最新更新日:2024/09/20 | |
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2年・モリコロパークにて (1)楽しそうな写真がたくさん撮影されましたので、「オマケ」として紹介させていただきます。 まずは2年生から・・・ 2年・モリコロパークにて (2)
クラフト体験(虫笛づくり)にチャレンジしています。
どんな音が鳴ったのかな? 2年・モリコロパークにて (3)
思いきっり遊んだ後は、おまちかねのお弁当タイムです。
「手をあわせてください!」 「あわせました!」 「いた〜だきます!」 1年・モリコロパークにて (1)愛知環状鉄道、リニモを乗り継いで、「愛・地球博記念公園(モリコロパーク)」に到着です。 早く遊びたくて、ソワソワ、ワクワク、ドキドキです! 1年・モリコロパークにて (2)
楽しそうに遊んでいますね。はずむ声が聞こえてきそうです・・
1年・モリコロパークにて (3)
風もなく、おだやかな一日で楽しい校外学習になりましたね!
児童会役員選挙(演説会)今回の選挙は、定員7名に対して8名の児童が立候補しました。 投票権があるのは、3・4・5年生です。 選挙管理委員の司会進行で演説会が始まりました。 立候補者は、 「たのしい児童集会を企画します」、「あいさつのあふれる学校にします」、「いじめのない、なかよしの学校をつくります」、「くじけない強い子がいっぱいの学校になるといいです」 と抱負を語りながら“清き一票”をうったえました。 はちまきを頭にして気合いを入れる子、流行語を織り交ぜながら話す子、たすきを肩からかけて最後のアピールをする子・・ 今回の演説会でも、どの立候補者もしっかり練習して本番に臨み、堂々と演説を行う頼もしい姿を見ることができました。 児童会役員選挙(投票)
演説会が終了しました。子どもたちはそれぞれの教室にもどって投票をします。
選挙管理委員会の説明を聞き、投票用紙の中から当選してほしい候補者を選んで○をつけていきます。 (8名の中から7名を選びます) さて、どんな結果になるのでしょうか・・・ モリコロパークへGO! (1)昨日まで学校を病気でお休みして今日の参加が心配された子どもたちも元気に登校してきました。 1年生、2年生それぞれ1名ずつのお休みがあり、全員出席とはなりませんでしたが、職員室前に集合して点呼をとり、みんな元気に学校を出発しました。 モリコロパークへGO! (2)
つづいて1年生が出発です。
みんな楽しんできてね! モンスタークエスト(最終章 1)1・2時限は3年1組(担任:都築教諭)、3・4時限が3年2組(担任:福井教諭)の教室でそれぞれ授業が行われました。 シリーズ最終章となる今日の授業(冒険の旅)のようすをレポートさせていただきます。(レポートはダイジェスト版ですので、画像は二つのクラスのものが混在しております) はじめに担任が、これまでの学習をふりかえりながら、冒険でのルール確認を行いました。そして、子どもたちは今回の冒険の目的が記録されたDVD教材を視聴しました。 スクリーンに登場したガイド役の少年から、激励のメッセージを聞いた子どもたちは、冒険プリント(算数の計算問題)にとりかかりました・・・ モンスタークエスト(最終章 2)
冒険プリントに取り組む中で、倒したモンスター(解決した問題)には「封魔の札」をはって封印してありますが、また暴れ出して復活する危険性もあります。
子どもたちは封印された問題をときどき点検して、本当にいまでも解決できるかパトロールしなければいけません。 「冒険セット」に入っているパトロールシート(ふせん紙のようなシール)をカットして解答スペースにはりつけて、‘目隠し’にします。 さあ、力だめしの結果はどうだったのでしょうか? モンスタークエスト(最終章 3)
最終章となった今回も友だちと協力して、「わからんモンスター」を倒していく、ほほえましい光景が教室のあちらこちらで見られます。
自分を苦しめる「わからんモンスター(難問)」を見つけた人は、シールを『冒険の書』に貼ることができます。また、困っている友だちを見つけて、解決の手がかりを与えてモンスターを倒せば、ごほうびにシールをゲットして、『冒険の書』に貯めていきます。 「わかる人」には達成感やともだちを助けた喜びがあります。「わからない人」も課題の発見することでシールを入手したり、友だちから教わる楽しさを味わったりする中で劣等感を感じないまま学習がすすみます。 モンスタークエスト(最終章 4)
冒険プリント(計算問題)と取り組む中で、子どもたちはモンスター(難しい問題)と遭遇します。そんなときはモンスターシールを貼って仲間の助けを求めます。
友だちの問題を解決すると「仲間シール」をもらって、冒険の書というファイルにチャージします。やがてファイルの内容が充実してくると、マーケット(銀行のようなもの)に行って冒険アイテムをゲットすることができます。中にはレアなアイテムもあるのだとか。 大人の私にとって複雑に見える学習システムでも、コンピュータや携帯ゲーム機にダウンロードされたロールプレイングゲームなどに慣れている子どもたちは、ルールをしっかり理解していて、私たちのとまどいと心配をよそに、どんどん学習をすすめていきます・・ モンスタークエスト(最終章 5)ひととおり情報交換がすんで、子どもたちは担任から配布された「ハンティングレポート」にゲットしたシールや学習した感想を記入して、発表します。 モンスタークエスト(最終章 6)今回のモンスタークエスト(最終章)でも子どもたちが教え合う光景がいろいろなところで見られました。 冒険のクライマックスです。子どもたちはマーケットへ向かい、ゲットした通貨(マナピー)でいろいろなアイテムを購入しました。 プロジェクターで映し出されたスクリーンには、ガイド役の少年やこれまで登場したキャラクターが現れて、子どもたちへの励ましのメッセージが送られました。 シリーズとなったモンスタークエストの旅はこれにて終了です。最後にお世話になった商工会議所のスタッフさんにお礼のあいさつをしました。 モンスタークエストで使用した「冒険の書」などの学習グッズは“おみやげ”として持ち帰れることを担任から聞かされて、子どもたちは大喜びでした。 「わからないことは、決して恥ずかしくないこと」、「わからないことをたくさん見つけられる人は頭がよくなる可能性を秘めていること」、「友だちと助け合って勉強すると、楽しいし、新たな発見があること」など、子どもたちがモンスタークエストでの気づきをこれからの学習にいかしてくれたら・・・と願います。 「モンスタークエスト」を企画・指導してくださったスターシャルの林さんをはじめ、毎回の授業でマーケットを担当された商工会議所のスタッフのみなさまにこの紙面をかりて感謝申し上げます。 選挙活動(二日目)前回は紹介できなかった候補者の自己PRのようすです。 ごあいさつの日(2月25日)
今日は「5」のつく日、“ごあいさつの日”です。
菱野台からやってくる通学班の子どもたち、今日もきちんと並んで、気持ちのよい挨拶の声がかえってきます。(写真 中) 児童会のメンバーが校門に立って元気に声をかけていました。 定期演奏会(オマケ 2)なんだか さみしいねぇ・・・今日は体調をくずしてお休みをしている子が5名います。在籍児童数21名のなかで5名もいないと、いつも以上に教室がガラ〜〜ンとした感じがします。 子どもたちも 「なんだか男が少なくて、さみしいねぇ・・」 とつぶやいています。 |
瀬戸市立八幡小学校
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