最新更新日:2024/06/21 | |
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メダカ観察日記(6月25日)校長室に水槽をセットして入れたところ、1日おきぐらいに産卵してくれます。もうすでに15個ほどの卵が毛糸玉に生みつけてあるのを見つけました。 親メダカと一緒にすると食べられてしまうのでビーカーに隔離して様子をみています。 はじめに生まれたものは、卵の中に2つの黒い点が見られるようになりました。これがメダカの目になるようです。そこには確実に生命の営みがあります。 昼放課にジョシュアくんがやってきたので、モデルとして卵の場所を指し示してもらいましたが、わかりますでしょうか?? また、赤ちゃんメダカが誕生したら、画像をアップしたいと思います! ごあいさつの日(6月25日)早朝よりあいさつ運動に取り組んでくださった地域の皆様、PTA安全部員さんにこの紙面をかりて感謝申し上げます。 1日の始まりは元気な挨拶からです。すてきな一週間となるようにはりきっていきましょう! ただいま粘土作品 乾燥中!完成した作品は多目的教室に展示されて、乾燥に入りました。 今日は3年生の作品を一部ですが、紹介させていただきます。 粘土作品ギャラリー(3年1組)写真 1:山口さんの作品 写真 2:袴田くんの作品 写真 3:井戸さんの作品 写真 4:田中さんの作品 写真 5:水野さんの作品 写真 6:三代くんの作品 粘土作品ギャラリー(3年2組)
3年2組の作品です。こちらには紹介できませんでしたが、まだまだ力作がいっぱいありました。
写真 1:田中さんの作品 写真 2:藤森くんの作品 写真 3:三吉くんの作品 写真 4:大嶽くんの作品 写真 5:喜多くんの作品 写真 6:佐藤くんの作品 粘土作品づくり(4年1組)すべての学年を紹介しきれませんが、今日は4年生と6年生の制作風景を紹介したいと思います。 まずは、4年1組(担任:藤谷教諭)からです。4年生は「土器」というテーマで制作に取り組みました。 後日、他の学年の作品やその作者などを紹介させていただきます。 粘土作品づくり(4年2組)
こちらは4年2組(担任:大塚教諭)の制作風景です。
子どもたちは粘土と格闘しながら、心に浮かんだものを形にしていきます。途中に何度もアイディアをリセットする子もいます。これはまだ制作中のようすを撮影したものです。ひょっとしたら最終的な完成形はこの画像とは大きく変わってしまっている作品もあることでしょう・・・ 粘土作品づくり(6年1組)粘土作品づくり(6年2組)
2組の制作風景です。
交通事故多発非常事態宣言瀬戸市においても17日、菱野台で歩行中の高齢者が交通事故の犠牲者となり、半期を待たずして昨年1年間の交通事故死者数4名に並ぶこととなりました。 この事態をうけて、6月18日には、瀬戸市でも独自に「交通事故多発非常事態宣言」が発令されました。 交通事故は決して他人事ではありません。交通事故が自分や家族にも起こりうる身近な問題としてとらえ、ドライバーとして悲惨な交通事故を起こさないよう、また大切なお子様が交通事故に遭わないよう、ご家庭での声かけをよろしくお願いいたします。 《交通事故多発非常事態宣言発令期間》 平成24年6月18日(月)〜平成24年7月1日(日)までの14日間 外国人児童へのサポート (1)八幡小学校にはブラジルから来日した児童が数名在籍しています。学校から配付される日本語の文書の内容が十分理解できない保護者のために、語学相談員さんはポルトガル語の文書に翻訳したり、授業に参加して、担任から出る指示や質問の中でも、外国人にとって難しい表現や言葉の意味を通訳したりして学習支援をしてくださいます。 19日、土居さんは2年2組(担任:杉山教諭)の算数の授業に参加して、ケビンくんのサポートをしてくださいました。 外国人児童へのサポート (2)
今年度も愛知県立大学の協力のもと、外国語を専攻する学生さんが来校して外国人児童をサポートする活動が展開されています。
6月19日(火)は河村さん(4年生)が来校され、ペルーより来日した児童の学習活動をサポートしてくださいました。 4時限、6年1組(担任:小山教諭)では国語の授業「ようこそ わたしたちの町へ」が行われていました。河村さんはキアラさんへ担任の指示をゆっくり復唱したり、難しい言葉の意味を電子辞書を活用したりしてスペイン語に翻訳していました。 今日は、私たちの住む町・瀬戸市を紹介するパンフレットづくりにむけての話し合いを行いました。「瀬戸市にはどんな自慢できることは何か?」外国人児童には、とっても難しい内容でしたが、積極的に話し合いに参加できるよう背中をおすサポートをつづけていただけました。 日曜学級(1年生)
6月17日(日)、日曜学級が行われました。早朝よりたくさんの保護者のみなさまに来校いただき、授業を参観したり、踊りや調理実習、クラフトなどの作業をしたりしながら親子のふれあいを深めてもらいました。この紙面をかりて感謝申し上げます。
翌日の18日(月)は代休日となります。そして、19日は火曜日ですが、「短縮の月曜日課(5時間授業)」で授業が進められますので、お子様の学習用具の準備の際には、お声かけをよろしくお願いいたします。また、全学年ともに下校時刻はおよそ午後2時30分ころとなります。あわせて、よろしくお願いいたします。 それでは「日曜学級」のようすを学年ごとにダイジェストで紹介させていただきます。まずは1年生から・・・ 1年生は紙パックを再利用しての「おもちゃづくり」にチャレンジしました。 完成したおもちゃは「ビックリ箱」でした! 日曜学級(2年生)
2年生は「窓のある家づくり」に親子で取り組みました。指導は担任の杉山、福井教諭が行いました。
カッターナイフを使用しながらの作業がすすみます・・・ 日曜学級(3年生)
3年生は「エアロビクス」にチャレンジです。
ハードなダンスに若い保護者もタジタジです。途中でボール運動などゲーム的な要素をくわえてブレイクしながらレッスンがつづきます。 20代、30代のお父さん、お母さん!インストラクターのパワーに負けないで! 日曜学級(4年生)手話教室では、「たまご」、「たばこ」のように母音が同じだと開く口の形も同じになってしまうので耳の不自由な人にはよくわかりません、そんなケースに手話が重要な役割を果たすことがわかりました。 車いす体験をすることで、ほんのちょっとした段差や傾斜がバリアであることに気づいた人も多くいました。 日曜学級(5年生)
5年生は公民館スタッフの皆様の指導により、「壁飾りづくり」と「らっかさんづくり」に取り組みました。
あいにく昨夜からの雨でグランドコンディションが悪く、体育館で完成したばかりのらっかさんを飛ばして楽しみました。 日曜学級(6年生)
6年生は公民館スタッフを講師にお招きしての「カレーうどんづくり」です。このプログラムはもう恒例といいましょうか、「お約束」となっています。濃い味、とろみをつけたい人はカレールーを持参していました。
保護者にまじって卒業生も参加して、できたてのカレーうどんを試食する姿も見られました。 日曜学級(たんぽぽ組)
たんぽぽ組は1時限目、「たんぽぽ屋」をオープンしました。販売する商品は学級園で栽培し、収穫したタマネギです。接客の方法やお金の受け取り方も練習してきました。
おかげさまで、わずか20〜30分で完売しました。購入してくださった皆様にこの紙面をかりて感謝申し上げます。 2時限からは「うどんづくり」にチャレンジしました。保護者だけでなく、かわいい妹さんも参加して楽しい調理実習になりました。 明日は「日曜学級」が行われます!
6月17日(日)は日曜学級と引き取り訓練が行われます。「親子体験活動」の内容と会場は下記のとおりです。
[たんぽぽ組] ◇うどんづくり・・・たんぽぽ組教室 [1年生] ◇おもちゃづくり・・・1年生の各教室 [2年生] ◇窓のある家づくり・・・2年生の各教室 [3年生] ◇エアロビ教室・・・体育館 [4年生] ◇福祉実践教室・・・車いす(プレールーム) ◇福祉実践教室・・・手話(音楽室) [5年生] ◇壁飾りづくり&らっかさんづくり・・・5年生各教室 [6年生] ◇カレーうどんづくり・・・1組は家庭科室 ◇カレーうどんづくり・・・2組は理科室 体験活動の後、「引き取り訓練」を実施します。ご協力をよろしくお願いいたします。 |
瀬戸市立八幡小学校
〒489-0861 愛知県瀬戸市八幡台3丁目1 TEL:0561-82-4445 FAX:0561-82-4027 |