最新更新日:2024/09/20 | |
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第3学期 始業式
先ずは、今朝、積雪がなくて助かりました(運動場や校舎北側は、うっすらと雪が覆っていましたが)。通勤途中の車の中で、スリップによる交通死亡事故のニュース(岐阜県)を聞いて、改めて雪による路面凍結の恐ろしさを痛感しました。車を運転する者としては、歩行者保護の意味でも、慎重な運転を心がけていきたいものです。
運動場の状態というよりも、舞い散る小雪のために、今朝の始業式は校長室からの放送で行いました。今年度末に退職を迎える校長にとっては、文字通り、最後の始業式となりました。式辞の中で、6年生の児童から届いた年賀状の内容が紹介されました。「私は陶原小学校のことが大好きです」「校長先生、いつまでも陶原小学校にいてください」という心温まるメッセージが含まれていました。自分も子を持つ親として、「どうすれば、こういった心優しい子を育てることができるのだろう」と、親御さんの素晴らしさも実感しました。 残念ながら、1名の児童(1年生)が転出しました。でも、嬉しいことに、1名の児童(同じく1年生 写真左の男の子)が転入しました。ということで、総児童数に変更はありません。写真右の女の子は、ニュージーランドからの体験入学児童(1年生)です。今月20日(木)までという短い期間ですが、楽しい思い出を作ってくれたら…と願っています。 本年も宜しくお願い致します
新年、明けましておめでとうございます。本年も宜しくお願い致します。
平成22年(2010年)が始まって、はや5日目になりました。冬休みも今日を入れて2日を残すのみ。お子さんたちは、宿題を終えることができたでしょうか?3学期の初日から、「忘れました」では、気持ちの良いスタートを切ることができません。まだ、やれていないようでしたら、ぜひ缶詰状態(?)にして頑張らせてください。 7日(木)が始業式、次の日に登校したら、また3連休。学校としては、余り良いカレンダーとは言えません。まあ、子どもたちにとっては、ラッキーかも知れませんが…。どの学年の通信にも書かれるものと思いますが、3学期は本当にあっと言う間に過ぎてしまいます。その短さに反して、「1年のまとめをしなくてはならない」「次の学年への準備をしなければならない」と、とても大切な学期になります。 取り分け、6年生にとっては、小学校生活最後の学期となります。期待よりも不安の方が若干多いのではないでしょうか。服装一つをとってみても、1年で2種類、ジャージや部活動の運動着を含めても、毎日同じような格好で生活します。教科数・授業時間数が増え、部活動の時間も含め、学校にいる時間・行く日数も大きく増えます。1コマの時間も45分から50分へ…。不安をあおる訳ではありませんが、この3学期は、そんな生活へのスムーズな移行も考えながら、1日・1日を大切に送って欲しいものです。 天気予報を見ると、7日に雪のマークが見られます。大晦日から元日にかけて予報も当たりましたので、今回も予報通りになりそうです。雪が余り降らないこの地方では、ちょっとの積雪でも交通事故がどっと増えます。自らの転倒に気を付けると共に、スリップした車など、周りの状況もしっかり見ながら、安全に登校して欲しいと思います。 小学校外国語活動教員研修会
一昨日(26日)・昨日(27日)と、愛知教育大学で『小学校外国語活動教員研修会』が開催されました(本校からも、5名の先生が参加しました)。文部科学省中央教育審議会教育課程部会専門委員や文部科学省初等中等教育局視学官といったお偉い方々をはじめ、小学校外国語活動の研究に取り組んでみえる様々な大学の先生方、また、小学校で先進的・模範的な授業を実践してみえる先生方が、「講演」「セミナー」「報告発表会」「公開授業」を実施しました。
私は英語が専門なので、この種の研修会に、これまで幾つも参加してきましたが、指導者の皆さんの層の厚さ、内容の充実度、参加人数のどれをとっても、現在、日本でNO.1の外国語活動研修会ではないかと思っています(あくまで、自分が知る限りですが…)。私は昨年度も参加しましたが、「今年度も絶対!」と思って、もう半年前に申し込みを済ませました。 もちろん、内容は期待に違わぬ素晴らしさで、丸2日間の缶詰状態にもかかわらず、疲れもなく、一杯のパワーを受けとった気がします。ただ残念なのは、もう自分が現役ではないことです。もう10年早く、小学校の外国語活動が始まっていれば(もう10年、自分が若ければ)、この2日間の研修の成果を大いに生かすことができるのですが…。せめて、学んだことを、若い人たちに伝え、参考にしてもらえたら…と考えています。 本市は、23年度の「新学習指導要領完全実施」を先取りし、今年度から、5・6年生で週35時間の外国語活動の授業を行っています。小学校専属のALTが2名配置され、電子黒板が全20小学校に配布されるなど、行政のバックアップも受けることができました。小学校外国語活動は、専門家の間でも賛否両論があるなど、国民全体の賛同は得られていません。しかし、母国語以外にもう一つぐらい、ちょっと話せる言語を身に付けておいて損は無いかも知れません。 イケメントリオの伝えたかったことは…
終業式の後の連絡で、我が陶原小学校の誇るイケメントリオが、子どもたちにメッセージを送りました。
「金」… 冬休みになると、お年玉をはじめ、色々な人たちからお金をもらう機会があります。そんなお金を大切に使いたいですね。また、盗られたり、落としたりしないように、きちんと管理したいものです。 「店」… もらったお金を持って、スーパーマーケットやコンビニエンスストアなど、お店に買い物に出かける機会があることでしょう。無駄遣いはやめましょう。また、悪い人たちに捕まって、大切なお金を巻き上げられたら悲しいですね。 「友」… 休みになると、友だちと色々なところに遊びに出かけることが多くなりますね。危険な遊びはやめましょう。雰囲気の悪い場所には近寄らないようにしましょう。また、「おごったり、おごられたり」を繰り返す中で、トラブルが起きることもあります。これも気を付けたいですね。 第2学期 終業式
皆さんご存知のように、本校の澤村保雄校長は、来年3月をもって退職します。朝礼台に立って、子どもたちや教職員の前で話をする機会も、いよいよ残り少なくなってきました。
終業式の式辞の中で、3年白組の体育の授業の様子が紹介されました。「チャイムが鳴る頃には、ほぼ全員の整列が完了できていて、チャイムが鳴るとすぐに準備運動が始まる。これを、担任の先生が(器具の準備などで)、その場にいなくてもできるのは素晴らしい」といった内容でした。 これを聞いた同学年生や上級生はどう感じたでしょうか。「自分たちの学級もそうだよ。」と心の中で胸を張っていたクラスもあることでしょう。いや、それとは逆に、「下の学年の子たちでもできているのに、自分たちは…。負けた。」と恥ずかしい思いで聞いていた上の学年のクラスもあることでしょう。 それぞれの学級には、「それぞれの良さ」があるので、この事実一つで、「良いクラス」「良くないクラス」と決めることはできません。但し、この事実が、式辞の中で取り上げられるほど、立派な行動であることには違いありません。 他の人(例えば先生や親)から言われてできるのは「普通」です。言われる前にできるのが「立派」です。そして、言われてもできないのは…。残り少なくなった澤村校長の話の中で、「良いお手本」として紹介してもらえる人やクラスが、一人でも、一つでも多く出てきますように願っています。 終業式に先立って…
第2学期の終業式の前に、『伝達表彰』が行われました。
写真左は、「平成21年度 青少年健全育成普及事業(作文・標語)」の表彰風景です。最優秀賞2名,優秀賞1名,佳作3名の計6名が表彰されました(佳作は代表1名が受け取りました)。 写真中は、「税に関する小学生書写展」の表彰風景です。特別賞の2名と入選者代表の1名が賞状を受けとりました(入選者は19名いました)。 写真右は、「平成21年度 赤い羽根共同募金作品コンクール・優秀賞」の表彰風景です。代表1名が賞状を受けとりました。 体育館シューズについて
本来であれば、明日、「体育館シューズをどうするか」についての文書を配布する予定でした。
校内の教職員の意見は、ほぼまとまりつつありますが、まだ、市側の考えと完全に一致していません。 保護者の皆さんの準備の関係もありますので、冬休み中には話をまとめ、遅くとも1月早々にはお知らせしたいと思います。今少しの猶予を頂戴します。 冬休み中の交通事故防止について
早いもので、明日は2学期の終業式です。冬休みは24日からですが、23日が祝日のため、実質、明後日から休みに入ります。
不審者対策やショッピングセンターへの出入りに関する記事に続き、休み前に、少し暗くなってしまう話題ですが、とても重要なことですので、真剣にお受け止めください。 瀬戸警察署から送られてきた通知文によると、愛知県内で、昨年の冬休み中に交通事故に遭った児童・生徒は、何と160人近くもいるそうです(届けの無かった軽い事故を含めれば、実数は更に多くなるはずです)。主な要因として、「休みを迎えた開放感」「子どもたちだけでの外出の増加」が考えられます。 明日の終業式後の連絡事項の中で、交通安全指導の係の先生から話をしてもらう予定ですが、各ご家庭でも、次の3点を必ずご指導ください。 1 道路を横断する時は、少し遠回りになっても、必ず横断歩道を利用する。また、横断前には、左右をしっかり見る。 2 自転車に乗る時は、ヘルメットをかぶる(あごひもをしっかりかけて、転倒時に脱げないようにする)。 3 道路には絶対に飛び出さない。また、道路では絶対に遊ばない。 『校外学習』の感想 3本日は青組の児童の感想を紹介します。本来であれば、名前も紹介したい所ですが、個人情報保護の問題もありまして…。今後も、「個人が特定される内容」の掲載は控えさせていただきます(今回も、一部、文章を校正してあります)。 組み立て工場を見学している時、作業が遅れそうになっている人がいました。その人が上から垂れ下がっているひも状のスイッチを引くと、応援の人がやって来ました。「良い車をつくるためには、工夫やチームワークが必要なんだな」と感心しました。 マヨネーズ工場で一番びっくりしたのは割卵機です。マヨネーズには卵の黄身だけを使うので、機械がそれだけを上手に取り出していました。卵の殻はチョークに、内側の皮はシャンプー・リンス・化粧品に使うなど、環境への配慮にも驚きました。 私たちの今の生活に欠かせない物は、全て、働く人たちの努力によってつくられています。私も大きくなったら、人々の生活に欠かせない物をつくりたいと思いました。 不審者情報
昨日、午後6時頃、原山小学校西の階段で、「中学生が不審者にあとをつけられる」という事案が発生しました。中学生が走って逃げたため、事件には至りませんでしたが、各ご家庭におかれましても、充分にご指導頂きますよう、お願い申し上げます。
『校外学習』の感想 2昨日に引き続き、5年白組の児童の感想を紹介します(文章は、一部、校正して載せてあります)。 トヨタ自動車の組み立て工場では、一人・一人の方が決められた作業をしてみえました。約1500もの検査項目があるのはすごいと思いました。走行テスト時の動力を使って発電し、それを工場内で使っていることを初めて知りました。 キューピーマヨネーズの工場では、1日にマヨネーズを12万本も作っているそうで、すごい量にびっくりしました。また、マヨネーズを作るのに使った卵の殻をリサイクルしているところがすごいと思いました。 『校外学習』の感想 1トヨタ自動車では、人とロボットが一緒になって、車体に部品を取り付けていました。その様子を見て、「人だけでなく、ロボットも大切な役目をしているんだなあ」と思いました。 キューピーマヨネーズでは、割卵機に驚きました。1分間に600個、1日で40万個も割ります。人ではこんなに割ることができないので、機械が役に立っていることがよく分かりました。 今回の校外学習を終えて、人とロボットや機械が支え合っていることを学びました。そのどちらが欠けても仕事が成り立ちません。工場にあるロボットや機械について、もっと知りたいと思いました。 寒い中、毎日頑張っています
自然が豊かな陶原小学校。校地内にはたくさんの木々が…。いつの間にか紅葉の時期が過ぎ、落葉樹は次から次へと葉を落としていきます。
この数週間、3年生以上の子どもたちが、校地内のあちらこちらで落ち葉を集めてくれています。その量は膨大です。特に3年生の児童は、この落ち葉集めが大変に気に入ってくれた(?)ようで、掃除の時間になると、多くの子が走って掃除場所に向かいます。また、中には、掃除終了のチャイムが鳴った後も、根気よく作業を続けてくれる子がいます。 「掃除を一生懸命にやってくれる子」「てきぱきと給食当番の仕事を進めてくれる子」「日直・学級の係・委員会の仕事に責任を持って取り組んでくれる子」は、私たちの目にとても頼もしく映ります。教科の成績などとは、レベルの違う素晴らしさだと思います。 私たちが目指しているのは、『PISA』で良い成績が取れる子ではなく、地味な仕事にも根気強く取り組める、まじめで、思いやりのある子どもたちです。 5年校外学習各学級の児童が感想文を書く(書いた)ようですので、できましたら明日から、その一部を紹介していきたいと思います。お楽しみに!! 子育て相談会
去る12月11日(金)に、心理判定員・カウンセラーの西村則子先生による『子育て相談会』が開催されました。実は、20件近くの応募があったのですが、時間の制約があり、5名の方の相談しかお受けすることができませんでした。
この『子育て相談会』は、スクールカウンセラーを配置している、原山小学校と水南小学校以外の18校で実施されます。各校1回と決まっており、中規模校が2回,大規模校は3回といった配慮はありません。 また、やすらぎ会館の「オアシス21」で、西村先生との懇談を申し込むことができますが、1年を通して、2〜3ヶ月待ちの状況です(因みに、来年3月までは全て予約が詰まっているようです)。 緊急を要する場合には、「キャンセル待ち」をお願いするか、これから開催される学校の「空き」に期待するしかありません。運が良ければ、そういった所に入り込むことが可能ですが、「即答」が条件です。 来年に入ると、1月25日(月)に深川小で、同月27日(水)に下品野小で、また2月1日(月)に古瀬戸小で、『子育て相談会』が開催されます。特に、深川・古瀬戸あたりは児童数が少ないので、ひょっとしたら「空き」が…。もちろん、これらの学校に直接尋ねるのはお止めください。 申込先は、『オアシス21』です。電話番号は、84−5005です。詳細は、所長の青木先生にお尋ねください。 なお、原山小のスクールカウンセラーとの相談も可能です。本校の教頭、または養護教諭に連絡いただきますと、原山小の予約状況を確認することができます。こちらも、「ご家庭の都合とすぐに合う」とはいかないと思いますが、「いつでも」と言うことであれば、数日後、または翌週あたりで、予約ができることもあります。宜しければ、ご連絡ください。 第32回児童防火作品コンクール
瀬戸市消防本部〔消防課予防グループ〕より、コンクールの募集がありましたので、お知らせします。
1 募集期間 平成22年1月4日(月)〜19日(火) 2 募集内容 「絵画の部」「書道の部」 一人で両方に応募できます。 〈絵画の部〉四つ切り画用紙を縦長に使用 「防火」の内容であればあとは自由 コラージュは不可 〈書道の部〉書道半紙使用 書体は楷書のみ 課題文字 1,2年:かじ 3年:かさい 4年:火の用心 5,6年:出火防止 3 その他 1月7日(木)・8日(金)に学校へ提出された作品は、まとめて「指定された場所」に届けます。参加者全員に「参加賞」が渡されます。『応募券』を作品の指定された場所に貼らなくてはなりません。詳細は、担任の先生か教頭まで。9日(土)以降は、個人で届けてください(消防本部,東分署,南分署,市役所2階〈市役所は平日のみ〉)。 新しいバックネットに…
ご存知の方も多いと思いますが、下の運動場にある「野球用のバックネット」が、かなり傷んでいました。校務主任や用務員が、気付く度に修理(外に飛び出したネットを折り曲げる作業など)をしてきましたが、追いつかない状況になってきていました。
バックネットの裏側は、格好の隠れ場所になっているため、「かくれんぼ」や「おにごっこ」をして遊んでいる児童が入り込んでいきます。もし万が一、子どもたちの頭や顔を傷つけることがあってはいけない…と考え、今回、思い切って、業者に修理してもらうことになりました。 もちろん、今回の修理は、毎週末、一生懸命に練習している「野球部」のためでもあります。バックネットの基礎と支柱はそのままですが、ネットは新品に、色も本来の深緑色に塗り直されました。「これまで以上に熱心に練習しましょう」と、新しいバックネットも応援してくれるはずです。 体育館シューズと上靴
今のところ、18日〔金〕に文書を配布する予定ですが(原案は既にできあがっています)、「体育館シューズ」と「上靴」のイメージをつかんでいただくために、画像を載せたいと思います。
体育館シューズは、簡単に脱げないように、足の甲の部分をきちんと覆うようにできています。また、靴底が厚く、滑りにくい構造になっています。 上靴の方は、「歩く」ためのものですので、甲の部分がバンド状のゴムになり、着脱が簡単にできるようになっています。 価格は、体育館シューズ(画像上)が1,700円前後、上靴(画像下)が500円前後となります。今回は、あくまで品物の紹介だけです。購入されるのは、学校からの文書が届いてからにしてください。 昔とは違いますので…
本日までの4日間、『学級懇談会』にお越しいただき、誠にありがとうございました。担任と充分に話し合うことができなかった分につきましては、今後、連絡帳や電話でカバーしていただきたいと思います。
ちらっと聞いただけですので、やや不正確かも知れませんが、「子どもたちだけでのスーパー等への出入りは、学校の規則で禁止にできないものか?」といった内容のご相談があったようです。一昔前なら、禁止が当たり前でしたので、お父さん・お母さん方の中には、ひょっとしたら、「先生に見つからないことを願いながら」出かけた方もみえるのではないでしょうか(もちろん、多くの皆さんは、規則をきちんと守られたことと思いますが…)。 私たち教員が、子どもたちに話をする時には、「無目的に出かけないように!」と伝えます。買い物も一つの社会勉強ですから、文房具などの必要な物を買いに行くのは何ら問題が無いように感じます。ところが、何の用事も無いのに、「ア○○にでも行こうか」となると話は別です。 警備員さんも配置され、昔より安全にはなってきていると思いますが、「金品をたかられる」ということはまだまだあるのではないでしょうか。ゲームコーナーに行けば、ゲームやプリクラに余分なお金を使うことになります。また、見れば欲しくなる物がいっぱい並んでいますので、魔が差して、ついつい万引きしてしまう…などということも絶対に無いとは言えません。 価値観の多様化している今、「学校の規則で禁止」とお伝えすれば、「そんなことは、各家庭の判断で決めること」という反論が出てくるに違いありません。あくまで個人的な見解になってしまいますが、生活指導の一環として、前の方に書かせていただいた内容は、学校でもある程度、指導すべきであるとは考えます。但し、最終的には、各ご家庭で、「きちんとした約束」を決めるのが一番ではないでしょうか。「どうしても行きたい」ということであれば、先ず、お子さん自身に、事件・事故に巻き込まれない方法をしっかり考えさせる。後は、それを保護者の皆さんが、「大丈夫かどうか」判断する。お子さんの考えが甘ければ、きちんと答が出るまで行かせない…というのも一つの選択です。如何でしょうか? 体育館工事 続報9 |
瀬戸市立陶原小学校
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