最新更新日:2024/05/31 | |
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綿の種まき
3年生は4月から、総合的な学習で綿と大豆について勉強しています。15日(火)に、畑に肥料と石灰を混ぜ、綿が育ちやすい土を作っておきました。そして今日、綿の種をまきました。これから芽が出て、育っていきますが、子どもたちはすでに綿の実がなるところを想像しているようです。
今月末には大豆をまきに行きます。どちらも元気に育って欲しいものです。 漢字の意味調べ
児童の日記より
今日、ぼくは宿題で名前の漢字の意味調べをしました。学校で「○、○、○」家で「○、○」を調べました。調べるのは、まだ慣れていないので、けっこう時間がかかりました。 名前の漢字の意味を見ると、いい意味があったのでとてもうれしいです。今まで、ぼくはだれがこんなに長い名前をつけたんだとおこっていたけれど、今は違います。この「○○○○○」という名前が最高になりました。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 国語で、漢字辞典の使い方を学習しました。そのまとめとして、自分につけられた名前の意味を調べました。漢字一つひとつに込められた意味に、驚いたり感動したりした学習となりました。 環境学習
児童の日記より
今日、学校で社会の勉強をしました。今は環境のことについて勉強しています。私は今まで、リサイクルのことは知っていましたが、堆肥などのことは知りませんでした。私のお母さんは、前は普通の水を花にやっていましたが、授業で勉強したので「米のとぎ汁を花にやるといいよ。」と言って私とお母さんで庭の花にお米のとぎ汁をやりました。 おじいちゃんは、卵のからを細かくつぶして、花にやっていました。私はおじいちゃんに「卵のからをやるとどうなるの。」と不思議に思って聞きました。おじいちゃんは「花の栄養になるんだよ。」と言っていました。私はおじいちゃんの話や学校の勉強からみんなが気をつければ、もっといい環境になると思いました。私ももっと環境問題に興味を持ち気をつけようと思いました。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 社会科や総合の学習を通じて「環境問題」に対する興味・関心が高まっています。知識としての「環境学習」ではなく、「考え実践できる」ことに主眼をおいて学習を進めて行きたいと思います。 いよいよ4年生が主体で活動するリサイクルの日が来週より始まります。これからの活躍に乞うご期待!!! 栄養指導
今年の給食のテーマは「愛知のおいしい食べ物を知ろう」です。愛知県でとれるおいしい野菜をたくさん食べてもらいたいとの思いから給食センターの栄養士、渡辺先生が来てくださってお話を聞かせてくださいました。野菜をいっぱい食べると「肌がきれいになる」「目の健康によい」「便通がよくなる」「病気になりにくい」などいっぱいよいことを知りました。16日のバイキング給食には「ふき、ぎんなん、キャベツ、トマト、れんこん、にんじん、ほうれん草、だいこん、三つ葉」などが出ます。さて、みんなはどのくらいの野菜が食べられるでしょうか?
イチゴがり
5月9日、星の宮駅の近くの畑でイチゴがりをしました。真っ赤に熟したイチゴを見つけるのに苦労はなく、みんなたくさんのイチゴを収穫することができました。「「お母さんに持っていくんだ。」とお土産にすることを楽しみにしていましたが、30℃の真夏日、家にたどり着くまでには悪くなってしまいそうなので、教室でみんなで食べました。お父さん、お母さん、ごめんなさいね。でも、最後の1こまでしみじみ味わっている顔を見ると、よかったなと思いました。
修学旅行2日目
2日目も暑い1日になりそうです。
朝一番に湯飲み作りの体験活動に挑戦しました。ろくろは初体験でしたが、上手に湯飲みを作ることができました。焼き上がりが楽しみです。 清水寺では、長寿の水も飲むことができました。 暑かったので、冷たい水がおいしい!! みんながまとまって素早く行動しているので、予定より早く進行しています。 修学旅行1日目ただ、とても暑いです。 東大寺では、鹿と遊んで楽しそうでした。 奈良公園には、高取先生が来てくださいました☆ 体調が悪い子もいなくてみんな元気です!! 1年生と遊ぼう
学校生活にちょっぴり(?)慣れてきた1年生といっしょに遊びました。折り紙で手裏剣や奴さん、金魚、ペンギンなどを作り、プレゼントしました。喜んでもらえたかな?そのあとで、5〜6人のグループになり、おにごっこ、シーソー、ジャングルジムなどで遊びました。「1年生の子ははやくて、なかなかつかまらなかったよ。」「ブランコをゆらゆらゆらしてあげたよ。」「いろいろおにをやったけど、たのしかった。」
1年生に「何して遊びたい?」と聞いたり、トイレまで付きそってあげたり、なかなかお兄ちゃんお姉ちゃんぶりを発揮していました。あっという間の1時間でした。 ☆朗読発表会☆
5月2日に国語の授業で第1回朗読発表会をしました。物語「風切るつばさ」、詩「野のまつり」、「五月」、「雪」、落語「寿限無」、オッペケペー節をグループに分かれて朗読しました。どのグループも読み方や読む人数、立ち位置を工夫して朗読し、とても上手でした。第2回の朗読発表会もとても楽しみです。
5月8日、9日は待ちに待った修学旅行です。みんなで楽しい修学旅行にしようね。 かぶと
5月2日に新聞紙でかぶとを作りました。手早く折って自慢げにかぶる子、なかなか折れなくて泣きそうな顔をしている子、様々でしたが、何とか出来上がりました。ねん土で「ぼくとパパ」、「福留と荒木」、なぜだか「ゆきだるまのおやこ」などなどミニュチアを作り、小さなかぶとをかぶせてみました。
土作り・追肥作り
5月1日、阿原の早川さんたちに来ていただき野菜を育てる土作りと追肥作りを教えてもらいました。土の中には、牛ふんや鶏ふんなどを入れました。くさいかなと思ったけどそんなことはなく、むしろさわっても平気なふわふわの土ができました。追肥は牛ふんや鶏ふんはもちろん、米ぬかやコーヒーのかすなども混ぜ、びっくりしました。「オムレツみたい」と子供たちは気に入っていました。仕上げは魔法の菌の入った液を入れ、さらにふわふわの栄養たっぷりの肥料ができそうで楽しみです。
☆公開授業☆
4月26日(火)の公開授業では1組が算数、2組が理科を行いました。
1組の「時間と時刻」のおさらいでは、子供たちは集中して授業に取り組み、四苦八苦していた単元のはじめの頃と比べると、随分理解できるようになったと感じました。 2組はホウセンカの種の観察と種まきをしました。外は風が強く、少し苦労しましたが全員きちんと種をまき、最後にみんなで「キレイな花が咲きますように。」とお願いしました。 保護者の皆様には多数のご出席をいただき、ありがとうございました。 公開授業!
先日は、公開授業ありがとうございました。お家の人の前ということで、どの子も少し緊張した様子でした。授業が終ったあとのホッとした表情が今でも忘れられません。
たまねぎ!!
野外学習のカレーに使うたまねぎを畑に収穫に行きました。みんな食べ頃のたまねぎとまだ大きくなるたまねぎの違いが、見分けられるようになりました。みんな覚えてるかな!?
収穫の最後にはお楽しみが・・・。おいしかったね。 夢に向かって☆(公開授業)
4月26日の公開授業では、道徳で「将来の夢」、「夢を叶えるために今の自分にできること」を考えました。
サッカー選手、プロ野球選手、パティシエ、学校の先生、父親の仕事を継ぐなど子どもたちは素敵な夢を持っています。子どもたちには、夢を叶えるための努力を続けてほしいと思います。 みんなの夢が叶いますように・・・応援しています!! リコーダー指導
24日(火)2時間目にリコーダー指導がありました。講師の柴田先生がとても丁寧に指導してくださり、子どもたちはワクワクしながら音を出していました。最後にとても大きなバスリコーダーや手の平にのりそうなクライネソプラニーノリコーダーも見せていただき、子どもたちはこれからのリコーダー練習が楽しみになったんではないでしょうか。「リコーダーを吹くときの4つの約束」、みんな覚えたかな?
もみまきをしました!!
5年生の総合学習では、米について学習します。地域の農家の近藤さん、鈴木さんの畑・田んぼ、そして知恵を借りながらおいしいお米が育つように一生懸命がんばります。
今日は、米作りの第一歩もみまきを体験しました。まいて、水をあげるだけだと思っていたら大間違い!!農家の人の大変さがよくわかったね!!! 砂糖の木とヤーコン
生活科「やさいをそだてよう」
畑に砂糖の木とヤーコンの苗を植えました。 まず、穴の中に肥料の牛ふんを入れます。「エーッ」とびっくりしていた子供たちもおいしい砂糖やヤーコンができるならばとスコップですくって入れてくれました。 たっぷりの水を入れ、苗を植えました。初めての野菜がどんなふうに育っていくのか楽しみです。 五条川工場見学を終えて
<児童の日記より>
4月20日にバスで五条川工場に見学に行きました。焼却の仕組みをガイドさんに教えてもらいました。いろいろ勉強になりました。一番おどろいたことは、一日でごみが30トン出ることです。そのごみが燃えた灰から鉄を取り除いて、最後は「スラグ」という資源にかわって、コンクリートなどの材料になって使われるそうです。ごみが再利用されるなんて知らなかったです。 ぼくも、ごみを減らすように、いろいろな努力をしたいと思います。まずは、食べ物を捨てないようにしたいと思います。 わたしがびっくりしたのは、エアカーテンがあり、くさいにおいを出さないようにしていたことです。でも、空気でどうやってにおいを出さないのか不思議に思いました。また、ごみを燃やす温度が900度から950度もの熱い温度なのにもびっくりしました。また、ごみピットに人が落ちないように二重とびらになっていることや、建物の下が調節池になっていて、25メートルプール300個分で、水害にならないように工夫してあったり、ごみに火がつくと、4カ月くらい24時間ずっと機械が動いていて、燃やし終わったらそうじすることにもびっくりしました。まだまだびっくりしたことはいろいろあります。いっぱいありすぎて書き切れません。わたしは、絶対に燃えるごみの中に燃えないごみを入れないようにしたいと思いました。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 初めて知ったことの多かった見学でした。ごみがどうなるかを知っただけではなく、自分の生活にどう関わっているか考えることのできた体験だったと感じました。知識を得るだけではなく、生活に生かせる学習の大切さを改めて実感しました。 3年生 学級のめあて
先週、1組も2組もそれぞれ学級のめあてを作りました。子どもたちは色々なことを考えて、クラスをより良くするためにたくさんの意見を出しました。どの意見も今の3年生にとって大切なことばかりで、子どもたちからは「きちんと守って良いクラスにしよう」という気持ちが伝わってきました。どちらも良いクラスにしようね!
1組のめあて・・・「やさしいクラス 明るいクラス なかがいいクラス」 2組のめあて・・・「自分で気づく 人にやさしく みんなとなかよく」 |