最新更新日:2024/06/01
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校歌 1雲は流れる 丘の上 瀬戸の町なみ 見おろして ここ陶原の 学園に すくすく伸びる 若い木々 みんな元気な よい子になろう  2緑の色も さわやかに 風新しい 朝が来る ここ陶原の 学園に ぐんぐん伸びる 若い木々 みんなすなおな よい子になろう  3大きな希望 この胸に 明日をめざして 今進む ここ陶原の 学園に 明るく伸びる 若い木々 みんな揃って よい子になろう  

6年生 着衣泳 合言葉は「ういてまて」

 6年生は瀬戸市消防本部の方を講師に、着衣泳について学びました。
 始めに水難事故に遭遇した場合、いかに自分の命を守るかについてのお話を聞きました。
 合言葉は「ういてまて」です。
 無理に泳ぐことなく救助されるまで呼吸を確保し、浮いていることが大切です。
 これを頭に入れて、いざプールで実践へ。
 子どもたちは、次第にコツをつかみ、上手に浮くことができるようになりました。
 この夏も水の事故に気をつけて、安全に楽しく過ごしてほしいと思います。
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6年生 社会科「縄文時代と弥生時代」

 縄文・弥生の両時代について、衣食住・平和・平等・文化といった視点で比較し、「どちらがよい社会であったか」について考えました。
 子どもたちは、これまでに学習してきたことをもとに課題についてさらに詳しく調べ、自分の考えを発表しました。
 2つの時代を多角的な視点で比較することで社会の変化やその要因について理解を深められたと思います。
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6年生 久しぶりのプール!

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 6年生が学校のプールに入るのは、3年生以来です。
 天候にも恵まれ、みんな嬉しそうです。

6年生 国語『時計の時間と心の時間』

 今回の教材は、時間と向き合う知恵について書かれた説明文です。
 始めに双括型の文章構成であることを確認した後、「筆者の主張に対して自分はどう考えたか」意見交換を通して読みを深めました。
 子どもたちは、友達の意見を聞いて「あーなるほど」「そういう考え方もあるんだね」と言いながら考えを深め合っていました。
 6年生の教科書には、自分の価値観や生き方について考える教材がいくつかあります。
 教材文を通して国語的な力をつけると同時に、様々な価値観に触れることで心豊かに成長してほしいと思いながら授業をしています。
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