最新更新日:2024/09/26 | |
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生活科フェスティバル その4・くふうをしたことは、「いらしゃいませ」と声をかけたことです。すごいにんきでした。つくえがたりなくなりました。たのしかったです。 ・ぼくは、おばけやしきをやりました。おばけやしきでびっくりさせるやくでした。よくできたので、とてもよかったです。 ・1年生がすぐきて、すごくいっぱいだったからきんちょうしました。1年生がボンドがでてこないといったから、だしてあげました。 生活科フェスティバル その3
引き続き、児童の絵と感想を紹介します。
・おきゃくさんにやりかたをおしえてあげました。わかりやすいと思うやりかたでおしえてあげました。そしたらちゃんと、そのやりかたでやってくれました。 ・どうやるかとか、なんかいできるかをおしえてあげました。ぎょうれつだったので、しょうひんがなくなったら、しょうひんがなくてもいい?とききました。 ・わたしがかつやくしたのは、1年生にケーキづくりを教えたことです。とってもわかりやすかったようでよろこんでくれました。 生活科フェスティバル その2・ぼくはボーリングではたらいていました。さいしょはぜんぜん人がこなかったので、「きてください」っていったらきてくれました。うれしかったです。 ・1年生の人にやりかたをおしえてあげました。なんとうか、みてあげました。けいひんもわたしてあげました。たのしかったです。 ・1年生がたいりょうに来て、すごくうれしいです。ぼくは1年生に、ここからおばけがでてくるよと教えました。 生活科フェスティバル その1
本日(22日)、2年生の児童が、『生活科フェスティバル』を行いました。
「1年生に楽しんでもらいたい!!」と意欲満々で臨んだ行事は、大成功に終わった様子です。 以下に児童の感想を紹介します。 ・1年生の子にケーキ屋のせつめいをしたり、ケーキのしゅるいをせつめいしたりしました。おきゃくさんがいっぱいきてよかったです。 ・1年生に「じょうず」とか、「ここはむずかしいからわたしがやるね」といってあげました。1年生が帰ったあと、うれしそうだったので、とてもよかったです。 ・おきゃくさんをあつめるために、こえをかけました。そしてうまくいきました。すこしのどがいたかったけど、とてもたのしかったです。 2年白組です!!職員室から遠いというデメリットがありますが、「低学年用の図書室に一番近い(お隣)」というメリットがあります。 また、西トイレに一番近いというメリットも…。 1年生から2年生へと進級し、やはり、入学したての1年生とは「随分違うなあ」と感じます。改めて、小学校1年生の大切さを実感しています。 『鉄は熱いうちに鍛えよ』という「ことわざ」は少々大げさかも知れませんが、子どもたちの気持ちが純粋そのものの時に、「正しいこと」「悪いこと」をしっかり理解させることはとても大切だと思います。 1・2年生の時にインプットされたことは、その後の小学校生活に大きな影響を与えます。 その意味で、1・2年生の学級担任の役割はとても大きいと思います。時には厳しく躾けますが、ご理解のほど、宜しくお願い致します。 2年赤組と青組です!!校区内の年長園児は、少し前の集計で105名でした。例年、隣接学校選択制で数名の子どもたちが加わります。つまり、来年度の1年生も、4学級になる可能性が充分にあります。 現在の制度では、2年生までが「35人学級」です。1年生と2年生が4学級ずつになると、特別支援学級を加え、全部で22学級になります。 その場合には、今年度「相談室」として使用している教室が、普通教室に変わります。 児童数・学級数が増えることが、そのまま学校の活気上昇に繋がっていきますように!! |
瀬戸市立陶原小学校
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