |