最新更新日:2024/06/21 | |
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認証式先ずは、前期の役員さん・学級委員さん、本当にご苦労様でした。皆さんの頑張りで、様々な学校・学年・学級行事を成功させることができました。これからは、是非、新しい役員さん・学級委員さんを、支える役に回り、裏方さんとして活躍してください。 そして、新しい役員さん・学級委員さん、陶原小学校が、またそれぞれの学年・学級が、さらに良くなっていくかどうかは、皆さんの力によるところが大きいと思います。選ばれたなった人も、自ら進んでなった人も、集団の先頭に立つことはとても良い勉強になります。前期の人たちに負けない「大活躍」を期待しています。 5年生の校外学習について
5年赤組の学級閉鎖に伴い、明日の『校外学習(トヨタ・キューピー見学)』を実施することができなくなりました。観光バス会社の配慮で、キャンセル料は生じませんので、先ずはご安心ください。
子どもたちが楽しみにしている行事ですので、何とか中止ではなく延期にしたいと考えております。但し、観光バス・トヨタ・キューピーと、3ヶ所の予定を合わせなくてなりません。もちろん、本校の都合もあります。運が良ければ、期日のみの変更。場合によっては「1社のみの見学」。最悪「中止」ということもあり得ます。何れにしましても、学年担当が最善を尽くしますので、結論が出るまで、少々お時間をください。 新たな学級閉鎖の連絡
先ほど、緊急メール(アルカディア)でお知らせしましたが、本日の5年赤組のインフルエンザA型による出席停止者が7名となりました(目安が10%から20%へと緩和され、本校の場合は7名と考えています)。学校医と相談した結果、以下の様な措置を取ることになりましたので、ご確認ください。
1 本日、5年赤組の登校している児童全員に、マスクをさせました。 2 万が一に備え、上記児童の兄弟・姉妹にもマスクをさせました。 3 明日から4日間、5年赤組を学級閉鎖とします(閉鎖中、新たにインフルエンザA型への感染が判明しましたら、学校へ電話連絡してください。但し、土・日はつながらない場合がありますので結構です)。 4 インフルエンザA型に感染した児童は、治癒証明書が必要です。発症の時期が遅れて出てくる可能性があります。感染して、来週の月曜日(11月16日)の時点で治癒証明書がもらえていない場合は、登校をさせないでください。 5 学級閉鎖中は、外出禁止(授業終了後の時間帯で、保護者の皆さんが「必要」と判断した用事は除きます)です。担任から自宅学習の指示が出ていますので、元気な児童・体調が回復した児童は、それに従って学習を進めてください。 6 家庭内で感染が広がらないよう、「感染者は別室で生活・就寝させる」「タオルは別の物を使用する」などを心がけてください。 7 濃厚接触者(感染者の家族)は発症の恐れがあります。元気な場合も、できるだけマスクをして、それぞれが所属する集団(学校・園・会社など)での感染拡大に繋がらないよう、心がけてください。 8 明日の校外学習は「延期(または中止)」です。 差し当たって以上、連絡させていただきます。追加の内容を更新していく場合がありますので、今後も時折、ホームページを閲覧してください。 新型インフルエンザ 最新情報
本校のこれまでの学級閉鎖の状況をまとめてみます。
既に、1年赤組,1年白組,2年赤組,3年赤組,3年白組,4年青組,5年赤組,5年白組の計8学級となりました。一度、学級閉鎖を終えた学級でも、新たな感染者が出るなど、一向に終息が見えません。 市の発表によると、これまでで1番多かった日には、市内28小中学校で63クラスの学級閉鎖があったとのことです(恐らく感染者数が20%に緩和される前だとは思いますが…)。 本校の、この1ヶ月を振り返ると、「週明け」にどっと感染者が出る傾向がありました。外出・部活動の影響が大きいと想像されますが、「どこにも出ることができない」「好きな運動ができない」というのも精神衛生上、良くないでしょうから…。「うがい」「手洗い」「消毒」をきちんと行い、「咳エチケットをしっかり守る」という心がけの中での感染は、やむを得ないと言えるかも知れません。 但し、11月に入り、そろそろ『季節性インフルエンザ』も出てくるという話を聞きました。副作用もあり、全員にお勧めすることはできませんが、こちらの方は、新型よりワクチン接種が早くできるような話もあります。新型に加え季節性への警戒も強めていってください。 第31回 瀬戸市小中学校音楽会
『まるっとせとっ子フェスタ2009』の中で開催される「第31回 瀬戸市小中学校音楽会」が、13日(金)・14日(土)に、瀬戸市文化センター・大ホールで行われます。既に、4年生の学年通信でもお知らせがありましたように、本校の出番は13日(金)の午前の部2番目です。正確な時間は分かりませんので、観覧を希望される方は、9時20分の開演時間に間に合うように、入場してください。なお、保護者席には、限りがあります。観覧希望者多数の場合、入場を制限される場合がありますので、あらかじめ、ご承知おきください。
参加学年・学級: 4年生および緑組 発表内容: 合唱「未知という名の船に乗り」「この☆(ほし)のゆくえ」 第1回 あいさつ運動
10月19日(月)から30日(金)にかけて、『第1回 あいさつ運動(生活委員会主催)』が行われました。1日を振り返り、自分から進んで「おはよう」「こんにちは」「ありがとう」のあいさつができた児童は、各学年の掲示板に貼ってある「あいさつの木」に「あいさつの実」を付けることができます。写真は、1年生と2年生のあいさつの木です。たくさんの実がなっているのが分かります。あいさつは、コミュニケーションの第一歩です。進んであいさつのできる子、元気なあいさつのできる子は、友だちもいっぱいできるはずです。
第13回 ニュースポーツフェスティバル1年校外学習「好きな動物を事前に決めて、その動物をしっかり観察する」というねらいがありましたが、その成果の一部をスキャナーに取り込んで、後日、紹介したいと思います。各学級2名ずつしか載せることができませんので、お許しください。 願いのさくらんぼの木
皆さん、ご存知のように、瀬戸市立瀬戸養護学校(さくらんぼ学園)が、来年4月に開校します。「さくらんぼ学園を市民の皆さんに広く知ってもらう」「さくらんぼ学園の誕生をみんなで祝い、さくらんぼの苗木を贈る」という2つのねらいを達成するために、現在、本校でもアルミ缶を回収しています(保護者の皆さま、ご協力ありがとうございます)。先月26日から始まった取組で、写真のように、多くのアルミ缶が集まっています。回収期間は、今週の金曜日までです。更なるご協力をお願いします。なお、『まるっとせとっ子フェスタ』開催期間中、文化センター・文化交流館入口の「さくらんぼ学園紹介ブース」でも回収を行います。ご観覧のついでにお持ちいただけると助かります。
かけ足集会について
この所、週明けがとても恐ろしいのですが、本日もそんな嫌な予感が当たってしまいました。1年赤組も2年赤組も、先週末の時点では、そんなに感染の広がりを見せていなかったのですが、本日、一気に数が増えました。しかも、朝の緊急メール配信の時から比べると、現段階では、両クラスともほぼ2倍に増えました(「病院に行ったら、やはりインフルエンザA型でした」という電話連絡が相次ぎました)。午後8時現在、1年赤組が17名、2年赤組が13名という状態です。いざ感染が始まると、やはり抵抗力の無い低学年では、あっという間の広がりを見せます。
正式には、4日(水)に文書が配布されますが、せっかくこのHPがありますので、少しフライングしてお知らせします。閉鎖になった2学級以外にも、感染者数が増加の傾向にある学級が幾つか見られます。当初、4日(水)の朝から、『かけ足集会』を始める予定でしたが、今の本校の状況では、実施に踏み切ることができません。差し当たって、今週中は、かけ足の練習を行わないことにします。来週については、まだ何とも言えませんが、それぞれの学級・学年の様子を見ながら、「やる」「やらない」を決定します。基本的には、「無理をさせない」考えでいきますので、「やる」ことになっても、インフルエンザや風邪などの症状が少しでも見られる児童は、見学してもらうことになります。但し、連絡帳での「見学届」は確実にお願いいたします。 新たな学級閉鎖の連絡
先ほど、緊急メール(アルカディア)でお知らせしましたが、本日の1年赤組の欠席者が17名を数えました(内、インフルエンザA型による出席停止者は8名)。同じく、2年赤組の欠席者も17名となりました(内、インフルエンザA型による出席停止者は7名)。なお、メール発信後も、朝の段階で「発熱」と連絡のあった児童が、「インフルエンザA型でした」と、電話が入るたびに数が増えている状況です。差し当たって、以下の内容をご理解ください。
1 現在、1年赤組と2年赤組の登校している児童全員に、マスクをさせています。 2 万が一に備え、上記児童の兄弟・姉妹にもマスクをさせています。 3 明日から4日間、1年赤組と2年赤組を学級閉鎖とします(閉鎖中、新たにインフルエンザA型への感染が判明しましたら、学校へ電話連絡してください。但し、土・日・祝日はつながらない場合がありますので結構です)。 4 インフルエンザA型に感染した児童は、治癒証明書が必要です。発症の時期が遅れて出てくる可能性があります。感染して、来週の月曜日(11月9日)の時点で治癒証明書がもらえていない場合は、登校をさせないでください。 5 学級閉鎖中は、外出禁止(授業終了後の時間帯で、保護者の皆さんが「必要」と判断した用事は除きます)です。担任から自宅学習の指示が出ていますので、元気な児童・体調が回復した児童は、それに従って学習を進めてください。 6 家庭内で感染が広がらないよう、「感染者は別室で生活・就寝させる」「タオルは別の物を使用する」などを心がけてください。 7 濃厚接触者(感染者の家族)は発症の恐れがあります。元気な場合も、できるだけマスクをして、それぞれが所属する集団(学校・園・会社など)での感染拡大に繋がらないよう、心がけてください。 追加の内容を更新していく場合がありますので、今後も時折、ホームページを閲覧してください。 体育館工事 続報4
いよいよ屋根が完成し、屋根裏部分が見えなくなりました。昨日、工事業者から、「11月8日頃に、足場が外される」という連絡を受けました。今後、順調に工事が進むと、9日(月)の学校公開の日には、体育館の外観を見ることができるはずです。
実は昨夜、午後9時過ぎの工事風景をデジカメにおさめたのですが、光量不足のため良い写真が撮れていませんでした。そんな遅い時間まで現場の皆さんが頑張ってくれています。「それが仕事」と言えばそれまでですが、感謝の気持ちは持ちたいものです。 『陶原連区の今昔物語』
本校の伊藤和広教諭は、自身の個人研究の一環として、『陶原連区の今昔物語』という名称の研究物を発行しています。その中には、この地域の歴史と自然について、本人が調査・研究した内容がまとめられています。この度、本人の了承を得て、このホームページにアップロードしていくことになりました。ワードで作成されたファイルを順番に載せていきますので、是非ご覧になってください。「へえ〜!」という内容が盛りだくさんです。
お帰りなさい
6年生の児童101名と教職員6名(添乗員さん,カメラマンさん)の全員が、修学旅行から無事に戻って来ました。直前に、体調を崩して、学校を休む児童がパラパラ出ましたが、この2日間は…。これだけ、インフルエンザA型が流行っている中で、全部の児童が全行程を終えることができたのは、奇跡としか言いようがありません。これも、6年生の子どもたち,6年生の担任を中心に引率した先生たち、そして色々とご協力をいただいた保護者の皆さんの心がけが良かったからに違いありません。6年生の子どもたちには、先ずは、しっかりと身体を休めて欲しいと思います。6年生の一大イベントは終わりましたが、これからも色々と活躍してもらわなくてはなりません。少しのんびりとしたら、また、最高学年として、他の5学年の児童をしっかり引っ張ってくれることを期待しています。
P.S. 今年度は初めての試みとして、運動場を駐車場にし、お帰りの際の動線(車の進行)を三方向に分けてみました。お迎えの保護者の皆さんが、内容をきちんと理解し、マナーをしっかり守ってくださったので、誘導の教職員も、非常に助かりました。ご協力、ありがとうございました。 デジカメが全部出払っていたため、帰ってきた時の写真が撮れませんでした。画像が無く、文字ばかりで申し訳ありません。 学校行事・PTA行事に関わる提出物について
学級閉鎖,出席停止などで、先ずは、保護者の皆さんに様々なご案内をお渡しすることができない場合があります。また、受けとられた場合にも、お子さんのお休みで、学校に届けることができないご家庭があります。
昨日も、「第2回文化講座の申し込みができないのですが…」という問い合わせがありました。今年度につきましては、新型インフルエンザ,季節性インフルエンザ等の流行で、今後も同じような状況が続くものと想像されますが、上記理由(学級閉鎖など)に限り、提出期限を考慮させていただきます。 お子さんが登校を再開できる初日にお届けいただきますよう、お願い申し上げます。なお、どうしても決まった日までに必要な提出物に関しましては、保護者の皆さんに直接お届けいただいたり、担任が取りにうかがったりします。ご理解・ご協力をお願いします。 新たな学級閉鎖の連絡
先ほど、緊急メール(アルカディア)でお知らせしましたが、本日の1年白組の欠席者が17名を数えました。メールを発信した時点では、その内、インフルエンザA型の感染者は4名でした。その後、電話連絡が入るたびに数が増え、11時30分現在で7名となりました。残念ですが、この数は更に増える可能性もあります。先ずは、以下の内容についてご理解ください。
1 現在、1年白組の登校している児童全員に、マスクをさせています。 2 万が一に備え、上記児童の兄・姉にもマスクをさせています。 3 明日から4日間、1年白組を学級閉鎖とします(閉鎖中、新たにインフルエンザA型への感染が判明しましたら、学校へ電話連絡してください。但し、土・日・祝日はつながらない場合がありますので結構です)。 4 インフルエンザA型に感染した児童は、治癒証明書が必要です。発症の時期が遅れて出てくる可能性があります。感染して、来週の水曜日(11月4日)の時点で治癒証明書がもらえていない場合は、登校をさせないでください。 5 学級閉鎖中は、外出禁止(授業終了後の時間帯で、保護者の皆さんが「必要」と判断した用事は除きます)です。担任から自宅学習の指示が出ていますので、元気な児童・体調が回復した児童は、それに従って学習を進めてください。 6 家庭内で感染が広がらないよう、「感染者は別室で生活・就寝させる」「タオルは別の物を使用する」などを心がけてください。 7 濃厚接触者(感染者の家族)は発症の恐れがあります。元気な場合も、できるだけマスクをして、それぞれが所属する集団(学校・園・会社など)での感染拡大に繋がらないよう、心がけてください。 差し当たって以上、連絡させていただきます。追加の内容を更新していく場合がありますので、今後も時折、ホームページを閲覧してください。 修学旅行のお迎え
昨年度までの反省を受け、本日、6年生の児童に「修学旅行のお迎えに関するお知らせ」というプリントを配布しました。
例年、お迎えの際の動線が明らかにされていなかったため、お迎えに来ていただいた車が右往左往し、「かなり危険な状態であった」とのことです。また、特に、校地内に入ってくる車も、校地内から出て行く車も、全て校地南側の道路に集中していたため、「大変な渋滞を引き起こしていた」と聞いています。 初めての試みになりますので、果たしてうまくいくかどうかは分かりませんが(保護者の皆さんの協力に負うところが多いと思います)、動線〔車の進め方〕をお守りいただきますよう、お願い致します。なお、限られた教職員での誘導になりますので、内容を充分に理解したうえで、お迎えに来ていただきたいと思います。 いつも通り、ワードのファイルがダウンロードできます。お配りしたプリントより見やすいはずですので、是非、ご活用ください。 治癒証明書の取得 続報
先日の記事で、インフルエンザA型への感染に関し、「治癒証明書の取得を必要としなくなるかも知れない」とお伝えしましたが、瀬戸市の結論が出ましたのでお知らせします。
本市におきましては、引き続き、「出席停止後の再出席の際、治癒証明書を提出してもらう」ことになりました。理由は、以下の通りです。 1 文部科学省からの通達は、「地域の実情に応じて適切に対応しても良いものである」という確認を取ることができた。 2 愛知県教育委員会からは、「医師会等と相談し、市町の判断で決めても良い」との回答を得た。 3 瀬戸医師会に相談したところ、「昨日の会合参加者60名のうち、90%以上の医師が、『蔓延を防ぐためには、治癒証明書が必要である』と考えている」ことが分かった。 学級閉鎖の目安を緩和
以前よりお知らせしておりますように、いよいよ学級閉鎖の目安が緩和されることになりました。これまで、児童数の10%ということで、本校では、インフルエンザA型の感染者(出席停止者)が4名を超えた学級を閉鎖の対象としてきました。
昨日、瀬戸市教育委員会より、「季節性インフルエンザに準じ、20%を目処にする」よう指示がありました。これを受け本校では、原則、インフルエンザA型の感染者(出席停止者)が7名を超えた場合、学校医とも相談しながら、閉鎖にするかどうかを決定することになりました。 なお、閉鎖となった場合の期間は、これまで通り4日間となります。引き続き、ご理解・ご協力をたまわりますようお願い申し上げます。 新型インフルエンザ 最新情報
本日は、授業後になっても、新型インフルエンザに感染した児童の連絡が続き、現在30名以上のお子さんが、「発熱」「喉の痛み」「咳」等と闘っているはずです。本校では、10月13日〔火〕頃から感染者が増え始め、今日現在、70名を超えました。しかし、580名の全校児童数から言えば、まだ10%余りに過ぎず、残念ながら、これからがピークと言えるかも知れません。
特に、今日だけで24名の児童の感染が判明し、本校にとって今週が、第1のピークになる可能性があります。現時点で、感染者が増えつつあるのが、4年白組と6年赤組です。何と言っても、修学旅行を目前に控えている6年赤組が一番心配です。「熱が下がれば、その後、48時間の健康状況次第で、『治癒』と判断される」とも聞いています。とにかく、高熱等の症状が出ましたら、早めの受診をお勧めします。 |
瀬戸市立陶原小学校
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