最新更新日:2024/09/26 | |
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「チームで戦う」「負けてからどうするか…」
本日の全校集会では、校長先生からもうすぐ始まる中総体に向けての話がありました。話の中で、「選手だけが大会に参加しているのではない。大会に参加しているのはその場にいる生徒全員である。応援の生徒も、補欠の生徒も、そして選手も全員が一つとなって戦ってほしい」「全国大会で優勝しない限り、必ず負ける。大切なのは、その負けから次にどうしていくか学ぶことである」とのお話がありました。
中総体に向け目の色をかえて、部活動に取り組む3年生達。大会に向け学校全体が盛り上がってきています。 また、生活委員会が取り組んでいる席ベル週間。1週間パーフェクトのクラスが表彰されました。 一心不乱
期末テスト初日。
自分の力を余すことなく発揮しようと真剣に取り組む生徒達。教室に響き渡るのは、鉛筆を走らせる音とテスト用紙をめくる音だけです。 明日から…
いよいよ期末テストが始まります。自分の力を知ることは、期待と同時に不安もつきまといます。不安を感じたくないからこそ、しっかり学習して自分の力を期待できるレベルに高めていきます。
そんな前向きな姿勢が見られる、3年生のテスト前日の様子です。 声を出すのが大切な時間、声を出さないのが大切な時間
1年生の英語。英語での質問に、英語で答えようとする生徒達。時には、近くの友だちと確認することにより、さらに自信をもって挙手ができることもあります。そして、音読。声を出し、声を聞くことで学習が深まっていきます。
1年生の国語。書写に取り組む生徒達。まずは学習の心構えの説明にじっと耳を傾けます。そして、自分の半紙をじっと見つめ、ていねいに筆を運びます。一言も話すことなく、自分と向き合うことにより学習が深まっていきます。 協動することによって
G組と3年生の給食交流会が行われました。交流会では、給食だけでなく清掃活動や一発芸大会など多くのプログラムが用意されています。3年生の中には、何回もこの交流会へ参加している生徒もいます。
共に活動し、お互いを理解し、お互いが成長する。「輝き合う瞳」が、その大切さを語っています。 愛知県中学生ソフトテニス選手権大会生き方に学ぶ
教育実習生が、ノーベル平和賞受賞者「マララ・ユズフザイ」さんのスピーチを資料として、道徳を行いました。生きていく中で、必ず必要となる「あきらめない心」しかし、それをどんな時も持ち続けていくことは難しいことです。マララさんの生き方を通して、自分なりの考えを深めました。
どんな力を伸ばすのか、どんな力が伸びるのか
教育実習生による研究授業が行われました。
緊張しているのは実習生ばかりではありません。指導してきた本校の担当教員も同様に緊張しています。 そんな先生達の雰囲気を察したのか、授業の中で自分の力を必死に伸ばそうとする生徒達。「自分たちの力が伸びているところを見てもらえば、実習生の先生が認めてもらえる」そんな思いを抱きながらいつも以上にがんばっている様子がひしひしと感じられました。 実習生による授業を通して伸びた生徒達の力は、教科の力だけではないようです。だからこそ教育実習は、実習生だけでなく学校にとっても大切な機会なのです。 優しい会話のやりとり
いつも何気なく行動していることでも、意識をすればよりよくなることがたくさんあります。例えば、「話すこと」「聞くこと」「自分の思いを伝えること」そのようなコミュニケーションの仕方を学ぶために、養護教諭と担任が一つとなってCSSTの授業を行っています。
今日も校内は優しい会話であふれています。 スイッチを切り替える
先週行った修学旅行のまとめをする3年生。充実した活動ができたのでしょう、どの子もプリントにびっしり感想を書いていました。このような活動ができたのも、保護者の方を始め、周りの協力があってこそだと思います。
来週には、1学期期末テストが行われます。周りに感謝の気持ちを表すためにも、気持ちの切り替えを大切にし、自分が持っている力を十分に発揮してくれることを願っています。 市民大会(ソフトテニス女子)市民大会(ソフトテニス男子)東尾張リーグ戦(サッカー)一年校外学習一年校外学習一年校外学習校外学習一年校外学習一年校外学習一年校外学習 |
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