最新更新日:2024/06/25 | |
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6年生 修学旅行見どころ発表会(Zoom)
6年生3クラスをZoomで繋ぎ、修学旅行見学先の見どころ発表会を行いました。
今回発表したのは、法隆寺・東大寺・清水寺のプレゼンテーションを作成した各クラス合わせて13人の子どもたちです。 学年全員に向けて発表するということで、発表前は「ドキドキする!」「キーボードを押す手が震える!」と、とても緊張した様子でしたが、いざ始まると、みんな上手に発表できました。 プレゼンテーションは子どもたちが夏休み中に一生懸命作成したもので、力作ぞろいでした。 お寺の歴史や豆知識クイズ・見どころに加え、ご当地キャラクターやお土産の紹介等もあり、聞いていた子どもたちは、ますます修学旅行への期待が高まったようでした。 6年生 フラッグ演技練習中です。6年生はフラッグを使った集団演技です。 限られた時間の中で、みんな集中して練習に臨んでいます。 全員のフラッグの動きと音がそろうと、迫力を感じます。 6年生 修学旅行の資料配布・動画配信について
感染症拡大防止のため中止とさせていただいた修学旅行説明会にかわり、動画を作成いたしました。配布資料と合わせてご覧いただきますようお願い申し上げます。
〈配信期間〉 9月10日〜9月20日 〈視聴方法〉 配布した資料に記載されているQRコードを読み取っていただくか、マチコミメールに記載されているYouTubeアドレスからアクセスしてください。 (本校6年生保護者の方を対象とした限定公開のため、一般の検索では出てきません。) 6年生 社会科 教室に奈良時代の貴族現る!
6年生社会科では、「特別企画・奈良時代の貴族を体験しよう!」という授業を行いました。
各クラス希望者の中からクジで当選した児童が、天平衣装に身を包み、授業に登場しました。 (衣装や道具は、奈良県の資料館からお借りしたものです。) 授業では、平城京の貴族に扮した2人から木簡や土器、和同開珎についての説明があり、貴族の服についてのクイズが出されました。 木簡を手に「何と書いてあるのかな?」とじっくり見ている子、クイズに正解してガッツポーズをする子など、みんなで楽しく学んだ1時間でした。 感染症対策の為、学校生活にも様々な制約のある日々ですが、その中でも、子どもたちが学ぶ楽しさを見出せる授業をしていきたいと思っています。 6年生 1学期の締めくくりは笑顔で。
1学期の終わりに6年生各クラスでお楽しみ会が行われました。
レクリエーションの企画・準備・進行の全てを子どもたちが主体的に行いました。 クラスのみんなが楽しめるように工夫された様々な出し物が登場。 どのクラスも笑顔いっぱいで1学期を締めくくることができました。 夏休みも自分たちで工夫して、より楽しく充実した時間を過ごしてほしいと思います。 7月9日(金)6年生 水無瀬中学校との交流授業
小中一貫教育の取り組みの一つとして、水無瀬中学校との交流授業を行いました。
今回は、6年生3クラスが国語の授業で作成したプレゼンテーション「私たちにできること」を遠隔システムを利用して水無瀬中学校の3年生に向けて発表しました。 子どもたちは、カメラやマイクを前に、始まる前は少し緊張していたようですが、いざスタートすると、どのグループもしっかりとした口調で落ち着いて発表できていました。 みんなで協力して準備や練習を頑張ってきたからこそ、本番も自信を持って取り組めたのだと思います。 発表後は、中学生の感想を聞いたり、中学校生活について質問したりと楽しく交流することができました。 6年生 7月7日 七夕 みんなの願いが叶いますように。「今年の目標」「将来の夢」「行きたい所」「チャレンジしたいこと」などが書かれた短冊に加え、今年は家族の健康を願う短冊もたくさんありました。 みんなの願いが叶いますように。 6年生(赤組) 家庭科 手洗いで洗濯しよう。
赤組でも洗濯実習を行いました。
授業の開始とともに雨が降り始め、昇降口で洗濯を開始しました。 雨が止んでからは、運動場に出て一生懸命もみ洗い・つまみ洗いをする姿がみられました。 持ち帰る際には「めっちゃ白くなってる!」と喜んで持ち帰っていました。 6年生 国語 『私たちにできること』
この単元は、「環境問題について自分たちにできることを考えて提案する」という内容です。
温暖化・海洋汚染・森林減少・食品ロスなど、同じテーマに関心のある子たちでグループを組んで学習を進めています。 始めに、今起きている問題やその要因、私たちが実践できる具体的な対策について、本やインターネットで調べたり、話し合ったりしてカードに書き出しました。みんなとても意欲的に考えて、台紙に貼りきれない程たくさんのカードが並びました。 次に、そのカードを並べ替えながら提案内容の構成を決めました。 そして、iPadのアプリを使って、提案内容を分かりやすく伝えるプレゼンテーションを作成しました。どのグループも効率良く作業を分担し、スムーズに共同制作ができていました。 次からは、いよいよ発表の練習に入ります。どんな発表になるのか、とても楽しみです。 6年生 図工 どきドキ土器作り!
6年生の粘土制作のテーマは、『どきドキ土器を作ろう』です。
形・大きさ・模様、それぞれ子どもたちの個性が光る、素敵な土器が出来上がりました。 (完成した土器の横に、余った粘土で作った可愛らしい埴輪や勾玉がちょこんと置いてあり、思わずほっこりとしました。) 6年生 家庭科 手洗いで洗濯しよう。
今回洗ったのは、図工の粘土作品作りの際に使用したタオルです。
手洗いの方法や干し方のコツを学んでさっそく実践。 始めは粘土で茶色がかっていたタオルが真っ白になり、子どもたちは、「気持ちがいい!」と洗い上がったタオルを嬉しそうに広げていました。 6年生 社会科 歴史の見方・考え方を育む
「縄文時代と弥生時代、どちらがよい社会だろうか」というテーマで授業を行いました。
始めに、「よい社会とはどんな社会?」と教科担任が問いかけると「平和」「平等」「食べ物」といった意見が出されました。そこで、それらのカテゴリーを基に、両時代を比較することにしました。 子どもたちは、今までに学習してきたことを踏まえて、課題について意欲的に調べ、自分の考えをまとめました。 大きな転換期である縄文時代と弥生時代を「平和」「平等」「くらし」といった多角的な視点で比較することで、時代の変化やその要因(今回は稲作の広がりが社会を変えた大きな要因)について理解を深められたと思います。 話し合いは、子どもたちの様々な考えを聞くことができ、とても興味深いものになりました。 6年生 『縄文チャレンジ』その2 火おこしに挑戦!
社会科の歴史学習から発展した『縄文チャレンジ』
「いつ火おこしできますか?」と子どもたちが代わる代わる担任に尋ねるほど、楽しみにしていた時間です。 今回は舞ぎり式(この方法は縄文時代よりも後の時代で行われていたようですが)でチャレンジです。 みんなでうら山から集めてきた木材を火きり板として設置し、いざ挑戦! しばらくすると、いくつかのグループから煙と歓声があがり始めました。 その後も煙は出るものの、火種から大きくするところで苦戦。しかし失敗しても楽しそうでした。 どのグループも制限時間いっぱいまで粘って頑張りましたが・・古代の人々の大変さに思いを馳せることとなりました。 リベンジを誓った子どもたち。縄文チャレンジは、まだ続きそうです。 6月9日(水) 6年 家庭科「夏をすずしくさわやかに」
6年生の家庭科では、夏をすずしく快適に過ごすための工夫について学習しています。
今日の授業では、学校の様々な場所の温度や風通しの様子を調べました。グループごとに温度計を持ち、運動場や昇降口などの気温をはかりました。気温差が10度近くある場所を見つけたグループもあり、子どもたちは驚きながら楽しそうに取り組んでいました。 6月9日(水) 6年生 道徳「自分の役割を果たす」
道徳の授業で自分たちの役割について考えました。
「陶原小学校における6年生の役割」についてグループで話し合い、発表しました。 出てきた意見をもとに、これからどのように行動したらよいか、考えを深めることができました。 今後の6年生の姿に期待しています。 6月8日(火)6年生 縄文チャレンジ その1
社会科で縄文・弥生時代の人々のくらしについて学習中の子どもたち。
「火おこしを体験してみたい!」ということで、今日は裏山に材料を集めに行きました。 子どもたちは、適した木を見つけるために、叩いて固さを確かめたり、持ち上げて形を確認したりしながら、友達と協力して楽しそうに探していました。 他にも、梅の実、面白い形の葉っぱ、クワガタムシなどを見つけて、嬉しそうに見せてくれました。 6年生 社会科 『SDGs』 自分たちにできることは
6年生は、社会科で、近頃よく見聞きする『SDGs』について学習しました。
世界や日本の問題を知り、「持続可能な社会を目指す」と聞くと、ちょっぴり難しそうにも聞こえますが、学習を進める中で、自分たちの身近なところから取り組めるものがたくさんあることに気づいた子どもたち。 SDGsの17の目標のうち、興味を持ったものについて「自分にできることは何か」を考え、プリントに書いたり、発表したりしました。 6年生 国語『時計の時間と心の時間」
この単元では、始めに文章構成法(頭括型・尾括型・双括型)を学習しました。
その後、作品の構成を確認しながら段落ごとに筆者の主張や意図を捉え、それに対する自分の考えを発表しました。 子どもたちは、友達の発表にしっかりと耳を傾け、自分の考えを深めたり、広げたりすることができました。 また、文中に事例として挙げられている実験をいくつか教室で行ってみました。 学習の最後には、意見交換を通して深まった自分の考えと、実験や経験を通して感じたことを文章構成を意識しながらまとめ、クラス全員がしっかりと発表できました。 6年生 あした天気になあれ!
梅雨空が続いていたここ数日。
子どもたちが楽しみにしていた体育が、雨天の為に立て続けに中止になってしまいました。 そこで登場したのが、子どもたちお手製の可愛いてるてる坊主たち! 子どもたちの切実な願いが届いたのか、翌日は久々に明るい青空が広がりました。 運動場で元気いっぱい体を動かしたり、きれいなお花をつんだりと、子どもたちは、それぞれに梅雨の晴れ間を楽しんでいました。 てるてる坊主さんに感謝です。 6年生 社会科 『地方公共団体の政治』
6年生は、社会科で地方公共団体の政治について学習中です。
今回は、「市民の願いが実現するまでの流れ」を子どもたちが発表しました。 どのクラスの子も市役所や市議会の働き・国や県との関係性について、しっかりと理解して、自分の言葉で説明することができました。 |
瀬戸市立陶原小学校
〒489-0889 愛知県瀬戸市原山町1-3 TEL:0561-82-2243 FAX:0561-82-2347 |