最新更新日:2024/06/18 | |
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座席でのABCD
体育祭は,グランドで進んでいきます。しかし,競技をしていない生徒の状況がどうであるかは,実はとても大切な要素なのです。
みんないい顔しています。 視線が同じところに向かっているのは,集中している証拠です。 お弁当に魅せられました。
「今こそ魅せろ 団結の瞬間」が今年の体育祭のテーマでした。
家族の愛にも魅せられました。お弁当アラカルトです。 大縄跳びはここに注目
昼放課。各クラスが大縄の練習に取り組みます。写真のクラスは,時間内にたくさん跳ぶために,続けて跳ぶことを重視しているそうです。
「目標30回!跳び続けるのは大変だけど,そこを見てほしいです。」 野球部(本山戦)敬老会に参加しました。
吹奏楽部は,22日の陶原連区の敬老会に参加しました。孫を見るような優しいまなざしのなかで演奏でき,普段の本番ではあまり経験することのない感覚を覚えました。これが地域が学校を見つめるまなざしなのだと感謝の気持ちとともに実感しました。
楽器運搬も,地域の方がやってくださり,本当に助かりました。おいでいただいた保護者の皆様,ありがとうございました。 HARVEST CUP バレーボール大会ジョイントコンサート
土曜日に瀬戸市と春日井市のコンクール県大会出場校によるジョイントコンサートが行われました。
3年生と一緒に,コンクールの課題曲と自由曲。続いて,1年も入って,全員でももクロのメドレーを演奏しました。他の中学校との合同演奏は,勉強になることも多く,大変刺激的な経験でした。 秋季ソフトテニス大会キミチャレ2013速報5相手に電話でお願いするときや先生にインタビューするときの緊張感は体験者にしかわかりません。原田さんと野村さんの発表は、そのドキドキ感がよく伝わってくる発表でした。体験した実際の練習を参加者と一緒にやったのは会場内が一体となりよかったです。最後にみんなで「さんぽ」を歌って会を閉じました。失敗、成功にかかわらずチャレンジすることに意義があるこの企画、チャレンジャーにとっては有意義な夏休みとなったことでしょう。 体育祭全校練習3
予行練習前の最後の練習でした。3年生は,「自分たちがリードする体育祭」を文字通り実現するために,自ら進んで声を出し,すばやく行動する姿が随所に見えるようになりました。ABCDの原則は,体育祭でこそその大切さが見えるように思います。
A あたりまえのことを B ばかにしないで C ちゃんとやれる人が D できる人。 1年「嵐」でみてほしいところ。
昼放課。全校が運動場で「嵐」の練習や大縄跳びの練習に励みます。
1年生は,すべてが初めての体験で,最初はおっかなびっくりでの練習でしたが,だんだん雰囲気が出てきました。 「嵐は,私たちが笑顔でダッシュするところを見てほしいです。」 選手宣誓はここをみてほしいです。
来週に近づいた体育祭。朝,選手宣誓の練習。
グランドに響き渡る声に,たくさんの生徒が振り返ります。「かっこいい!」の声も聞こえてきます。 「とにかく大きな声でがんばります。」 「前を向いての宣誓ですが,後ろにいる仲間にも聞こえるようにがんばります。」 朝から,良い話を聞けました。 せともの祭
9月14日と15日のせともの祭の廉売市で,水無瀬中学校のG組が出店しました。台風の影響で2日目は予定より早く閉店することになってしまいましたが,今年もたくさんのお客様に来ていただき大盛況でした。お店では,G組が1年間をかけて窯業の授業で作った筒花びんや鉢カバー,鬼の置物やランプシェード,来年の干支に因んだ馬の置物などたくさんの作品があり,どの作品もとても好評でした。店先では,G組と1年生の生徒が交代で販売をしました。部活動や授業で取り組んだ販売練習を生かして,「いらっしゃいませ!」と大きな声で元気よく接客をすることができました。自分の作品を気に入ってもらえることの喜びや上手に接客ができたことの達成感などを味わうことができたと思います。また,G組の生徒が国語の授業で書いたお客様宛の手紙を持って「○○くんからお手紙をいただきました。」と生徒に会いに来てくださるお客様や,昨年お買い上げ頂いた作品が飾ってある写真を撮って持ってきてくださる方もいらっしゃり,生徒もとても喜んでいました。
今年もPTAや地域の方々にたくさんお手伝いをしていただき,ありがとうございました。せともの祭での体験は、生徒にとってとても良いものになったと思います。 何ができるのか考える。
2年生の給食準備。
このクラスは,いつも給食当番でない生徒も,何かしら自分のできることが何なのか考えて手伝うのが普通になっています。 「これお願いねー。」「エーなんで僕が・・・」なんてセリフはこのクラスではありえないのです。レベルの高い「ABCDの原則」というところでしょうか。 瀬戸市小中学校子ども陶芸展大賞(陶芸展後は教育長室に1年間展示されて、瀬戸の子どもの作品として来客に紹介される)が3点選ばれましたが、その1つは水無瀬中3年G組の人の作品「ライオン」でした。1年D組の人の作品「かえるっぽいカメレオン」は奨励賞に選ばれました。 瀬戸市は、小学校1年生の時から毎年粘土作品の制作を行い、他の地区の人たちが驚くほどの創造性豊かな作品をどの人も創りあげます。見に行っていただくとわかると思いますが、長年の歴史のある「瀬戸市小中学校子ども陶芸展」は、実はとても質の高い作品展なんです。会場の都合で各校6点しか展示できないのですが、どの学校でも毎年秀逸な作品ばかりで、選ぶのに苦労しているんです。 お祭りに出かけたついでに、ぜひ「子ども陶芸展」も見に行ってください。 「みせと窯」準備完了駅伝部発足「学校大好き」生出演○ 作品は、鉢カバー、筒花瓶、動物の置物などが中心であるが、卒業制作として傘立てやここ数年は、ランプシェードにも挑戦している。 ○ 陶芸作品とはほど遠いが、一つ一つに味があって、見ていて心を和ませてくれる作品ばかりである。 ○ 祭りの前に国語の授業で来店依頼の手紙を書いて、数学で代金の合計や、おつりの計算の練習をして、「いらっしゃいませ」と呼び込みの練習をしている。祭り後は、買っていただいたお客様にお礼の手紙を書いている。まさに、生きる力を育む総合的な学習となっている。 ○ 「みせと窯」を目当てにせともの祭に見える方も多く、うれしい限りである。 ○ 出店は、G組の生徒、教員だけでなく、水無瀬中学校の全教職員と1年生のボランティアの生徒が協力してくれる。PTAの協力も欠かせない。いわば、水無瀬中学校の一大イベントとなっている。 ことなど語らせていただきました。再放送は、14日(土)の10:00〜10:09の予定だそうです。 せともの祭の準備が着々と進んでいますせともの祭にむけて、5・6時間目にG組のみんなで自分たちで制作した作品(商品)の梱包作業を行いました。一つ一つ割れないように緩衝材で包んで、ていねいに箱づめしました。 当日は、多くのお客さんが来てくれることを楽しみにしています。ぜひ、おこしください。 大きなハチの巣が見つかりました!南館(1年生の校舎)の北側斜面の植え込みに、子どもの頭ほどの大きさのハチの巣が見つかりました。さっそく駆除する業者さんに来ていただいて取り除いてもらいました。到着して取り除くまでに10分もかからない速さでした。 小型スズメバチの巣でした。生徒が刺されることが無くよかったです。今年は、雨が少なく気温も高かったことから、ハチの発生が多いと聞いています。これからも、十分に気をつけていきたいと思います。 |
瀬戸市立水無瀬中学校
〒489-0889 愛知県瀬戸市原山町1 TEL:0561-82-3098 FAX:0561-82-4054 |